お知らせ
2016年9月1日
リコージャパン株式会社
リコージャパン株式会社(社長執行役員:松石秀隆)は、日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長:平野拓也)が主催する「マイクロソフト パートナー オブ ザ イヤー 2016」において、「Small & Midmarket Cloud Solutions アワード」を受賞しました。
「マイクロソフト パートナー オブ ザ イヤー 2016」は、マイクロソフトのパートナー支援プログラム「マイクロソフト パートナーネットワーク」に参加するパートナー企業の中から、優れた実績をおさめた企業を表彰する制度です。今年度は27分野で合計23社が受賞しました。
リコージャパンが受賞した「Small & Midmarket Cloud Solutions アワード」は、中堅中小企業を対象に拡張性、革新性に優れたクラス最高の Microsoft Cloud サービスを構築することで優れた業績をあげたパートナーに贈られるものです。リコージャパンは、昨年度からのOffice 365 を中心としたクラウドトランスフォーメーションに向けた一連の取り組みや成果が評価を受けました。
リコージャパンは、今後もマイクロソフト製品に対する高い技術力と豊富な実績に基づき、クラウドサービス、システムインテグレーション、コンサルティング、教育、技術サポートなどを通じて、お客様に最適なソリューションを提供していまいります。
<左から 日本マイクロソフト 樋口会長、リコージャパン 社長執行役員松石秀隆、日本マイクロソフト 平野社長>
リコーグループは、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービス、プロダクションプリントソリューション、ビジュアルコミュニケーションシステム、デジタルカメラ、産業用製品·サービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2016年3月期リコーグループ連結売上は2兆2,090億円)。
創業以来80年にわたり、高い技術力、際立った顧客サービスの提供と、持続可能社会の実現への積極的な取り組みを行ってきました。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://jp.ricoh.com/
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