受発注・経理業務の こんな苦労は当たり前?

受発注・経理業務のこんな苦労は当たり前?

一緒に解決できます! 一緒に解決できます!

ミスも減らして
時間・コストを大幅削減!

リソースを有効活用できます

購買・経理業務を月100件デジタル化した場合 (2020年10月 リコー調べ)

ミスも減らして時間・コストを大幅削減!
月額20,850円(消費税別)
で実現可能!

こんな業務課題解決します!

  • 場 所 自由に

    オフィス以外では
    帳票送付・受領ができない・・・

    仕事の場所にしばられない!

    クラウド上で、注文書送付・請求書受領。オフィスに行かなくても、業務を進められます。

  • 時 間 短 縮

    仕入先様からの請求書が
    自社の締日に遅れることがある・・・

    待たずに受け取り即処理!

    郵送・社内配達のタイムラグがなく、さらに、そのままデジタル管理できます。

  • 業 務 効率化

    受領請求書と注文内容の
    照合に手間がかかる・・・

    照合作業が簡単!

    受領請求書と注文書を自動で紐づけ&金額チェックするので、照合・確認作業が効率化します。

  • 手作業 削 減

    会計システムや
    銀行支払システムへの
    手入力作業が大変・・・

    外部システムへの手入力削減!

    請求データをそのまま利用でき手入力不要。また主要な会計システムのマスター情報と連携可能で、仕訳データ作成も簡単。全銀フォーマットで出力し、銀行支払システムとも連携できます。

動画で分かる!RICOH Trade Automation

<取引業務フロー効率化編>

(再生時間 01:26)
※再生に音声が流れます。音量にご注意ください。

<請求書受領業務効率化編>

(再生時間 01:41)
※再生に音声が流れます。音量にご注意ください。

2022年施行の改正電子帳簿保存法に対応した
電子保存が可能!

2022年1月施行の「改正 電子帳簿保存法」に対応した保存要件を採用しています。
電子保存により、受領請求書のペーパーレスが実現できます。

※MakeLeapsで受領した請求書が対象です。

「RICOH Trade Automation」は公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)による「電子取引ソフト法的要件認証制度」の認証を取得しています。
※認証ロゴは公益社団法人日本文書情報マネジメント協会によりライセンスされています。

画像:導入事例

導入事例

グループ社内導入事例

リコークリエイティブサービス株式会社

注文書発行・請求書受領・経理業務の手間と時間を大幅に削減!
発注・受領の処理業務のデジタル化で
バックオフィス業務をトータルに効率化。

リコークリエイティブサービス株式会社は、社内業務プロセスのデジタル化に向けてRICOH Trade Automationを導入し、取引先様との利用を開始しました。請求データを既存の経理システムと連携することで経理処理を効率よく行い、サプライチェーンやバックオフィス業務の強化と担当部門の負担軽減を目指します。

FAQよくあるご質問

  • 「MakeLeaps」と「RICOH Trade Automation」の、2つのサービスが必要です。
  • 「MakeLeaps」が必要です。
  • 「MakeLeaps」の無料のプランで、ご利用いただけます。
  • CSV形式で出力されます。会計システム入力用のデータや、
    銀行支払システム入力データ(全銀フォーマット)などの出力ができます。
  • はい。「MakeLeaps」と「RICOH Trade Automation」ともに、
    無料トライアルがご利用いただけます。
  • 請求書と注文書の明細を比較し、金額・数量・単価が一致しているかを自動でチェックする機能です。
    注文書と一致していない請求書や明細がないか、すぐに見つけていただくことができます。
    ※現在、金額自動チェック機能は、ご要望いただいたお客様から限定でご利用可能です。
  • はい。「RICOH Trade Automation」で受領した請求書は、電子帳簿保存法に対応した電子保存
    ができます。
    ※2022年1月施行の改正要件に対応。
    ※MakeLeapsで受領した請求書が対象です。
RICOH Trade Automation

企業間取引デジタル化ソリューション

MakeLeapsと連携し、
購入側企業の発注・受領請求処理業務と
企業間ワークフローをデジタル化できます。

●ご利用には「MakeLeaps」との連携が必要になります。