
福祉(介護)
高精度センサー+見守りカメラで訪室回数大幅削減!
福祉(介護)
高精度センサー+見守りカメラで訪室回数大幅削減!
介護人材不足によって、介護現場の負担は益々増加しています。24時間365日止めることのできない介護現場。転倒や転落事故、容態急変のリスク、そこに感染症のリスクも加わり、スタッフの気が休まることはありません。このような状況が続けば、職員の定着も厳しくなってきますね。
お困りごと 1
転倒・転落が心配
訪室の優先度を誤れば、転倒・転落の危険があり、常に気が休まらない・・・
お困りごと 2
トイレ誘導のタイミングがつかめない
トイレ誘導で睡眠中の利用者さんを起こしてしまい、そのせいで昼夜逆転に。悪循環から抜け出せない・・・
お困りごと 3
記録の負担
コール対応が精いっぱいで、記録の作業まで手が回らない
リコーみまもりベッドセンサーと見守りカメラを連携して活用することでナースコール増、同時多発コール増による負担を軽減します
訪室回数の削減、転倒事故の発生を抑止
入所者の睡眠状態を把握して適切なトイレ誘導を実施
介護記録システムとの連携で記録作業の負担を軽減
ベッドの4脚に設置した荷重センサーの検知信号を解析し、入所者様のベッド上の位置や状態を把握します。ベッド全体をセンシングできるため検知漏れがなく、素早く発報します。
利用者の一日の活動履歴をレポート形式で表示することで、生活リズムの把握、先読みの介護に役立ちます。
アラート表示のカメラアイコンをタップするだけでその居室の映像が確認できます
センサーが検知した時間や内容を介護記録システムに自動連携し、対応内容を入力できます。
ベッドセンサーと見守りカメラの連携パックです。
ベッドセンサー
「リコー みまもりベッドセンサーシステム」
見守りカメラ
「Qwatch」
無線LAN
介護記録連携オプション
「ソフトウェアライセンス」
パック価格 | (ハードウェアとソフトウェアの初期費用)250,000円(税抜) クラウド使用料金がセンサー1式につき1,900円/月かかります
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必要です。居室のWifi整備が必要になります。
Wifiでも機能しますが、ネットワーク帯域の圧迫による映像遅延を避けるため、基本は有線LANでの設置を推奨しています。
リコー みまもりベッドセンサーシステムとカメラとの併用で、見守り負荷が約4分の1に