このページの本文へ このサイトのメインメニューへ
現在地
ここから本文です

勤怠管理パック(福祉・介護業編)

balloon

基幹・経営

シフト作成から勤怠管理、常勤換算表の作成まで
まとめて効率化

勤怠管理パック(福祉・介護業編)

「シフト表」は、人員配置基準、勤務形態、休日申請などさまざまな内容を考慮して作成

職員の「シフト表」作成は、「人員配置基準」の充足、勤務規則や出勤形態、スキルや経験、職員からの休日申請、相性等のさまざまな条件を考慮し作成する必要があります。

そのような条件や優先順位等を事前にシステム登録し、それをもとに「シフト表(案)」を自動作成することもできます。

また、現在、「シフト表」を表計算ソフトで作成している施設、事業所では、そのやり方を継続し、フロアーやユニットごとに作成した「シフトデータ」を「勤怠管理システム」に取込み、一覧表してご使用いただくことも可能です。

画像:「シフト表」は、人員配置基準、勤務形態、休日申請などさまざまな内容を考慮して作成

「打刻システム」と「勤怠管理システム」が連携し勤務集計もカンタン集計

職員の出退勤時間の管理は、業務形態にあわせて選択できます。
施設や事務所内では、「ICカード」や「QRコード」をタイムレコーダーにかざして記録するやり方、在宅勤務や直行直帰の場合は、スマートフォンやPCの「電源on/off」で出退勤時間を記録、管理できます。

また、打刻されたデータは、自動的に「勤怠管理システム」へ取り込まれ、「シフト表(計画)」と照合。打刻漏れや誤り等もカンタンに訂正できます。さらに、確定した「勤怠実績」から各種集計表が自動作成できます。

今までの業務が効率化、かつ、正確な集計が行えますので、大幅な業務の負担軽減が図れます。

画像:カンタン集計

「常勤換算表」は、必要な時にカンタン作成

「常勤換算表」は、「シフト表」作成時、「勤務実績」確定時、または、月中の「シフト」変更時でも、必要な時にすぐに「常勤換算表」が作成でき、「人員配置基準」の充足状況が確認できます。

また、「常勤換算表」フォーマットの全国統一化にも対応予定ですので、自治体指定フォーマットへの入力が不要になります。

画像:「常勤換算表」は、必要な時にカンタン作成

「勤怠管理パック(福祉・介護業編)」商品構成例

シフト管理、打刻・勤怠管理システム、常勤換算表作成をセット化し、給与計算・給与明細配布システムともデータ連携します。

画像:「勤怠管理パック(福祉・介護業編)」商品構成例

画像:お問い合わせ

勤怠管理パック(福祉・介護業編)のお問い合わせはこちら

パックに関するお問い合わせはこちらからお気軽にご相談ください。

お問い合わせ・ご相談

福祉(介護)業の他のソリューションはこちら