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Ridoc Document System 解決シナリオ

SOLUTION.2:ドキュメント管理

ドキュメント管理について、こんな不満やお悩みはありませんか?

  • ●必要な時に必要なドキュメントがすぐに見つからない…。
  • ●ドキュメントを保管しているスペースがもったいない…。
  • ●膨大な紙のドキュメントを電子化して管理したい…。
  • ●紙文書の紛失や、そこから発生する情報漏洩が心配…。
  • ●現在導入している管理システムの使い勝手が悪い…。

Ridoc Document System のドキュメント管理なら、社内の知を効率よく一元管理し、スムーズな情報活用を実現します。

【ドキュメント管理の流れ】

画像:ドキュメント管理の流れ

Case Study 製造業のお客様の場合

お客様からのリピートオーダー。確かな情報管理が信頼獲得につながる。

「3年前に作ってもらった部品をまったく同じ仕様でオーダーしたい。見積りをすぐに送ってもらえますか?」製造業では、そんなリピートオーダーが頻繁に発生します。そんな時は、いかに正確かつスピーディーに対応できるかがポイント。案件を受注するためにも、お客様との信頼関係を維持するためにも、過去の図面や注文書等の効率的で的確な検索の仕組みは欠かせません。

Before

画像:Before

情報を管理するために、人、時間、場所のムダが発生していました。

膨大な紙のドキュメントが蓄積された保管場所から、必要な受注書や図面を探し出すのは一苦労…。しかも、ようやく見つけた書類も最新版かどうか確証が持てず、その確認に時間がかかっていました。人の手間や作業する時間、保管するスペースなど、様々なコストのムダを発生させていました。

After

画像:After

情報管理の効率化によりムダを削減。迅速な対応が可能になりました。

Ridoc Document Systemで過去の受注書や図面をすべて電子化したことによって、必要な図面を素早く検索することができるようになりました。修正図面の版管理も簡単で、最新版かどうかを確認する手間もありません。また、過去に生産を行った際の部材の仕入れや部品表、生産指示書も図面に紐づけて管理することができます。正確な情報で、スピーディーに対応できるため、お客様の信頼アップにつながったと思います。