1画面で様々な機能が効率的に利用できるようにウィンドウをレイアウトし、快適なUIを実現。
サーバー管理者や難しい環境設定は不要。ご自分のパソコンにインストールし、簡単な設定・操作を行うだけで、すぐに出力枚数の管理が始められます。
収集したデータを、ユーザー別 ・部門・出力機器別に集計します。集計期間は日単位や月単位など任意に設定することができます。また、作成できるレポートの形式としてはPDF、CSV、Excel、中間ファイルの4つのファイル形式から選択することが可能です。
【活用例】集計の切り口を自由にカスタマイズ
レポート機能を使用すると、機器情報や機器ごとに印刷枚数などの情報を収集し、レポートが作成できます。レポートは、見出しや数値を並べて表にするだけでなく、グラフを使用して視覚的に表現することができます。
【活用例】複合機の機能ごとの使い方をグラフ化
ネットワーク上の機器を検索し、監視・管理対象の機器を簡単に検出することが可能です。
設置場所や使用者などのカテゴリー別に機器をグループ化することで、機器の監視や管理が効率的に行なえます。また、グループは操作画面のセクションエリアに表示され、アクセスも容易です。
定期的にポーリングを実行して機器を監視することで、トナーや用紙の残量、カラーや両面印刷の使用頻度、障害の発生など、つねに機器の状態を把握することが可能です。
任意の1台の機器で行なった各種設定情報(ネットワーク設定、コピーデフォルト設定、アドレス帳設定など)をクローニング(複製)して、複数の機器設定に適用することが可能。機器の台数が多い場合、共通の設定が効率的に行なえます。
リコープリンターにUSB 接続したPC にエージェントソフト(RICOH USB Device Agent / v2)を導入することで、発生しているエラー・障害、消耗品切れなどの情報や機器カウンターの取得が可能になります。
複数機器のファクス番号やメールアドレス、ユーザー別認証情報などのアドレス帳を一括で削除や更新することが可能。スケジュール実行にも対応し、アドレス帳を自動的にいつも最新の状態に保つことができます。
購入をご検討中のお客様へ
ダウンロード
Ridoc IO Device Manager Accountingダウンロード
60日間無償でご試用いただけます。上記リンク先「プリンティングソフトウェア」からダウンロードしてください。
Ridoc IO Device Manager Liteダウンロード
簡易版(無償)をご利用いただけます。
ご利用できる機能はこちらをご覧ください。