リコージャパン茨城支社は 『SDGsを地元の企業で盛り上げよう!』をスローガンとしたSDGs研究会「SDGs-LAB IBARAKI(エスディージーズ・ラボ イバラキ)」の活動を行っています。現在の会員はリコージャパンを含め10組織で、それぞれが実際にどのような取り組みをしているのか等の共有やディスカッションを行っています。
SDGsLAB(スローガン:SDGsを地元企業で盛り上げよう!)に参加頂いている中学校より、企業のSDGsへの取り組みを学生に学ばせたいという要望があり、中学生向けにSDGs出前授業を開催。会社での取組だけではなく、日常生活の中で出来る取組等も紹介することで、SDGsをより身近に感じていただくことが出来ました。
就職活動では茨城県内でワークライフバランスがとれる会社を探していたため、「好きな街で好きなだけ」というキャッチコピーに惹かれました。インターンシップにも参加し事業の幅広さややりがい、事業を通じたSDGs活動に共感し入社を決めました。実際に有給が月1回のペースで取れるのでプライベートの時間もしっかりとれています。
明るく仕事を楽しんでいる先輩が多いと感じています。仕事やプライベート関係なく何でも相談できる環境なので私も日々楽しく仕事ができています。仕事では多数の部門と連携をとるので営業所・部門関係なく困っていれば誰かが支えてくれる良いチームだと感じています。働く環境もきれいで自分の働きたい場所で働くことができることは魅力に感じています。
お客様から感謝された時に幸せを感じます。様々な業種のお客様を担当しているためお客様によって課題が異なります。どの解決策がお客様にとって最善の方法なのかをICTセールスやカスタマーエンジニアの先輩方に相談をしながら、チームで一つになってお客様の課題を解決し業務の効率化をすることで、お客様に感謝されるとやりがいがあり幸せを感じます。
「好きな街で好きなだけ」という言葉の通り、地域に密着し幅広い事業領域でお客様にお役立ちできる魅力があります。地域に密着したリコージャパンでは、お客様との距離が近く、業務全体についてお客様と二人三脚で考え、課題解決することで共に成長していけることにやりがいを感じています。
お客様でご使用いただいている機器の不具合が頻発してしまったことがありました。一人では原因の特定が難しい状況でしたが、先輩方との現場同行、技術サポートグループから技術情報についてのご支援をいただき、機器を復旧することができました。
男性の割合が高いカスタマーエンジニア職で、女性カスタマーエンジニアとしてロールモデルとなることです。点検や修理での訪問時に些細なことでも相談していただき、お客様の業務にお役立ちしていきたいです。そのためにも、日頃からお客様とのコミュニケーションを大事にすることに加え、研修への参加や資格取得を通じて自らの知識・技術力の向上に努めていきます。
リコージャパン茨城支社は、地域密着・地場企業として多くの法人企業や官公庁のお客様と密接な関係でお取引をしています。
社内のコミュニケーションは活発で和気あいあいと仕事をしており、リモートワークや直行直帰等の制度を活用し柔軟な働き方を実践しています。子育て支援では男性の積極的な育児休暇取得を推進しており、有給休暇の積極的な取得を推進していますので、プライベートも大切にしながら働くことができる会社です。