「RICOH e-Sharing Box」をはじめさまざまなクラウドサービスに対応。スマートデバイスにも連携し、働く場所や社内外の区別なく素早い情報共有が可能に。働く人々の知識が互いに連携することでより大きな創造へとつながります。
複合機でスキャンした文書や受信したファクス文書、またはパソコンで作成した文書などをRICOH e-Sharing Boxに保存すれば、スマートフォンやタブレット端末から簡単にアクセスできます。RICOH クラウドリレーサービス CXを経由することで、外出先でも社内文書の閲覧やファクスの確認が可能です。
スマートデバイス用アプリケーション「Docs Connect」は、PowerPoint®やWordなどの文書閲覧だけではなく、動画*の再生も可能です。
会社に届いたファクス文書を外出中にスマートデバイスで閲覧・返信可能。あらかじめ設定しておけばファクスの受信をEメールでお知らせします。
紙の請求書を文字データ化するクラウド型OCRソリューションです。リコー独自の画像処理技術を搭載したAI(人工知能)が、請求書に記載された請求日、請求元の会社名、請求金額などの情報を自動認識し、カンタンに一括データ化が可能です。さらに、リコーのアウトソーシングサービスが人の目視による確認作業を行ない、より精度を高めます。
請求書をクラウドにアップロード。手軽でカンタンに入力業務を効率化。
請求書のフォーマットが違っても、記載情報をAI(人工知能)で自動抽出。
「人の目」による修正代行サービスがより精度の高いデータ化を実現。
タブレット端末やスマートフォンを複合機にかざすだけで、プリントやスキャンなどの操作ができる無料のスマートデバイス用アプリです。また、リコー製プロジェクターやインタラクティブホワイトボードとも連携したデータ共有が可能です。スマートデバイスの業務活用の幅を広げるとともに、ペーパーレス化のさらなる推進と高い価値創造をサポートします。
オプションの「外付け増設インターフェースボックス タイプM37」を装着することで、3系統のLANに接続し印刷やスキャンをすることができます。
標準のネットワークポートに加え、オプションのプリントサーバーを装着することにより、もう1系統のLANに接続し印刷することができます。
ネットワークごとに排紙先を分けて出力*することも可能です。
複合機がアクセスポイント相当の役割を果たすことにより、パソコンやスマートフォンなどのデバイス*2とダイレクト接続でき、ネットワーク環境がない場合や有線LANネットワークに接続できない場合もプリントやスキャンが可能になります。
メディアプリント機能とスキャンtoメディア機能を搭載。USBメモリー*1やSDカード*1(32GB以下)に保存されているデータ(JPEG/TIFF/PDF/XPS*2)*3の出力やスキャンデータの保存を誰でも簡単な操作でご利用いただけます。
デジタルカメラとプリンターを直接接続して印刷するための「PictBridge規格」に対応。撮影画像の確認や大きなサイズでの写真プリントに力を発揮します。
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