RICOH SP 2200SFL（販売終了しました）

コピー仕様

スキャナー仕様

ファクス仕様^*24

• *1画像調整のため、連続出力を中断することがあります。印刷条件により速度が低下することがあります。
• *2データ処理終了から排紙完了までの時間。
• *3推奨紙をご使用ください。用紙の種類によってはうまく印刷されない場合があります。用紙はタテ目のものをご利用いただくことをお奨めします。インクジェット専用紙は絶対にご使用にならないようお願いいたします。プリンター故障の原因となります。
• *4推奨する特殊用紙及び印刷時設定条件は、こちらのページでご確認いただけます。
• *5インクジェットプリンター用はがき、私製はがきはご使用になれません。また絵入りのはがきなどを給紙すると、絵柄裏写り防止用の粉が給紙ローラーに付着し、給紙できなくなる場合があります。
• *6手差しトレイからのみ給紙可能。推奨封筒以外または推奨封筒でも環境によって、シワが発生する場合があります。
• *767g/m²紙使用時。
• *8両面印刷可能なサイズはA4縦送り、LT縦送り、LG縦送り。用紙厚は60～105g/m²（52～90kg）です。
• *9プリンターの使用環境によっては、表記より時間がかかる場合があります。
• *10ISO7779に基づく実測値であり、記載はバイスタンダ（近在者）位置の音圧レベル。
• *11Dynamic Data Stream Technologyの略。
• *12各対応機器すべての動作を保証するものではありません。導入前に設置環境での動作検証を実施ください。
• *13設置環境によって受信感度が異なる場合があります。導入前に設置環境での動作検証を実施ください。
• *14対応OSの最新情報は、こちらのページでご確認いただけます。
• *15MAC OS出力時の最大解像度は600×600dpiとなります。
• *16TWAINドライバーは64bitアプリケーションには対応しておりません。32bitアプリケーションをご利用ください。
• *17使用時直前の環境の温度、湿度、マシン内部が設置環境になじむまで、使用される用紙の品質によっては印字品質の低下を招く場合があります。
• *18A4サイズ縦送りで「ISO/IEC 19752（JIS X 6931）」に準拠（約5％原稿）し、印字濃度が工場出荷初期設定値の場合の参考値です。実際の交換サイクルは用紙サイズ・種類、用紙方向、1ジョブあたりの連続印刷ページ数、原稿の内容などの使用条件によって異なります。
• *19コピー時の印字不可領域は除く。
• *20原稿ガラス読み取り時。ADF読み取り時は最大600×600dpiとなります。
• *21実際の読み取り時間は、データ転送時間およびソフトウェアの処理時間が付加され、PCの性能や環境により異なります。
• *22E-Mail送受信が可能な環境が必要となります。
• *23USBメモリーのファイルシステムは、FAT32を選択ください。
• *24各種サービスの提供を受けている電話回線のサービス内容によっては、ファクシミリに使用できない場合があります。ファクシミリで送られたものは、原稿と異なる場合があります。電話回線や地域などの条件により、ファクシミリとしてお使いいただけない場合があります。本製品の故障・誤動作または他の不具合により送受信できなかったために生じた直接間接の損害については、当社は一切その責任を負いませんので、予めご了承ください。識別番号：000276AD16
• *25IP網ではSuperG3の最高速度での通信は出来ません。
• *26TA（ターミナルアダプター）のアナログポートを利用する場合は、アナログポートの設定の変更が必要な場合があります。IP電話対応機器（ADSL モデム・ルーター・テレフォンアダプターなど）に接続して回線種別を自動で設定している場合、「110」・[119]やフリーダイヤル、携帯端末やPHS端末などに電話がかけられなかったり、ファクス受信ができない場合があります。
• *27ITU-TNO.1チャート、8ドット/mm×3.85本/mm時。伝送時間は原稿により異なる場合があります。
• *28ファクスの宛先登録件数は、ワンタッチダイヤルと短縮ダイヤルの合計で最大100件となります。
• *29ITU-T NO.1チャート、8ドット/mm×3.85本/mm時。