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社内実践事例

リコーブラックラムズ(リコーラグビー部)

2017-2018シーズンより、チームミーティングにリコーのIWB(電子黒板)を活用。
試合ごとに細かい戦術の指示や共有がしやすくなり、チームの勝利に貢献しています。

画像:社内実践事例 リコーブラックラムズ

画像:社内実践事例 リコーブラックラムズ

画像:社内実践事例 リコーブラックラムズ

導入効果

チームミーティングの質が向上

  • 戦術を試合や練習映像に直接書き込めるので、正しい指示ができるようになった
  • 試合におけるプレーの振り返りが簡単にできるようになった
  • 正しく戦術が伝わることで、選手のミーティングへの積極性が増した

詳細

IWBを使うと、戦術の細かいところまで正しく簡単に共有できます。
チームミーティングの質が向上しました。

IWBを積極的に使って、全体ミーティングを実施されている武川BK/スキルコーチに聞きました。

「リコーブラックラムズには、外国人選手も含め、50名以上のラグビー部員が所属しています。ラグビーは、15名で戦うチームスポーツですが、日々の練習はもちろん、メンバー全員が正しく戦術を理解し、同じ方向を見て毎試合に臨むことが必要です。そのためには、日々の練習、試合前後のミーティングはとても重要で、主に選手のポジショニングや戦術を確認しています。ブラックラムズでは、目的に合わせて、全体ミーティングは週4回、行っています。そこでは、複数のカメラとドローンに搭載したカメラで撮影した動画や個別の分析データも活用し、練習前に練習のポイントを確認したり、練習内容や試合内容の振り返りをしています。

昨シーズンまでは、プロジェクターとアナログホワイトボードとレーザポインタを使って、ミーティングをしていましたが、今期よりリコーのIWBを導入しました。

画像:リコーブラックラムズ 武川正敏BK/スキルコーチ リコーブラックラムズ
武川正敏BK/スキルコーチ

画像:IWB導入前のミーティング

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IWB導入前のミーティング

画像:IWB導入後のミーティング

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IWB導入後のミーティング

IWB導入前のミーティング

  • 試合や練習の映像をプロジェクター経由で大型スクリーンに映し、見てほしいポイントはレーザポインタで示す
  • 選手のポジショニングや動きを指示するために、隣にあるアナログホワイトボードに書き出し、共有する
  • 前回までの打ち合わせ内容は、毎回、アナログホワイトボードに改めて書き出す

【IWB導入前の課題】

  • ポジショニングや選手の動きを伝えるにあたり、レーザポインタや言葉では正しく伝わりにくいことがあった
  • ホワイトボードに別途、戦術を書き出したり、アナログホワイトボードとプロジェクターの切り替えのためには部屋の電気のON/OFFが必要のため、ミーティング自体の集中力が途切れてしまうことがあった
  • 前回のミーティング内容を振り返るのに、アナログホワイトボードに記録が残っていないので時間がかかっていた

【IWB導入後の効果】

  • 試合映像に直接、戦術を書き込めるので、
    • 選手に戦術が正確に伝わりやすくなった
    • 選手の目線が1か所に集中することで、選手がミーティングに集中しやすくなった
    • ミーティングが中座することがないため、効率的な進行ができるようになった
  • ミーティング内容を保存できるので、
    • 試合に向けての戦術の振り返りが簡単にできるようになった
    • 選手も戦術を正しく思い出せるため、選手からの意見や提案が増えた

以前から映像は活用していましたが、IWBを使うことで、映像をより効果的に活用できるようになり、結果として、実際の試合や練習においても、選手が以前より正しいポジショニングや戦術を理解し、動けていると実感しています。」

セットプレーの分析に役立っています。
またポジション単位で選手が集まり、IWBを使って細かい動きを確認する機会も増えました。

IWBを使ってセットプレーの傾向を分析している、赤堀選手、小山選手、吉村選手のコメントです。

「試合前には、数名の選手でグループを作り、対戦相手の試合映像を見て、それぞれのセットプレーの傾向を分析し、メンバーと対応策を共有しています。今期、私たちはその1つであるラインアウト*の分析担当でした。ラインアウトは、プレーごとに、参加人数、フォーメーション、ボールを受け取るジャンパーの位置、サインなどが多岐に渡るため、確認事項が多く、分析に時間と手間がかかります。

  • *ボールおよびボールを持ったプレーヤーがタッチラインに触れるか越したときに行われる競技再開の方法。双方とも二人以上のプレーヤーが、タッチラインと直角に1列ずつ並び、ボールはその中間に投げ入れられる。
画像:左より、リコーブラックラムズ 吉村公太朗選手、小山智聲選手、赤堀龍秀選手 左より、リコーブラックラムズ
吉村公太朗選手、小山智聲選手、赤堀龍秀選手

画像:IWB導入前のセットプレー分析

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IWB導入前のセットプレー分析

画像:IWB導入後のセットプレー分析

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IWB導入後のセットプレー分析

IWB導入前の分析の流れ

  • 対戦相手の過去の試合内容を、試合ごとに担当メンバーで分担して分析を行い、各自が分析結果をノートに記載する
  • 各自が持ち寄った分析結果をメンバーで分析し、対戦相手の傾向をつかみ、対策を立てる
  • さらにホワイトボードに転記し、それをグランドに持っていき、実際のプレーとして確認する

【IWB導入前の課題】

  • 分析を分担したことで、イメージが共有しにくく、分析に手間と時間がかかっていた

*具体的には

  • 各自がそれぞれで相手チームのプレー動画を見るため、準備に多大な時間を要していた
  • アナログホワイトボードに各自のメモを転記する時間を要していた
  • 実際のミーティングでは実際の映像ではなく、それぞれがまとめた内容で話をするため、その分析が100%正しいか他の人には分からなかった

【IWB導入後の効果】

  • 1つの画面を見ながら、全メンバーで分析するため、効率的かつ複眼的な視点を持った分析が可能となった
  • 1つの画面を見ながら、全メンバーで分析するため、各自がノートやホワイドボードに転記する必要がなくなった
  • 映像を見ながら、IWBに書き込むことで、フォーメーションやラインの動きが分かりやすくなった

画像:実際のラインアウトプレー

実際のラインアウトプレー

画像:IWBを使って、試合相手の戦術を分析

IWBを使って、試合相手の戦術を分析

画像:IWBを使って、想定されるプレーパターンを検討

IWBを使って、想定されるプレーパターンを検討

また、IWBは操作も直感的にわかるので、慣れるのに時間はかかりませんでした。」

今後の展開

再び、武川正敏BK/スキルコーチに、今後の展開を聞きました。

「トップリーグ(2017-2018シーズン)では、初の10勝を達成しました。トップリーグでのベスト4以上を目指すためには、練習の質だけでなく、ミーティングの質も高めていくことが重要だと感じています。IWBを今以上に様々なミーティングで活用していくことや、指示・共有した内容を選手のスマートフォンなどに配信し選手がいつでも振り返りができたり、ミーティングの場以外でも選手からのコメントや意見も共有できるようにしたいです。」

社内実践先プロフィールと導入製品

リコーブラックラムズ

株式会社リコーの社会人ラグビーチームとして、1953年に創部。
東京世田谷区の砧グランドを本拠地として、ジャパンラグビートップリーグ発足の2003年よりトップリーグに所属している。
IWBを導入した2017-2018シーズンでは、トップリーグ加入後、チームとして初の10勝を達成。

画像:リコーブラックラムズ

導入製品

リコー インタラクティブ ホワイトボード(電子黒板)D5510×1台
(後継機種:D5520 ) 

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※本ページに掲載されている情報は、2018年3月現在のものです。

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