ますます巧妙化、複雑化している標的型メール、
セキュリティの脅威は益々増大の一途を辿っています。
標的型攻撃に代表されるサイバー攻撃は、機器やシステムの導入といった
技術的な対策だけで防御することは100%不可能と言われています。
今や、企業のセキュリティを高めるためには、従業員一人ひとりのセキュリティ意識を啓発し、維持することが必要です。
リコーは手軽にできるメール訓練サービスで、現状の従業員の皆様のセキュリティ意識レベルを可視化するお手伝いをいたします。
ここから必要なセキュリティ対策の検討をはじめてみませんか。
訓練結果レポートから、現状のリスクレベル(誤って開封してしまう確率)を可視化。次なる対策につなげていただくことが可能です。
メリット ①
「実際にどの程度の割合の従業員が攻撃メールを開封してしまうのか」。従業員の現状のセキュリティ意識を把握することが出来ます。
メリット ②
訓練によって従業員が標的型メールを意識するようになり、実際に誤って開封してしまう確率を低減します。