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お客様事例

亜細亜大学様は、学習環境整備の一環としてIT機器の充実に力を入れています。当然キャンパス内にはプリンターも数多くあり、管理者としてはその維持・管理が大変でしたが、リコーのプリンター管理ソフトの導入によって業務負担は一気に軽減されました。

お客様の取り組み/導入の背景

より快適な学習環境を目指して、キャンパス内のIT環境充実を推進。

『自助協力』を建学の精神として1941年(昭和16年)に東京都武蔵野市で開学以来、多くの学生を社会に送り出してきた亜細亜大学。学生の個性を重視する方針で、一芸一能推薦入試でも有名だ。近年はCS(Customer Satisfaction:顧客満足)活動にも力を入れており、大学にとっての顧客、すなわち学生の満足度向上に取り組んでいる。同大学には8つのPC教室があり、合計で392台のPCが配置されている。また学生が課題やレポート作成を自由にできるように、図書館の2階と3階のオープンスペースには162台のPCが設置されている。同大学ではIT機器を5~6年に一度リプレイスしているが、2009年4月に再びそのタイミングが訪れた。

課題

数多く存在するプリンターを、きめ細かく管理するにはどうしたらよいだろうか?

リプレイス前のPCには、小型レーザープリンターが1台ずつローカルでつながっていた。最大の問題は、プリンターの管理が後手に回ってしまっていたことだった。「紙詰まりやトナー切れ、故障などは、学生から指摘されて初めてわかるという状態でした」(中村様)。
また、PCの隣に置かれた小型レーザープリンターは、学生の学習スペースを狭くしてしまう問題も指摘されていた。そのため、これらをネットワーク対応のプリンターに置き換えて、ネットワーク対応の利便性を活用したきめ細かな管理がしたいと考えていた。

解決

直感的でわかりやすいソフトウェアのおかげで、業務効率が格段に向上。

■無償なのに使いやすい、多機能な管理ソフト

現在、亜細亜大学様のPC教室には合計35台、図書館のオープンスペースには合計6台のリコーのA3モノクロレーザープリンター『IPSiO SP 6210』『IPSiO SP 6220』が導入されている。管理の効率化というご要望に対してリコーが提案したのは2点ある。1つは無償のソフトウェア『Ridoc IO Analyzer Lt』で、ネットワーク上のプリンターの一括設定や、出力枚数の管理が行える。「機能はもちろん、直感的で使いやすいユーザーインタフェースもポイントでした。以前はPCフロアごとに管理者がわかれていましたが、今はこのソフトのおかげで、2フロアを一人で管理できるようになりました(中村様)。プリンター本体にある『Web Image Monitor』のE-mail通知機能を利用して、プリンターにトラブルが発生すると情報システム課のスタッフ、学生アルバイト宛にメールが配信されるようになっている。「紙詰まりやトナー切れなどにも迅速に対応できるようになりましたね」(中村様)。そしてもう1つは『@Remote』だった。「遠隔診断保守サービス」や「カウンター自動検針サービス」等のメニューがあるが、特に中村様に評価をいただいたのが「ご使用状況報告書サービス」だった。「用紙サイズ別の出力数や両面・集約機能の利用による用紙削減効果(試算値)などがWeb上で確認できるし、このようなサービスは他社になかったのでとても魅力でした」(中村様)。実際に@Remoteを使ってプリンターの使用状況をチェックしたところ、B4の出力がほとんどなかった。次年度は、B4を廃止してA4を増量することで管理の手間をさらに軽減させることを考えている。

■3社の製品を比較検討、リコー製品を推す

「プリンターを入れ替えるからには、きめ細かな管理の実現とともに、ハードウェアの機能やコストパフォーマンスの面でも最良のものを選びたいと考えました」(中村様)。中村様は導入を検討するに当たって『SP 6210』『SP 6220』を含む3社の製品カタログを調査し、スペック値を徹底比較したという。「ファーストプリントや両面印刷の速さ、消費電力、搭載されたメモリの量など、カタログ数値上ではリコー製品が最も優れていました」(中村様)。またトラブルで授業に支障を来たさないように、ユーザーサポート体制がきちんとしているかどうかも重視した。それを確かめるために中村様は、実際に各社のサポートセンターに電話をかけてみた。その結果、リコーのサポートセンターはすぐに電話がつながるなど、他社より高い評価を得た。さらに中村様は万全を期すため、各社のデモ機を借りてソフトウェアも含めてじっくり試用してみた。「普段の業務のなかで試用した結果、情報システム課では、リコーのプリンターが一番好評でした」(中村様)。ハードウェア的には、前述の製品カタログのスペックどおりの性能を発揮したことや、アラーム音が耳障りではなかったなど総合的な使い勝手も評価された。

今後の展望

より良い管理の実現と、環境問題への取り組み。

今年度から用紙代は、すべて大学側が負担している。授業に関係のない私的な利用やサークルのビラなどの印刷、ミスプリントなどで、当初想定した2倍以上の用紙を消費してしまった。「環境問題に配慮するため、今後はログを収集し、学生ごとに適正な印刷枚数の上限を設定したいと考えています」(中村様)。そのためのソリューションとして、リコーの統合プリント管理システム『Ridoc IO Gate』を導入することを決めている。「このソリューションを利用することで、学生には紙資源を大切にする意識を身につけて、社会へと旅立って欲しいですね」(中村様)。学生のより良いキャンパスライフを応援し、同大学の環境問題への取り組みをサポートするためにも、リコーは今後もよりよい提案を続けていく。

お客様の声

「これからも良い製品を出してくれることを期待しています」

学術情報部 情報システム課
主事 中村 正和 様

リコーの製品は、管理ソフトによる管理のしやすさや、プリンターの性能に大変満足しています。そのため各事務室などで使っている他社製のプリンターも、今後は順次リコー製に入れ替え、統一を図っていく予定です。また、@Remoteで取得した用紙削減効果のデータなどは、今後学生への環境啓蒙活動に役立てたいと思っています。ともかく、管理者としてはこれだけのサービスを無償で受けられるのは、非常にありがたいことだと実感しております。

中村 正和 様

学術情報部 情報システム課
主事 中村 正和 様

お客様プロフィール

学校法人 亜細亜学園

  • 事業内容:大学、短期大学、大学院の運営
  • 設立:1941年(昭和16年)
  • 学生数: 6871人(平成21年5月1日現在)
  • 所在地: 東京都武蔵野市境5-24-10
  • URL:http://www.asia-u.ac.jp/
  • 導入セクション: PC教室、オープンPCフロア
  • 導入機器: IPSiO SP 6210、IPSiO SP 6220

本ページに掲載されている情報は、2010年3月18日現在のものです。

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