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お客様事例 京三電機株式会社 様

人に特化したIoT(位置情報+ALR*)を導入し製造現場の課題抽出から『改善までのリードタイムを大幅に短縮』

作業員の工数把握には、担当者がストップウォッチを持ち一人ひとり時間を図っておりましたが、作業現場にALR*を作業員にはアクティブタグを身に着けてもらうだけで新たな負荷をかけずに現状の可視化が実現できました。

  • *生産工程可視化システム  オールラインレコグナイザー
画像1:お客様事例 京三電機株式会社様
画像2:お客様事例 京三電機株式会社様

京三初の試み 「チャレンジ」
~位置情報を活用し『やりにくい作業』を効率良く改善する~

課題と効果

【導入前のお困りごと】

  • マンツーマンでの作業者観察は膨大な時間と手間が掛ってしまう
  • 現状の可視化を行いたいが現場には極力新たな負荷をかけたくない
  • いつ、だれが、どこにいたかは位置情報で分かるが何をしてたかは分からない

【導入後の効果】

  • 複数人数を同時に観測することができ可視化時間の大幅な短縮が図れた
  • タグを身に着けるだけで作業員に意識させずに可視化データの取得が可能
  • データを多面的に分析、気になるところは映像で確認が可能

背景と課題

対象ラインは合理化設備が多くオペレーター作業では『ホームポジション化』を進めているものの課題の抽出から⇒対策まで時間が掛かってしまう為、IoTを使いリードタイムを短縮し早期安定化を図りたかった

作業員にはオペレーター作業兼水すまし(部品供給係)両方の役割を担わせているが現状行っている作業が良いのか?悪いのか?その判断材料が無かった。
また、作業員が機械の前に立っている場合、マシントラブルなのか?段取り処理の停止なのか?も分からない状況でした。
本来、各作業員はここにいて欲しいという決まった場所があるがマシントラブルの場合、その対象マシンに作業員が行ってしまい、結果的に生産性を落としているのでは?という心配もありました。
新設の製造ラインの為、作業員の適正配置化が必要でした。

画像:結城製造1部 製造技術課 金久保 正樹 様

DG結城製造1部
製造技術課
F-IoT推進係
金久保 正樹 様

選定のポイント

リコーは関連工場で実際に活用された「屋内位置情報サービス」と「ALR」連携を京三電機様のお困りごとを解決すべくカスタマイズ。対象ラインでの使用を考慮し電波計測による最適なアンテナ配置設計やALR連携ツールをご提案。高い評価をいただき、導入を決定されました。

導入の効果

改善による作業者への作業負担の軽減とライン立ち上げの部分を短縮出来た。工数把握作業の時間をその他の時間に費やせる嬉しさがある

導入前はストップウォッチを使い人による分析で、調査「1対1」に1ヶ月、分析に1ヶ月、改善から対策に1ヶ月と合計3ヶ月の時間を費やしておりました。
導入後は位置情報サービスを使い調査(全員/日々)に約半月、分析~改善に約半月、対策~効果確認に約半月と改善へのリードタイムが1/2近くまで短縮できました。
この可視化活動によって、改善計画案件としては60案件抽出でき予想効果時間=144.63時間、工数では1.3%相当分が削減できました

今後の展望

この位置情報サービスを全社へ展開し製造/物流工程の作業改善に活用したい

作業者の付帯作業を顕在化させ改善を行い生産性を向上させ適正な範囲/ホームポジション化の実現を目指し作業者の困りごとを可視化させ改善する喜び(楽になる)を目指したい
作業者の工数管理を作成する時間の短縮を図り、班長/リーダーの業務を軽減させ、人材育成や生産性向上に時間を費やせる環境整備を図りたいと考えております

画像:結城製造1部 製造技術課 係長 山越英紀 様

DG結城製造1部
製造技術課
F-IoT推進係 係長
山越英紀 様

画像:アンテナ設置・調整

アンテナ設置・調整

画像:工場ラインの様子

工場ラインの様子

画像:テレビモニターでラインの可動状況を確認

テレビモニターでラインの可動状況を確認

画像:作業員が持つRFIDタグ

作業員が持つRFIDタグ

画像:管理画面

管理画面

画像:ALR映像画面

ALR映像画面

お客様導入事例動画

お客様プロフィールと導入サービス

京三電機株式会社 様

京三電機は自動車用燃料系部品のエキスパートとして、フューエルポンプモジュール、フューエルフィルタ、燃料噴射用電磁弁などを手掛けてきました。1949年創業以来、重要機能部品を担う責任を果たす為、一つの不良も許さぬ品質の作りこみと、地球環境に貢献する省燃費技術を、開発・製造・販売の一貫体制で行なっています。
京三電機が目指す技術は、世界最高水準を狙う超精密・高信頼性。
デンソーグループの一翼を担い、最先端の技術開発、お客様の期待に応える商品提案、そして効率的に量産する生産技術開発(モノづくり)に、成長し続ける会社です。

所在地 茨城県古河市丘里11-3

創立 1949年12月21日

売上高 連結 1,087億円(2017年度実績)、単独 581億円(2017年度実績)

従業員数 1,822名(男子1,556名 女子266名)

事業内容 自動車燃料濾過系部品、自動車燃料制御系部品、自動車燃料供給系部品

導入サービス

■屋内位置情報サービス

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