太陽光発電の運用管理、保守 太陽光発電O&Mサービス

O&M:Operation&Maintenance(運用管理、保守)

24時間365日監視、全国一律のサポート体制で
お客様の太陽光発電の安定稼働を実現いたします

お客様の太陽光発電設備をリコージャパンが24時間365日監視。
自然災害などによる機器トラブル、発電停止や低下を早期に発見し解決します。
障害が発生した際はお近くのサービス拠点から迅速に駆付け、安定稼働と売電収入の減少抑制をご支援いたします。

リコージャパンが提供する太陽光発電O&Mサービスの特長

01

監視サービスPCSアラート注1監視により、発電所の不具合をいち早くキャッチアップ

PCSアラート監視(基本サービス)
監視センターにて、専門オペレーターが24時間365日遠隔監視します。
PCS稼働確認(オプション)
1日に1回、PCSの稼働確認を実施します。
定期レポート(オプション)
発電状況のレポートをご提出します。
専門オペレーターによる監視
  • 注1)PCSは、パワーコンディショニングシステムの略称です。
  • 注  )監視装置やPCSにより、サービス提供に制約がある場合があります。

02

オンサイトサービス障害発生時に現地に駆付け、復旧操作を実施

平日障害対応(基本サービス)
お客様の発電所へエンジニアが駆付け、不具合の原因切り分けと対応を行ないます。
土日祝障害対応(オプション)
土日祝を含めた、365日障害対応します。
エンジニアが復旧操作を実施

03

点検サービス定期的な点検により発電所の維持、保全管理を実施

定期点検(基本サービス)
発電所の性能維持のため、測定器を使用した点検を実施します。
パネル性能点検(オプション)
IVカーブ測定を実施し、パネルの発電性能を調査します。
目視点検(オプション)
定期点検の測定器での測定を除く目視による点検を実施します。
簡易目視点検(オプション)
野立て発電所を中心に、発電所状況を簡易目視する点検を実施します。
(1時間程度)
エンジニアが定期的な点検対応を実施
  • 注  )お客様の多様なメーカーの各種設備および機器に、リコージャパンまたは弊社協力会社のエンジニアが点検対応いたします。

option

随時サービス

除草
雑草の影響による発電ロスを未然に防ぐ、定期的な除草作業を承ります。
作業前の画像
作業後の画像

除草を実施したパネル周辺の様子

パネル洗浄
パネル表面の汚れの影響による発電ロスを、純水による洗浄により売電量を復活させるパネル洗浄作業を承ります。
作業前の画像
作業後の画像

洗浄後のパネル

代行訪問
お客様からのご依頼により別途スケジュール調整の上、有償で現地訪問します。

安定稼働をサポートする「太陽光発電O&Mサービス」体制図

お客様サイトで起こった不具合に対して、監視装置からアラートメールによってリコー監視センターへと通知。アラートメールや電話による不具合申告を受け、現地への駆付け対応が必要かどうかを判断し、必要な場合はオペレーションセンターを通じて、最寄りのサービスステーションよりエンジニアを派遣手配いたします。現地対応後は、障害対応報告書を作成。お客様へ連絡、報告を実施いたします。

前述の内容を表した図

リコージャパン管理対象発電所
駆付け要因の傾向

不具合事例は主に3パターンで約7割がPCS停止

  • 系統側の異常、落雷によるPCS停止(約50%)

  • 機器異常によるPCS停止(約14%)

弊社過去対応実績より、駆付け要因の傾向は、「系統異常」が29.2%、「台風や落雷など自然災害による発電停止」が20.8%、「装置異常」が14.3%で、PCSの停止による駆付け要請が全体の約7割を占めています。

前述の内容を表した図

FITの太陽光発電所でのPCS停止による売電損失の考え方

1ヵ月気が付かないと…約30倍の損失!

自社で管理している場合

売電損失に加え、管理業務コスト(人件費、移動交通費、宿泊費)が発生します。月初に起きたPCSの停止に気が付かなかった場合、売電収入の明細が出る月末まで損失が継続発生することになります。

前述の内容を表した図
  • 明細が届くまで気が付かなかった場合、売電損失が継続発生

太陽光発電O&Mサービスを利用した場合

ソーラサイトに設置した監視装置によりいち早く障害を検知。迅速な駆付けにより売電損失を低減します。PCSの停止が発覚してから最短翌日で復旧可能なので、甚大な損失を防ぐことができます。

前述の内容を表した図
  • 2日目だけ売電損失が発生するが、駆付け対応で3日目以降は復旧

自家消費型太陽光発電所でのPCSが停止した場合の影響

Case1

  • 自家発電電力が確保できないと買電電力量が増えるため、電気料金が上がる。

Case2

  • 自家発電量が計画通りに確保できないことで、デマンド値の抑制に影響した場合、電気基本料金が上がる。

《例》30kWの自家消費型太陽光発電所を設置している場合で、その太陽光発電所がデマンド値抑制に常に100%影響している想定の場合、1ヵ月で56,700円の基本料金が上昇する可能性がある。

  • 注 )東京電力管内 高圧業務用基本料金:1,890円00銭/1kW(オフィスビル用)の場合。

Case3

  • 対外的なPRとして発電モニター表示している場合は、発電量が低下することでPR効果が減少してしまう。

Case4

  • PCSが停止している時間が長いほど、最低限実現したいレベルの事業の継続性に影響が出ることに。

定期点検時に発見した不具合事例

Case1:PVモジュールの一部に焦げ

赤外線サーモ試験でモジュールの一部に焦げている箇所を発見。

Case2:落雷

落雷により避雷素子の焼損を発見。

Case3:機器不良(1)

モジュール裏面のジャンクション・ボックスが焼損。

Case4:機器不良(2)

PCSファンの停止を発見。

リコージャパンは太陽光発電資材の販売も行ないます

リコージャパン株式会社は総合商社でもあり、各社パネル / パワーコンディショナー / 接続箱、集電箱 / 架台 /
キュービクル / 遠隔監視システム / 日射、気温計 / 監視カメラなどを取り扱っております。

太陽光発電O&Mサービスのよくあるご質問

A監視センターによる専任部隊が24時間365日アラート監視を行ない、重要アラート受信時の迅速な連絡および駆付け対応手配を取ります。
低圧、高圧発電所の駆付け対応は、全国400ヵ所以上のサービス拠点から、自社エンジニア社員(在籍数4,400名以上)が対応するため、全国均一のサービスレベルで対応できる体制です。

A離島を除き、日本全国対応可能です。北海道や四国、九州地方の離島地区でも車道で繋がっているような場合は対応可能です。
ただし、冬季積雪地域は、現場まで自動車で入場できることが前提です。

Aリコージャパンでは従来よりIT/ネットワーク機器の分野で監視サービスを提供しており、監視業務専門のオペレーターがお客様発電所の稼働状況をを24時間365日で監視いたします。

A既に導入済みの監視システムを使用して、監視サービスのご提供が可能です。
ただし、弊社で検証済みシステムであることが前提ですので、一部の監視システムではサービスのご提供ができない場合もあります。
また、監視システムが未導入の場合は、お客様の発電所に合わせて最適な監視システムのご提案をさせていただきます。

Aアラート監視、障害駆付け対応、年次定期点検を標準メニューとしております。また、月次巡視目視点検や、PCS稼働有無確認、定期レポート、パネル性能点検などのオプションメニューや、除草、パネル洗浄などの発電量回復のためのサービスもご提案しております。
特別高圧発電所の対応については、『個別対応』となります。対応可否から確認を実施し、ご回答差し上げます。詳しくは、「お問い合わせ」よりご相談ください。

Aリコージャパンは販売会社として、各メーカーの発電所の様々な資材販売も実施しております。
例:パネル、キュービクル、接続箱などの配電機器、パワーコンディショナー、監視システム、蓄電池システムなど。

お問い合わせ

ご質問・お問い合わせはこちらから受け付けています。お気軽にご相談ください。

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