業務用エアコン
快適で働きやすい職場環境と省エネを両立する業務用エアコンに加え感染症対策もご提案。選定から設置までリコージャパンにお任せください。
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高機能換気設備 全熱交換器
業務用エアコン
省エネ・省コスト・快適性を両立させる空調の改善
リコージャパンは快適で環境に配慮したオフィスの構築をワンストップでご提供いたします。様々な職場環境に合わせた使用機器の見直し、省エネ・省コスト・快適性をアップさせるご提案、設置工事までを全国対応でお手伝いいたします。
- ※「快適性」「快適」はお客様が快適と感じる温度や湿度設定が可能であることを意味しています。
エネルギー使用量の削減はまず業務用エアコンから
空調設備はオフィスの消費電力量の約半分を占めます。
省エネ性と環境性が高い最新モデルへの更新をご提案いたします。
オフィスの消費電力量内訳
省エネ性
15年前のインバーター機との比較
ダイキン工業試算：ダイキン工業製 2007年発売インバーター機 SZCP140AAと2022年発売インバーター機 SSRC140BYとの比較。
更新前空調機がメンテナンスを行っていない場合の経年劣化（汚れ等）、１年間フィルター清掃しない場合の目詰まりによる電力量悪化を推定し試算したもの。
FIVE STAR ZEAS：SSRC140BYの消費電力はEco全自動運転、フォーシーズン制御、フィルター自動清掃の効果を反映したもの。JIS B8616：2015（東京・店舗）に基づく「APF（2015）算出」における年間消費電力量の比較。
環境性
R22冷媒は、2020年に実質全廃となりました。
R22（HCFC）冷媒には、オゾン層を破壊する成分が含まれているため生産量が大幅に規制されており、2020年には実質全廃となりました。
そのためR22冷媒は2015年以降は品薄状態となっており、R22冷媒を使用しているエアコンが故障した場合、修理までに時間がかかる可能性があります。
■R22（HCFC）冷媒生産枠の削減
感染症対策もリコージャパンにお任せください
リコージャパンでは、換気設備や空気清浄機など様々な感染症対策商品をその場所の特性やお客様のご要望に応じてご提案いたします。
換気による対策
厚生労働省推奨目安である必要換気量*1確保をご提案いたします。窓開け換気と異なり、温度・湿度も保ちます。
*1 厚生労働省では一人当たり毎時30㎥以上の必要換気量を推奨目安としています。
窓開け換気の場合
高機能換気設備 全熱交換器
（ベンティエール）にすると
空気清浄による対策
厚生労働省ガイドライン*2に対応した各メーカーの製品を取扱いしております。
*2 HEPAフィルタによるろ過式で、かつ、風量が毎分 5㎥程度以上
空気清浄機導入前の場合
空気清浄機を導入すると
*3 フィルターに捕集したもの
天井設置型
天井付近の飛沫などを効率的に吸引することができます。
大風量タイプ
飲食店やシェアオフィス、ホテルのロビーなど、人の出入りが多い空間には大風量タイプの空気清浄機をご提案いたします。
加湿機能付き
加湿機能を搭載したタイプは、冬場の乾燥対策にも最適です。
標準タイプ
学習塾や介護施設など、人が長時間過ごす場所に最適です。
加湿による対策
無給水で一定の加湿量を確保できる製品や加湿機能付き空気清浄機等で冬場の感染症の予防につながるご提案をいたします。
加湿機能付き製品導入前の場合
加湿機能付き製品を導入すると
リコージャパンが選ばれる理由
業務用エアコンの販売から設置まで全国対応
オフィス、工場、店舗などの様々な施設用途において、エネルギー使用量のウエイトが高い照明や空調。リコージャパンはそれぞれの場所にあった最適な照明・空調機器をご提案し、設置工事も全国で対応。快適で効率的な職場環境づくりと省エネの実現をワンストップでご支援いたします。
- マルチベンダー
対応 - 全国で
均一の対応 - 様々な建設業許可と
専門資格 - 厳選の
提携工事業者 - 省エネ削減額も
試算 - リース・
保証付きプラン・
サブスクも - 各種補助金対応
- エアコン以外の
省エネもご提案
- ※リース契約に含める工事費には上限設定があります。詳しくは、リコージャパンの担当営業へお問い合わせください。
- ※リースのお申込には、リコーリース（株）による審査がございます。
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