スマートecoファクス

●発信元情報/ファクス番号^*1、固定文字、アドレス帳名前、回線、グループ、日付（年、月、日）の組み合わせで最大8階層

●発信元情報/ファクス番号^*1、固定文字、アドレス帳名前、回線、文書番号、受信日付の組み合わせセパレーターとして .（ドット） -（ハイフン） _（アンダーバー） 無しを選択可能

●原稿にOCR可能な文字がある場合のみ判別可能です。

●ファイル形式は「テキスト付きPDF」となります。

●OCRの利用は自動天地補正を主としており、ファクス文書の解像度により、テキスト抽出や全文検索などの利用に適さないことがあります。

●ファクス転送先のサーバー（パソコン）に、OCRライセンスを含むQuickエージェントV2のインストールが必要です。

●TIFF、PDF、テキスト付きPDF^*2

●パソコン側にフォルダ監視ツールのインストールが必要です。

●通知メッセージは任意に設定可能です。

●フォルダ監視ツールはスマートecoファクスに付属しています。

●フォルダ監視ツールの監視対象はWindows^®共有フォルダとなります。

●通知方法は、ポップアップメッセージの表示、通知音、タスクトレイのアイコン点滅、通知一覧画面の表示から複数選択可能です。

●入力形式がTIFFの場合、変換可能形式はTIFF、PDF、テキスト付きPDF

●入力形式がPDF^*4の場合、変換可能形式はPDF、テキスト付きPDF。

●利用するにはQuickエージェントV2のインストールが必要です。