Ridoc IO DataSelector は、2018年9月28日をもって提供を終了いたしました。永い間ご愛顧いただきありがとうございました。
基幹システムのオープン化が進むなか、印刷環境にオープン系プリンターが導入されるケースが増加しています。そして帳票ごとの出力条件変更や用紙管理などの手間を解消することが課題となっていますが、実際には、オープン系プリンターの持つ多彩な機能は充分活用されていないようです。一方で、OA業務においては、一人一台のPC配布やネットワーク整備に伴い、誰もがいつでも気軽に印刷できる環境が整ってきました。IT活用による業務効率化が進むなかで、IT管理者や購買担当者は印刷コストの削減、紙文書の情報漏えい抑止という課題に対して、真剣に取り組まなければならない状況に立たされています。
リコーの「Ridoc IO DataSelector」をご利用いただくと、印刷データ内の任意のキーワードを検出し、帳票・文書種類別に自動的に出力条件を切り替えて印刷ができます。「面倒だ」「難しい」などの理由でなかなか進まなかった印刷にかかわるコスト削減、セキュリティ対策の徹底をお手伝いします。
『端末エミュレータから印刷を行なう場合、常に同じ設定でしか印刷できない』
『プリンターや複合機の持つ後処理機能などが使えないか?』
『プレ印刷用紙のトレイ入れ替えや在庫管理の手間を減らしたい』
『カラーの表現力・説得力は魅力的だが、無駄なカラー印刷によるコスト増大は防ぎたい』
『コスト削減・環境対策のために用紙消費量を削減したい』
『システム管理者がコスト削減を求めても、一般ユーザーへの徹底がはかれない』
『顧客名簿・契約書など、個人情報・企業情報が入った機密文書の漏えいを抑止したい』
『ネットワークシステムのセキュリティ対策は進みつつあるが紙文書への対策はまだ不充分だ』
(消費税別)
製品名 | 品種コード | 標準価格(消費税別) | 備考 |
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Ridoc IO DataSelector 基本パッケージ |
302447 | 50,000円 | 基本ソフト本体 (プログラムCD+1クライアントPC利用のライセンス付属) |
Ridoc IO DataSelector 追加 5ライセンス |
302448 | 170,000円 | Ridoc IO DataSelector 追加利用5クライアントPC利用可能のライセンス (ライセンス証のみ) |
Ridoc IO DataSelector 追加 500ライセンス |
302449 | 700,000円 | Ridoc IO DataSelector 追加利用500クライアントPC利用可能のライセンス (ライセンス証のみ) |
基本パッケージ(50,000円)×1本=50,000円
追加5ライセンス(170,000円)×4本=680,000円
合計 730,000円(~21ライセンス)
基本パッケージ(50,000円)×1本=50,000円
追加500ライセンス(700,000円)×1本=700,000円
合計 750,000円(22~501ライセンス)
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