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IPSiO SP 8100/8100M(販売終了しました)

こちらでは販売終了品に関する主な情報を掲載しています。

掲載内容は、販売当時のものであり、記載内容が変更になっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。


最新の製品については、製品一覧をご覧ください。

消耗品や保守サービスの料金については、2022年10月現在の情報に更新しています。



保守サービス対応一覧 →詳しくはこちらをご覧ください

わずらわしい機器管理からの解放を実現する「M-PaC」
機器管理の手間を軽減したいお客様の要望から生まれた、待望の保守システムです。

「M-PaC」保守料金体系

IPSiO SP 8100Mをより快適にお使いいただくために、お客様とリコーとの間で結ぶ保守契約です。

IPSiO SP 8100Mをご導入の際はM-PaC保守契約を結んでいただきます。リコーはトナー・メンテナンスキットの供給および定期保守サービスを実施します。また、故障の際にもすばやくおこたえできる体制を整えています。リコーは保守サービスの対価として「M-PaC保守料金」を申し受けます。M-PaC保守料金はカウンター数値により算出されます。

[M-PaC保守契約料金] (消費税別)
  請求単位(1ヵ月) 料金 対象品目
(1) 基本料金(2,000カウント含む) 15,000円
感光体ユニット、現像ユニット、トナー、その他交換部品費用
カスタマーエンジニアの定期保守費用
万一の故障時派遣の全費用
(2) 2,001~6,000カウント/月までの使用1カウントにつき 5.0円
6,001カウント/月以上の使用1カウントにつき 4.0円
  • カウンターは、出力1面毎に1カウント進みます。両面出力毎に2カウント進みます。
  • M-PaC保守料金はカウンター数値により算出されます。IPSiO SP 8100Mはカウンターに基づき料金を請求するカウンター制をとっています。
  • ご請求は上記(1)の基本料金と(2)カウンター算出金額の合計金額になります。(2,000カウントを超えない場合は基本料金のみ)
  • 実際のご請求金額はテスト、不良出力の控除としてカウント値の一律2%引きで算出された金額になります。
  • ご請求は1ヶ月単位です。
  • 契約有効期間は5年間で、5年経過後は1年単位で自動更新をさせていただきます。
  • 保守サービスのために必要な補修用性能部品の最低保有期間は、本製品の製造中止後、7年間です。
  • 時間外、遠距離等の場合、別途追加料金を申し受けることがあります。

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IPSiO SP 8100M (M-PaC機)
フルタイムサービス料金

(消費税別)
  ユーザー請求額
夜間拡張(月~土) 9時~21時 1,300円/月
24時間拡張(月~土) 9時~翌9時 2,200円/月
休日拡張(365日) 9時~17時 1,700円/月
休日・夜間拡張(365日) 9時~21時 2,200円/月
休日・24時間拡張(365日) 9時~翌9時 2,600円/月

  • 拡張時間帯の修理依頼先は通常時間帯と異なります。
  • 通常営業時間帯の年間保守契約を締結したときのみ、フルタイム保守を契約できます。
  • 保守の基本的な考え方(保守実施内容)は、通常営業時間帯で締結した保守契約内容と同等です。
  • 定期点検、定期交換部品の交換作業は原則として通常営業時間帯にて実施します。

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カウンター検針について

本機は、@Remoteを接続する事で遠隔によるカウンター検針が可能になります。

  • 詳しい内容につきましては、販売担当者またはカスタマーエンジニアにおたずねください。

IPSiO リモートプリント for RDE タイプAM
拡張M-PaC保守*1*2

(消費税別)
請求単位(1ヶ月) 料金
拡張M-PaC料金 500円/月・台
  • *1M-PaC保守のオプションメニューとなります。
  • *2IPSiO リモートプリント for RDE タイプAM 購入時が対象となります。

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複合機・プリンター拡張機能

プリンティングソリューションやユーティリティーのご紹介です。