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EMPOWERING DIGITAL WORKPLACES アプリケーション アップデート情報

当ページでは、最新のアップデート情報をお知らせします。補足事項は青枠に記載しておりますので、詳細をご確認ください。

2025

2025年3月

【仕様変更】

  1. TIFFファイルでスキャンを実行すると、データが圧縮された状態で保存されるようになりました。
    • 保存データの容量を削減することが可能となります。

【機能改善/追加】

  1. Box Verified Enterpriseに対応しました。

2025年2月

【機種対応】

  1. RICOH IM C SDモデル機種対応により、定形・不定形サイズの混載スキャンに対応しました。
    • 領収書やレシートなど不定形サイズの帳票を一度で簡単に読み取れます。
  2. RICOH IM C SDモデル機種対応により、ストレートパス構造の1パス両面ADFからのスキャンに対応しました。
    • 複数枚つづりの複写伝票や契約書などの製本済みの書類、封筒、エンボス付きプラスチックカードなどをストレートパスADFから読み取ることができます。
    • 原稿ガラス面で読み取りを繰り返す必要がないため、電子化作業を効率化します。

2023年4月

【機能改善/追加】

  1. [Scan to My Box/Print from My Box]複合機の画面で初期フォルダ―を設定できるようになりました。
  2. [Scan to My Box/Print from My Box]アプリごとにユーザーやグループの利用制限を設定できるようになりました。
  3. [Scan to My Box] 管理者が設定した辞書を一般ユーザーが常に利用するように設定できるようになりました。

【情報更新】

  1. エラーメール内にある“サービス稼働状況”のURLを最新のURLに更新しました。

2021年11月

【機能改善/追加】

  1. [Scan to Box/Scan to My Box] マルチページTiffの出力できるようになりました。
  2. [Scan to Box/Scan to My Box] シングルページPDFの出力できるようになりました。
  3. [Scan to Box/Scan to My Box] OCR言語が日本語固定になりました。

2021年6月

【機能改善/追加】

  1. [Scan to Box/Scan to My Box]エラーメールにスキャン画像を添付しない設定ができるようになりました。
  2. [Scan to Box/Scan to My Box] 対象フォーマットとしてPDF(テキスト付)もしくはTXTを指定時に傾き補正およびノイズ除去を実行しない設定ができるようになりました。
  3. [Scan to Box/Scan to My Box]スキャン時に出力フォーマットをOCR言語設定より先に選択できるようになりました。

2021年3月

【機能改善/追加】

  1. [Print/My Print] ファイル選択画面にてファイルのプレビューができるようになりました。

【操作改善】

  1. アプリ設定(管理者)およびアプリ設定(一般ユーザー)画面レイアウトを改善しました。
    • マニュアルリンクが画面上部に移動しました。
    • 使用頻度の低い設定項目をセクションで折り畳みました。

2020年6月

【機能改善/追加】

  1. ユーザーサイトからフォルダを選択する画面にて、フォルダ検索ができるようになりました。
  2. 複合機またはユーザーサイトからフォルダ/ファイルを選択する画面にて、100件以上のフォルダ/ファイルを表示可能になりました。

2020年5月

【情報更新】

  1. アプリ設定画面にマニュアルページのURLを追加しました。

2020年1月

【機能改善/追加】

  1. [Scan/MyScan] OCRを行わないファイルフォーマットとして、「PDF(テキスト無し)」を選択できるようにしました。
  2. [Scan/MyScan] スキャンしたファイル名の初期値に、スキャン時刻を追加できるようになりました。

2025

2025年3月

【仕様変更】

  1. TIFFファイルでスキャンを実行すると、データが圧縮された状態で保存されるようになりました。
    • 保存データの容量を削減することが可能となります。

2025年2月

【機種対応】

  1. RICOH IM C SDモデル機種対応により、定形・不定形サイズの混載スキャンに対応しました。
    • 領収書やレシートなど不定形サイズの帳票を一度で簡単に読み取れます。
  2. RICOH IM C SDモデル機種対応により、ストレートパス構造の1パス両面ADFからのスキャンに対応しました。
    • 複数枚つづりの複写伝票や契約書などの製本済みの書類、封筒、エンボス付きプラスチックカードなどをストレートパスADFから読み取ることができます。
    • 原稿ガラス面で読み取りを繰り返す必要がないため、電子化作業を効率化します。

2023年4月

【機能改善/追加】

  1. [My Scan/My Print]複合機の画面で初期フォルダ―を設定できるようになりました。
  2. [My Scan/My Print]アプリごとにユーザーやグループの利用制限を設定できるようになりました。
  3. [My Scan]管理者が設定した辞書を一般ユーザーが常に利用するように設定できるようになりました。

【情報更新】

  1. エラーメール内にある“サービス稼働状況”のURLを最新のURLに更新しました。

2021年11月

【機能改善/追加】

  1. [Scan/My Scan]マルチページTiffの出力できるようになりました。
  2. [Scan/My Scan]シングルページPDFの出力できるようになりました。
  3. [Scan/My Scan]OCR言語が日本語固定になりました。
  4. [Print/My Print]ファイル選択画面にてファイルのプレビューができるようになりました。

2021年6月

【機能改善/追加】

  1. [Scan/My Scan]エラーメールにスキャン画像を添付しない設定ができるようになりました。
  2. [Scan/My Scan]対象フォーマットとしてPDF(テキスト付)もしくはTXTを指定時に傾き補正およびノイズ除去を実行しない設定ができるようになりました。
  3. [Scan/My Scan]スキャン時に出力フォーマットをOCR言語設定より先に選択できるようになりました。

2021年3月

【操作画面改善】

  1. アプリ設定(管理者)およびアプリ設定(一般ユーザー)の画面レイアウトを改善しました。
    • マニュアルリンクが画面上部に移動しました。
    • 使用頻度の低い設定項目をセクションで折り畳みました。

2025

2025年3月

【仕様変更】

  1. TIFFファイルでスキャンを実行すると、データが圧縮された状態で保存されるようになりました。
    • 保存データの容量を削減することが可能となります。

2025年2月

【機種対応】

  1. RICOH IM C SDモデル機種対応により、定形・不定形サイズの混載スキャンに対応しました。
    • 領収書やレシートなど不定形サイズの帳票を一度で簡単に読み取れます。
  2. RICOH IM C SDモデル機種対応により、ストレートパス構造の1パス両面ADFからのスキャンに対応しました。
    • 複数枚つづりの複写伝票や契約書などの製本済みの書類、封筒、エンボス付きプラスチックカードなどをストレートパスADFから読み取ることができます。
    • 原稿ガラス面で読み取りを繰り返す必要がないため、電子化作業を効率化します。

2025年1月

【機能改善/追加】

  1. DropboxのBusinessプラン / Business Plusプランに対応しました。

2023年4月

【機能改善/追加】

  1. [My Scan/My Print]複合機の画面で初期フォルダ―を設定できるようになりました。
  2. [My Scan/My Print]アプリごとにユーザーやグループの利用制限を設定できるようになりました。
  3. [My Scan]管理者が設定した辞書を一般ユーザーが常に利用するように設定できるようになりました。

【情報更新】

  1. アプリアイコンを変更しました。
  2. エラーメール内にある“サービス稼働状況”のURLを最新のURLに更新しました。

2021年11月

【機能改善/追加】

  1. [Scan/My Scan]マルチページTiffの出力できるようになりました。
  2. [Scan/My Scan]シングルページPDFの出力できるようになりました。
  3. [Scan/My Scan]OCR言語が日本語固定になりました。

2021年6月

【機能改善/追加】

  1. [Scan/My Scan]エラーメールにスキャン画像を添付しない設定ができるようになりました。
  2. [Scan/My Scan]対象フォーマットとしてPDF(テキスト付)もしくはTXTを指定時に傾き補正およびノイズ除去を実行しない設定ができるようになりました。
  3. [Scan/My Scan]スキャン時に出力フォーマットをOCR言語設定より先に選択できるようになりました。

2021年3月

【機能改善/追加】

  1. [Print/My Print] ファイル選択画面にてファイルのプレビューができるようになりました。

【操作画面改善】

  1. アプリ設定(管理者)およびアプリ設定(一般ユーザー)の画面レイアウトを改善しました。
    • マニュアルリンクが画面上部に移動しました。
    • 使用頻度の低い設定項目をセクションで折り畳みました。

2020年6月

【機能改善/追加】

  1. ユーザーサイトからフォルダを選択する画面にて、フォルダ検索ができるようになりました。
  2. 複合機またはユーザーサイトからフォルダ/ファイルを選択する画面にて、100件以上のフォルダ/ファイルを表示可能になりました。
  3. [Scan/MyScan] Dropboxのチームフォルダにスキャンしたファイルを格納できるようになりました。
  4. [Print/MyPrint] Dropboxのチームフォルダの文書を印刷できるようになりました。

2020年5月

【情報変更】

  1. アプリ設定画面にマニュアルページのURLを追加しました。

2020年1月

【機能改善/追加】

  1. [Scan/MyScan] OCRを行わないファイルフォーマットとして、「PDF(テキスト無し)」を選択できるようにしました。
  2. [Scan/MyScan] スキャンしたファイル名の初期値に、スキャン時刻を追加できるようになりました。

2025

2025年3月

【仕様変更】

  1. TIFFファイルでスキャンを実行すると、データが圧縮された状態で保存されるようになりました。
    • 保存データの容量を削減することが可能となります。

2025年2月

【機種対応】

  1. RICOH IM C SDモデル機種対応により、定形・不定形サイズの混載スキャンに対応しました。
    • 領収書やレシートなど不定形サイズの帳票を一度で簡単に読み取れます。
  2. RICOH IM C SDモデル機種対応により、ストレートパス構造の1パス両面ADFからのスキャンに対応しました。
    • 複数枚つづりの複写伝票や契約書などの製本済みの書類、封筒、エンボス付きプラスチックカードなどをストレートパスADFから読み取ることができます。
    • 原稿ガラス面で読み取りを繰り返す必要がないため、電子化作業を効率化します。

2023年4月

【機能改善/追加】

  1. [My Scan/Team Scan/My Print/Team Print]複合機の画面で初期フォルダ―を設定できるようになりました。
  2. [My Scan/Team Scan/My Print/Team Print]アプリごとにユーザーやグループの利用制限を設定できるようになりました。
  3. [My Scan/Team Scan]管理者が設定した辞書を一般ユーザーが常に利用するように設定できるようになりました。

【情報変更】

  1. エラーメール内にある“サービス稼働状況”のURLを最新のURLに更新しました。

2021年11月

【機能改善/追加】

  1. [Scan/My Scan/Team Scan] マルチページTiffの出力できるようになりました。
  2. [Scan/My Scan/Team Scan] シングルページPDFの出力できるようになりました。
  3. [Scan/My Scan/Team Scan] OCR言語が日本語固定になりました。

2021年6月

【機能改善/追加】

  1. [Scan/My Scan/Team Scan]エラーメールにスキャン画像を添付しない設定ができるようになりました。
  2. [Scan/My Scan/Team Scan]対象フォーマットとしてPDF(テキスト付)もしくはTXTを指定時に傾き補正およびノイズ除去を実行しない設定ができるようになりました。
  3. [Scan/My Scan/Team Scan]スキャン時に出力フォーマットをOCR言語設定より先に選択できるようになりました。

2021年3月

【機能改善/追加】

  1. [Print/My Print/Team Print] Googleドキュメント(gdoc,gsheet,gslides)が印刷できるようになりました。
  2. [Print/My Print/Team Print] ファイル選択画面にてファイルのプレビューができるようになりました。

【操作画面改善】

  1. アプリ設定(管理者)およびアプリ設定(一般ユーザー)の画面レイアウトを改善しました。
    • マニュアルリンクが画面上部に移動しました。
    • 使用頻度の低い設定項目をセクションで折り畳みました。

2020年6月

【機能改善/追加】

  1. ユーザーサイトからフォルダを選択する画面にて、フォルダ検索ができるようになりました。
  2. 複合機またはユーザーサイトからフォルダ/ファイルを選択する画面にて、100件以上のフォルダ/ファイルを表示可能になりました。
  3. [TeamScan] Googleドライブの共有ドライブにスキャンしたファイルを格納するTeamScanアプリを追加しました。
  4. [TeamPrint]　Googleドライブの共有ドライブの文書を印刷するTeamPrintアプリを追加しました。
  5. [Scan/MyScan] Googleドライブの共有アイテムにスキャンフしたァイルを格納できるようになりました。
  6. [Print/MyPrint] Googleドライブの共有アイテムの文書を印刷できるようになりました。

2020年5月

【情報変更】

  1. アプリ設定画面にマニュアルページのURLを追加しました。

2020年1月

【機能改善/追加】

  1. [Scan/MyScan] OCRを行わないファイルフォーマットとして、「PDF(テキスト無し)」を選択できるようにしました。
  2. [Scan/MyScan] スキャンしたファイル名の初期値に、スキャン時刻を追加できるようになりました。

2025

2025年3月

【仕様変更】

  1. TIFFファイルでスキャンを実行すると、データが圧縮された状態で保存されるようになりました。
    • 保存データの容量を削減することが可能となります。

2025年2月

【機種対応】

  1. RICOH IM C SDモデル機種対応により、定形・不定形サイズの混載スキャンに対応しました。
    • 領収書やレシートなど不定形サイズの帳票を一度で簡単に読み取れます。
  2. RICOH IM C SDモデル機種対応により、ストレートパス構造の1パス両面ADFからのスキャンに対応しました。
    • 複数枚つづりの複写伝票や契約書などの製本済みの書類、封筒、エンボス付きプラスチックカードなどをストレートパスADFから読み取ることができます。
    • 原稿ガラス面で読み取りを繰り返す必要がないため、電子化作業を効率化します。

2023年4月

【機能改善/追加】

  1. [Scan/My Scan/Team Scan/Print/My Print/Team Print]複合機の画面で初期フォルダ―を設定できるようになりました。
  2. [Scan/My Scan/Team Scan/Print/My Print/Team Print]アプリごとにユーザーやグループの利用制限を設定できるようになりました。
  3. [Scan/My Scan/Team Scan] 管理者が設定した辞書を一般ユーザーが常に利用するように設定できるようになりました。

【情報変更】

  1. エラーメール内にある“サービス稼働状況”のURLを最新のURLに更新しました。
  2. アプリアイコンを変更しました。

2021年11月

【機能改善/追加】

  1. [Scan/My Scan/Team Scan] マルチページTiffの出力できるようになりました。
  2. [Scan/My Scan/Team Scan] シングルページPDFの出力できるようになりました。
  3. [Scan/My Scan/Team Scan] OCR言語が日本語固定になりました。

2021年6月

【機能改善/追加】

  1. [Scan/My Scan/Team Scan]エラーメールにスキャン画像を添付しない設定ができるようになりました。
  2. [Team Scan/Team Print]フォルダーやファイル選択時に、フォロー中のサイトや管理者が設定したサイト一覧から選択ができるようになりました。
  3. [Scan/My Scan/Team Scan]対象フォーマットとしてPDF(テキスト付)もしくはTXTを指定時に傾き補正およびノイズ除去を実行しない設定ができるようになりました。
  4. [Scan/My Scan/Team Scan]スキャン時に出力フォーマットをOCR言語設定より先に選択できるようになりました。

2021年3月

【機能改善/追加】

  1. [Print/My Print/Team Print] ファイル選択画面にてファイルのプレビューができるようになりました。

【操作画面改善】

  1. アプリ設定(管理者)およびアプリ設定(一般ユーザー)の画面レイアウトを改善しました。
    • マニュアルリンクが画面上部に移動しました。
    • 使用頻度の低い設定項目をセクションで折り畳みました。

2020年6月

【機能改善/追加】

  1. ユーザーサイトからフォルダを選択する画面にて、フォルダ検索ができるようになりました。
  2. 複合機またはユーザーサイトからフォルダ/ファイルを選択する画面にて、100件以上のフォルダ/ファイルを表示可能になりました。

2020年5月

【情報変更】

  1. アプリ設定画面にマニュアルページのURLを追加しました。

2020年1月

【機能改善/追加】

  1. [TeamScan] スキャンしたデータをSharePoint Onlineに格納するTeamScanアプリを追加しました。
  2. [TeamPrint]SharePoint Online上のデータを印刷するTeamPrintアプリを追加しました。
  3. [Scan/MyScan] OCRを行わないファイルフォーマットとして、「PDF(テキスト無し)」を選択できるようにしました。
  4. [Scan/MyScan] スキャンしたファイル名の初期値に、スキャン時刻を追加できるようになりました。

2019年8月

【機能改善/追加】

  1. [Scan] スキャンしたデータを、個人アカウントの共有フォルダーに格納するようになりました。
  2. [Print]　個人アカウントの共有フォルダーにあるドキュメントをするようになりました。

【仕様変更】

  1. [Scan/MyScan] ファイル名の最大文字数を２５０文字から８０文字に変更します。

2024

2024年8月

【情報更新】

  1. AE2連携モデルにて管理サイトに印刷用アイコン「RICOH カンタンセキュアプリント for Cloud」を追加表示しました。

2024年6月

【機能改善/追加】

  1. [認証] ICカード+PINまたはパスワードによる多要素認証に対応しました。

【情報更新】

  1. [レポート] 機器×ユーザー別、部門×ユーザー別のレポートテンプレートを追加しました。

2024年5月

【機能改善/追加】

  1. [プリント] モノクロデフォルト、カラーデフォルトのプリンタードライバーがダウンロードできるようになりました。

2023年11月

【仕様変更】

  1. [プリント] macOS用プリンタードライバーのデフォルトカラー設定をカラーに変更しました。

2023年10月

【機能改善/追加】

  1. [プリント] Web上で印刷ジョブの混雑状況の確認ができるようになりました。
  2. [プリント] Windows環境において、プリンタードライバーの認証情報を保存するか選択ができるようになりました。

2023年9月

【機能改善/追加】

  1. [認証] 機器パネル上で認証方式の切り替えができるようになりました。
  2. [プリント] プリンタードライバーのダウンロードページで、対応OSのバージョンの確認ができるようになりました。

2023年4月

【機能改善/追加】

  1. [プリント] 印刷後のジョブ削除有無のデフォルト値をWeb上で選択できるようになりました。

2022年9月

【機能改善/追加】

  1. [認証] 複合機の認証機能とのシングルサインオンができるようになりました。

2022年8月

【機能改善/追加】

  1. [レポート] レポート出力時にプリント1面当たりの目安の金額を設定して集計できるようになりました。

2022年6月

【機能改善/追加】

  1. 印刷時のパフォーマンスを改善した「クラウドLFプリント」アプリを追加しました。

2022年2月

【リリース案内】

  1. 「RICOH カンタンセキュアプリント for Cloud (AE2連携モデル)」をリリースしました。

2022年1月

【操作画面改善】

  1. [プリント] Webブラウザや電子メール経由でプリントデータのアップロードを行う際の画面を改善しました。

2021年12月

【機能改善/追加】

  1. [機器管理] 分類コードを使用した集計・レポート作成に対応しました。

2021年9月

【仕様変更】

  1. [プリント] 登録できるジョブ数の最大値を50から100に変更しました。

2021年7月

【機能改善/追加】

  1. [認証] 機器認証時、Microsoft 365アカウントの二段階認証や多要素認証に対応しました。

2021年4月

【機能改善/追加】

  1. [プリント] Web上でmacOS用のプリンタードライバーをダウンロードできるようになりました。
  2. [機器管理] 機器ログのダウンロードに対応しました。

2020年11月

【機能改善/追加】

  1. [機器管理] 定期レポートが作成されたタイミングでの管理者へのメール通知に対応しました。

2020年10月

【機能改善/追加】

  1. [プリント] Webブラウザ・電子メール経由でのプリントデータのアップロードに対応しました。

2020年8月

【機能改善/追加】

  1. [認証] Microsoft 365アカウントを利用した認証に対応しました。

2020年2月

【リリース案内】

  1. 「RICOH カンタンセキュアプリント for Cloud」をリリースしました。

2025

2025年2月

【機種対応】

  1. RICOH IM C SDモデル機種対応により、定形・不定形サイズの混載スキャンに対応しました。
    • 領収書やレシートなど不定形サイズの帳票を一度で簡単に読み取れます。
  2. RICOH IM C SDモデル機種対応により、ストレートパス構造の1パス両面ADFからのスキャンに対応しました。
    • 複数枚つづりの複写伝票や契約書などの製本済みの書類、封筒、エンボス付きプラスチックカードなどをストレートパスADFから読み取ることができます。
    • 原稿ガラス面で読み取りを繰り返す必要がないため、電子化作業を効率化します。

2023年12月

【機能改善/追加】

  1. [My Scan]アプリごとにユーザーやグループの利用制限を設定できるようになりました。

2021年3月

【操作画面改善】

  1. アプリ設定(管理者)およびアプリ設定(一般ユーザー)の画面レイアウトを改善しました。
    • マニュアルリンクが画面上部に移動しました。
    • 使用頻度の低い設定項目をセクションで折り畳みました。

【機能改善/追加】

  1. エラー通知メールにスキャン画像を添付しない設定ができるようになりました。

【情報変更】

  1. ANDPAD社の社名変更に伴いアプリアイコンを変更しました。

2020年5月

【情報変更】

  1. アプリ設定画面に製品マニュアルへのリンクを追加しました。

2025

2025年2月

【機種対応】

  1. RICOH IM C SDモデル機種対応により、定形・不定形サイズの混載スキャンに対応しました。
    • 領収書やレシートなど不定形サイズの帳票を一度で簡単に読み取れます。
  2. RICOH IM C SDモデル機種対応により、ストレートパス構造の1パス両面ADFからのスキャンに対応しました。
    • 複数枚つづりの複写伝票や契約書などの製本済みの書類、封筒、エンボス付きプラスチックカードなどをストレートパスADFから読み取ることができます。
    • 原稿ガラス面で読み取りを繰り返す必要がないため、電子化作業を効率化します。

2024年6月

【機能改善/追加】

  1. 管理者にて登録済みの辞書を一般ユーザーが利用できるようになりました。
  2. 複合機パネル上にて辞書の検索ができるようになりました。

2023年12月

【機能改善/追加】

  1. [My Scan]アプリごとにユーザーやグループの利用制限を設定できるようになりました。

2022年7月

【機能改善/追加】

  1. 管理者がアプリ設定(管理者)で設定したkintoneアプリの設定情報をアプリ設定（一般ユーザー）で変更できないようになりました。
    • 意図しない利用者の保存先フォールドコードの変更などの誤操作の防止と管理者による一元管理を実現することが可能です。

【情報変更】

  1. エラーメール内にある“サービス稼働状況”のURLを変更しました。

2021年3月

【操作画面改善】

  1. アプリ設定(管理者)およびアプリ設定(一般ユーザー)の画面レイアウトを改善しました。
    • マニュアルリンクを画面上部に移動しました。
    • 使用頻度の低い設定項目をセクションで折り畳み操作性を向上しました。

【機能改善/追加】

  1. エラー通知メールにスキャン画像を添付しない設定ができるようになりました。

2024

2024年12月

【機能改善/追加】

  1. バックアップ配信先未設定時に複合機画面に表示される警告メッセージのON/OFFを選択できるようになりました。

2024年6月

【機能改善/追加】

  1. IP-ファクス回線のファクス受信に対応しました。

2023年10月

【機能改善/追加】

  1. 有償ライセンスをRICOH kintone plusへのライセンス切り替えに対応しました。

2023年3月

【機能改善/追加】

  1. 複合機と接続するEDWのファクス受信アプリをお客様にて変更を可能としました。
  2. EDWテナントに登録されているEDWのファクス受信アプリを複合機上で参照できるようにしました。

2022年7月

【機能改善/追加】

  1. ファクス受信アプリを追加できるようになり、複数のkintoneアプリを使い分けることができるようになりました。
  2. エラーメールにファクス受信アプリの名称を表示するようにしました。

【情報変更】

  1. エラーメールのサービス稼働状況URLを最新のものに更新しました。
  2. エラーメールにはジョブIDが表示されていましたが、ジョブコードに変更しました。

2020年9月

【機能改善/追加】

  1. kintoneへの登録情報に機器情報を追加しました。

【情報変更】

  1. アップロード完了通知メールにkintone保存先URLを追加しました。

2020年5月

【情報変更】

  1. アプリ設定画面にマニュアルページのURLを追加しました。

2020年4月

【情報変更】

  1. 定期再配信機能の追加に伴い、エラーメールの文面を修正しました。

2025

2025年2月

【機種対応】

  1. RICOH IM C SDモデル機種対応により、定形・不定形サイズの混載スキャンに対応しました。
    • 領収書やレシートなど不定形サイズの帳票を一度で簡単に読み取れます。
  2. RICOH IM C SDモデル機種対応により、ストレートパス構造の1パス両面ADFからのスキャンに対応しました。
    • 複数枚つづりの複写伝票や契約書などの製本済みの書類、封筒、エンボス付きプラスチックカードなどをストレートパスADFから読み取ることができます。
    • 原稿ガラス面で読み取りを繰り返す必要がないため、電子化作業を効率化します。

2023年12月

【機能改善/追加】

  1. [My Scan]アプリごとにユーザーやグループの利用制限を設定できるようになりました。

2021年7月

【機能改善/追加】

  1. アプリ設定（一般ユーザー）にて外部サービスとしてSharePoint Online選択時の保存先フォルダーおよび、エラー時の保存先フォルダーとしてフォロー中のサイトを選択できるようになりました。

【操作画面改善】

  1. アプリ設定(管理者)およびアプリ設定(一般ユーザー)の画面レイアウトを改善しました。
    • マニュアルリンクを画面上部に移動しました。
    • 使用頻度の低い設定項目をセクションで折り畳みました。

【情報変更】

  1. ユーザー操作に起因する発生頻度の低いエラーの通知メール文面を改善しました。

2020年6月

【機能改善/追加】

  1. 複合機またはユーザーサイトからフォルダーを選択する画面にて、100件以上のフォルダー/ファイルを表示することができるようになりました。
  2. スキャンしたファイルからカバーシートのページを除去できるようになりました。

2020年5月

【情報変更】

  1. アプリ設定画面にマニュアルページのURLを追加しました。

2019年10月

【機能改善/追加】

  1. ユーザーサイトで、保存先フォルダー/エラー時の保存先フォルダーを選択するときにフォルダー検索ができるようになりました。

2019年8月

【機能改善/追加】

  1. 管理者がスキャンデータの保存先としてSharePoint Onlineを選択できるようになりました。
  2. 外部サービスとしてOneDrive for Businessを選択した場合、保存先フォルダー/エラー時の保存先フォルダーに共有フォルダーを選択できるようになりました。

【仕様変更】

  1. 「フォルダ振り分け」機能にて、スキャンしたファイル名の最大文字数を２５０文字から８０文字に変更しました。

2024

2024年12月

【機能改善/追加】

  1. エラー時通知先メールアドレスの複数指定に対応しました。
  2. バックアップ配信先未設定時に複合機画面に表示される警告メッセージのON/OFFを選択できるようになりました。

2024年3月

【機能改善/追加】

  1. IPファクスの受信振り分けに対応しました。

2023年5月

【機能改善/追加】

  1. 配信先ストレージとしてRICOH Driveを選択できるようになりました。

2023年1月

【機能改善/追加】

  1. 配信先ストレージとしてGoogleドライブを選択できるようになりました。

2022年4月

【機能改善/追加】

  1. ファクス仕分けアプリを20個まで追加できるようになりました。

2021年6月

【機能改善/追加】

  1. 送信元ファクス番号ではなく、受信年月でフォルダーに仕分けることができるようになりました。

2020年9月

【機能改善/追加】

  1. 配信先ストレージとしてSharePointを選択できるようにしました。

2025

2025年2月

【機種対応】

  1. RICOH IM C SDモデル機種対応により、定型・不定形サイズの同一スキャンに対応しました。
    • ADFから100枚以上の名刺一度で簡単に読み取れます。
    • 名刺登録作業を効率化し、名刺情報の電子化を促進します。
  2. RICOH IM C SDモデル機種対応により、ストレートパス構造の1パス両面ADFからのスキャンに対応しました。
    • 複数枚つづりの複写伝票や契約書などの製本済みの書類、封筒、エンボス付きプラスチックカードなどをストレートパスADFから読み取ることができます。
    • 原稿ガラス面で読み取りを繰り返す必要がないため、電子化作業を効率化します。

2024年9月

【機能改善/追加】

  1. 連携先サービスの新APIに対応し、PHONE APPLI PEOPLEをSAML連携でご使用の環境でもご利用いただけるようになりました。

2023年1月

【機能改善/追加】

  1. 名刺サイズに対応した原稿自動送り装置を利用して、名刺を読み取りできるようになりました。
  2. エラーメールへ読み取り画像を添付するかどうかを設定できるようになりました。

【情報変更】

  1. 連携先サービスの製品名を「連絡とれるくん」から「PHONE APPLI PEOPLE」に変更しました。
  2. エラーメール内にある“サービス稼働状況”のURLを最新のURLに更新しました。

2020年7月

【機能改善/追加】

  1. 英語名刺読み取りに対応しました。
  2. WebViewバージョンアップに対応しました。

【情報変更】

  1. エラーメール文面に対しリコージャパン製品としての統一感向上の変更を行いました。
  2. データキャッシュをアプリケーションキャッシュからHTTPキャシュに変更しました。

2018年9月

【機能改善/追加】

  1. 名刺スキャン結果のアップロード中に、進捗中アイコンが表示されるようになりました。
  2. SI-Cloudセキュリティ強化に伴うAPI呼び出しインタフェースの変更に対応しました。

【仕様変更】

  1. 次原稿待ち画面で、「原稿枚数：」のコロンが半角から全角に変更になりました。

2024

2024年9月

【機能改善/追加】

  1. TIFFファイルをファクス送信できるようになりました。

2024年6月

【機能改善/追加】

  1. 複合機からのファクス送信画面にてアドレス帳(送信先辞書)内の検索ができるようになりました。

2023年6月

【機能改善/追加】

  1. PCブラウザ版で同報送信(同時に複数の宛先に送信)できるようになりました。

2023年1月

【機能改善/追加】

  1. PCブラウザ版でOffice製品(Word、Excel、PowerPoint)のファイルが送信できるようになりました。
  2. 発信者番号情報を非通知(184)で送信できるようになりました。

2022年5月

【機能改善/追加】

  1. RICOH Desk Naviから利用できるようになりました。
  2. Google Chromeに対応しました。

2025

2025年2月

【機種対応】

  1. RICOH IM C SDモデル機種対応により、定形・不定形サイズの混載スキャンに対応しました。
    • 領収書やレシートなど不定形サイズの帳票を一度で簡単に読み取れます。
  2. RICOH IM C SDモデル機種対応により、ストレートパス構造の1パス両面ADFからのスキャンに対応しました。
    • 複数枚つづりの複写伝票や契約書などの製本済みの書類、封筒、エンボス付きプラスチックカードなどをストレートパスADFから読み取ることができます。
    • 原稿ガラス面で読み取りを繰り返す必要がないため、電子化作業を効率化します。

2025

2025年4月

【機能改善/追加】　

  1. [文書保管アプリ]エラー通知メールにスキャン画像を「添付する/添付しない」の設定ができるようになりました。

2025年2月

【機種対応】

  1. RICOH IM C SDモデル機種対応により、定形・不定形サイズの混載スキャンに対応しました。
    • 領収書やレシートなど不定形サイズの帳票を一度で簡単に読み取れます。
  2. RICOH IM C SDモデル機種対応により、ストレートパス構造の1パス両面ADFからのスキャンに対応しました。
    • 複数枚つづりの複写伝票や契約書などの製本済みの書類、封筒、エンボス付きプラスチックカードなどをストレートパスADFから読み取ることができます。
    • 原稿ガラス面で読み取りを繰り返す必要がないため、電子化作業を効率化します。

2022年12月

【機能改善/追加】

  1. テキスト付PDFを出力できるようになりました。（保存先：Boxのみ）
  2. 出力ファイル名のスキャン日時情報を付与しない設定ができるようになりました。（保存先：Boxのみ）
  3. ファイル名の区切り文字が選択できるようになりました。
  4. スキャン実行ユーザーへの保管完了メールを送信するか否かの選択ができるようになりました。
  5. 管理者が利用できるユーザー、グループを設定できるようになりました。

2022年3月

【機能改善/追加】

  1. eValue V Airに登録した文書を「日付」・「金額」で範囲指定検索できるようになりました。
  2. eValue V Airの制限長（文書のタイトルおよび各属性値など）を越えても、文書を登録できるようになりました。

2022年2月

【機能改善/追加】

  1. 文書の保存先として”Box”　”eValue V Air”を選択できるようになりました。
  2. スキャン設定を管理者により固定できるようになりました。
  3. エラー原稿のページ数と内容がエラー通知メールから確認できるようになりました。
  4. ユーザーサイトのアプリ実行履歴でエラー内容が確認できるようになりました。
  5. ファイル名として抜き出せる指定領域の数を増やしました。(変更前：3箇所→変更後：4箇所)
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