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リコー個人認証システム

機能1: 個人ごとに利用できる機能を制限

複合機の利用をICカードを持っている人に限定し、個人ごとに利用できる機能を制限できます。

  • 対応する認証機能:管理者認証、ユーザー認証(ベーシック認証)
■操作フロー
  • 1 通常はロックがかかっており、ボタンおよびタッチパネルでの操作ができません。
  • 通常はロックがかかっており、ボタンおよびタッチパネルでの操作ができません。
  • 2 利用者登録されたICカードを複合機側のICカードリーダーにかざし、認証します。
  • 利用者登録されたICカードを複合機側のICカードリーダーにかざし、認証します。
  • 3 個人ごとに許可されている機能を利用できます。
  • 個人ごとに許可されている機能を利用できます。

こんなときに使えます!

  • 1 個人ごとに、利用できる機能を管理!
  • 各所属部署や役割により必要な複合機の操作機能を制限する事で、情報漏えいのリスクを軽減できます!
  • 個人ごとに、利用できる機能を管理!
  • 2 PCから複合機へのアクセス
  • LANを経由した複合機へのアクセス *にもICカードを利用できます。印刷する際には、PCに接続されたICカードリーダーライターにICカードをかざすことで紙を出力することができます。
    • *印刷、リモートスキャン、PC FAX、Ridoc Desk Navigatorなど。
    • リコー個人認証ICカードR/W タイプR1-PCが必要となります。
  • 3 利用枚数の把握
  • 「Ridoc IO Admin」を使用すれば、利用者ごとの複合機利用枚数を簡単に把握することができます。また、詳細なログ情報を取得したい場合は、別途「Ridoc IO OperationServer」が必要となります。

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