IPSiO PJ WX5150/WX5140（本製品は販売終了しております）

• *1出荷時における本製品の全体的な平均値で、JIS X6911：2003データプロジェクターの仕様書様式に則って記載しており、測定方法・測定条件については、附属書2に基づいています。
• *2HDMI接続で1080p（1920x1080）以上の信号を投影した場合、オーバースキャン処理により上下左右の一部が表示されません。
• *3この範囲の対応信号にプリセットされています。プリセット以外の信号の場合、対応範囲内であっても表示できない場合があります。
• *4ランプは消耗品となるため、本体保証期間の対象とはなりません。
• *564bitのOSには対応しておりません。

［使用上の留意点］

• ●この機械の上や近くに花瓶、植木鉢、コップ、化粧品、薬品、水などの入った容器または小さな金属物を置かないでください。こぼれたり、中に入ったりすると、火災や感電の原因になります。
• ●本製品とその付属品を幼児・子供の手の届かないところに設置・保管してください。落ちてけがの原因になります。
• ●表示された電源電圧以外では使用しないでください。火災や感電の原因になります。
• ●電源コードを傷つけたり、破損したり、加工しないでください。また、重いものを乗せたり、引っぱったり、無理に曲げたりすると電源コードを傷め、火災や感電の原因になります。
• ●万一、煙が出ている、変なにおいがするなど異常状態が見られるときは、すぐに電源を切ってください。その後必ず電源プラグをコンセントから抜いてサービス実施店に連絡してください。そのまま使用すると火災や感電の原因になります。
• ●万一、金属、水、液体などの異物が機械内部に入ったときは、すぐに電源を切ってください。その後必ず電源プラグをコンセントから抜いてサービス実施店に連絡してください。そのまま使用すると火災や感電の原因になります。
• ●近くで落雷が発生しているときは、本機に触らないでください。感電の原因になります。
• ●本製品に使用しているポリ袋などを乳幼児の近くに放置しないでください。口や鼻をふさぎ、窒息する恐れがあります。

• ※製品の外観・仕様などは、改良のため予告なく変更させていただく場合があります。
• ※DLP、DLPロゴは、テキサス・インスツルメンツの登録商標です。
• ※HDMIは、HDMI Licensing LLCの登録商標です。
• ※PJLinkは、日本、米国その他の国や地域における登録または出願商標です。
• ※ブルーレイ（Blu-ray）は、Blu-ray Disc Associationの商標です。
• ※OpenSTAGE™は、大日本印刷（株）の商標です。
• ※会社名および製品名・ロゴマークは各社の商標または登録商標です。

＜インターフェース端子＞

活用の場を拡大する豊富な入出力端子を装備。
さまざまな機器と接続することによって、活用シーンがさらに広がります。

• 1：有線LAN端子(プロジェクター制御用)
• 2：サービス用端子
• 3：HDMI端子
• 4：コンピューター入力端子1
• 5：コンピューター入力端子2
• 6：モニター出力端子(コンピューター1)
• 7：S-ビデオ入力端子
• 8：ビデオ入力端子
• 9：音声出力端子
• 10：PCコントロール端子
• 11：ビデオ/S-ビデオ音声入力端子
• 12：コンピューター2 音声入力端子
• 13：コンピューター1 音声入力端子

右図と下表を参考にして、画面サイズと投写距離を決めてください。
画面サイズは、フルサイズの映像を台形補正なしで投写したときのおよその値です。

グリーン購入法の2012年度基本方針に対応しています。詳細はこちらをご覧ください。