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RICOH エンドポイントセキュリティ
運用サービス

サービス概要

トレンドマイクロ社製ウィルスバスターコーポレーションエディションの後継となる『Trend Micro ApexOne™ SaaS』を導入のお客様へ提供するマネージドセキュリティサービスです。
7つのサービスをEPPおよびEDRの標準メニューとしてご提供します。


画像:サービス概要

■導入支援サービス

<新規導入支援>

Apex One SaaSのプロビジョニングおよび管理者様からのApex Oneセキュリティエージェント導入に関する問い合わせ窓口です。
Webコンソールの準備、監視(セキュリティイベントの通知)、ポリシー設定、セキュリティエージェント導入後の動作確認、ネットワーク隔離テスト等を行います。
Apex Oneセキュリティエージェントの新規導入時(他社アンチウィルスソフトからの乗り換え)の場合は、お客様での導入作業に対して、技術支援対応を行います。

※Apex Oneセキュリティエージェントの導入(インストール作業)は、お客様にて実施頂きます。

<ウイルスバスターコーポレートエディションからの移行支援>

Apex One SaaSのプロビジョニングおよびウイルスバスターコーポレートエディションXG(オンプレミス)からApex One SaaSへの移行です。
Webコンソールの準備、監視(セキュリティイベントの通知)、ポリシー設定、セキュリティエージェント導入後の動作確認、ネットワーク隔離テスト等を行います。

■重要アラート通知サービス

エンドポイントより検出したApex One SaaSのセキュリティイベントを監視し、重大なイベントを通知します。

※24時間365日

■隔離/復旧サービス

重大なセキュリティイベントを検出した対象のエンドポイントをネットワークからの隔離(遮断)および隔離からの復旧対応をします。

■分析/解析サービス

セキュリティインシデントの重要度、影響度の分析、解析(深追い調査)を実施します。

※チケット制(24回/年)

■セキュリティアラートフィルタ設定サービス

セキュリティイベントの監視制度向上(過検知削減)の為の設定を実施します。

■月次レポートサービス

セキュリティイベントの検出状況およびセキュリティアラートの対応結果を月次レポートにてご提供します。

■問い合わせサービス

レポート内容や製品に関する問い合わせ等を受け付けます。

※検知したセキュリティインシデントについては、チケット制(24回/年)で問い合わせを受け付けます。

■サービス提供イメージ

画像:サービス提供イメージ

サービス料金

■初期費用

導入支援サービス 定価 備考
新規導入 595,000円 (参考価格) 250-499Userの場合を基に算出した参考価格となります。
ウイルスバスターコーポレートエディションからの移行 650,000円 (参考価格)

■年額費用

EPP標準メニュー 定価(年額) 備考
250-499User 3,340,800円 標準メニューには重要アラート通知、隔離/復旧、分析/解析、セキュリティアラートフィルタ設定、月次レポート、問い合わせサービスが含まれます。
500-749User 3,678,000円
750-999User 4,036,800円
1,000-1,999User 4,375,200円
2,000-4,999User 7,842,000円
5,000-9,999User 10,712,400円
EPP+EDR標準メニュー 定価(年額) 備考
250-499User 3,638,400円 標準メニューには重要アラート通知、隔離/復旧、分析/解析、セキュリティアラートフィルタ設定、月次レポート、問い合わせサービスが含まれます。
500-749User 3,976,800円
750-999User 4,435,200円
1,000-1,999User 4,773,600円
2,000-4,999User 8,520,000円
5,000-9,999User 11,708,400円

※Apex One SaaSのライセンス費用は含まれていません。

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お問い合わせ

RICOH エンドポイントセキュリティ運用サービスに関するお問い合わせはこちらから受け付けています。