大画面投映向けモデルから手のひらサイズまで プロジェクター

商品ラインアップ

ビジネスプロジェクター

ビジネスプロジェクターの製品情報、選び方をご紹介。世界最小*・最軽量*・最至近投映*の超短焦点モデルを始め、大会議室や講堂、ホールなどに最適なハイエンドモデルまで豊富なラインアップを取り揃えています。

  • *

    RICOH PJ WX4153N/WX4153のミラー反射式超短焦点ビジネスプロジェクターにおいて。
    (2020年6月時点。リコー調べ)

RICOH Image Pointer

手持ちで使えるハンディプロジェクター。コードレスだから、机、壁、床などに自由に投映。お気に入りの写真や動画も、大きな画面でシェアできます。

 
トヨタカローラ新茨城株式会社 様
デジタルサイネージ・プロジェクター導入により、新たな客層の集客に貢献

従業員数:332人

  • #売上拡大・マーケティング
  • #デジタルサイネージ
  • #プロジェクター
  • #サービス業
  • #営業・販売
埼玉県草加市教育委員会 様
授業の展開に合わせて、多様な情報を、テンポよく、大画面に映し出すことで、児童の集中力がアップ。「学び合い学習」も促進
  • #組織活性化・人材育成
  • #インタラクティブホワイトボード(電子黒板)
  • #プロジェクター
  • #学校
  • #その他
  • #業務生産性向上
  • #顧客満足・社員満足度向上

"はたらく"に歓びを

“はたらく”に寄り添い変革を起こしつづけることで、人ならではの創造力の発揮を支え、
持続可能な未来の社会をつくります。

遡ること1977年、リコーが提唱したOA(オフィスオートメーション)。そこには「機械にできることは機械に任せ、人はより創造的な仕事をするべきだ」という想いが込められていました。人間にしかできない創造的な仕事を通して、生み出される付加価値を増幅することに、はたらく歓びがあるのだという考え方です。

リコーの使命は、“はたらく”に寄り添い、変革を起こし続けること。 その先に見据える未来は、人ならではの創造力が発揮され、働きがいと経済成長が両立する持続可能な社会。

そんな想いが、2023年に新たに制定した使命と目指す姿「“はたらく”に歓びを」に込められています。

"はたらく"に歓びを
PAGE TOP