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imagio個人認証キット タイプF2-it/タイプF1-it/タイプF2/タイプF1 IPSiO個人認証キット タイプF1

機能1:利用者制限

複合機の利用をICカードを持っている人に限定し、個人ごとに利用できる機能を制限できます。
こんな時に使えます

操作フロー

1.通常はロックがかかっており、ボタンおよびタッチパネルでの操作ができません。

通常はロックがかかっており、ボタンおよびタッチパネルでの操作ができません。

2.利用者登録されたICカードを複合機側のICカードリーダーにかざし、認証します。

利用者登録されたICカードを複合機側のICカードリーダーにかざし、認証します。

3.個人ごとに許可されている機能を利用 *できます。

  • *タイプF2/F1の場合、スキャナー機能は利用者登録された全ての個人が利用可能となります。
個人ごとに許可されている機能を利用*できます。

こんな時に使えます

1.個人ごとに、利用できる機能を管理!

各所属部署や役割により必要な複合機の操作機能を制限する事で、情報漏えいのリスクを軽減できます!

個人ごとに、利用できる機能を管理!

2.社員証を忘れても臨時ICカードを発行して使用可能!

正規登録のICカードを忘れても、臨時ICカードでいつもどおり複合機が使用可能。また、盗難時のなりすまし防止のため、臨時ICカード使用時は正規のICカードを使用不可にすることができます。

社員証を忘れても臨時ICカードを発行して使用可能!

3.社員証を忘れてもソフトキーボード入力で使用可能!

ICカードを忘れても画面上のソフトキーボードでMicrosoft ®のディレクトリサービス「Active Directory ®」に登録されている[ユーザー名]と[パスワード]を入力すれば、複合機やプリンターを使用することができます。

社員証を忘れてもソフトキーボード入力で使用可能!

4.個人メニュー連動 *

imagio個人認証キットタイプF1-itは、imagio Neo C455it/C355itの個人メニュー機能と連動することができます。ICカードをかざすだけで個人メニューにログインできます。
  • *imagio個人認証キット タイプF2-itは、今後対応を予定しています。

個人メニュー連動

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