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リコー個人認証システム

機能2: ICカードによる利用者制限

ICカードをかざさないと紙が出力されないため、印刷物の取り違えや置き忘れによる情報漏えいを防げます。

  • 機器本体とプリンタードライバーの保留印刷機能を使用する必要があります。
    (ただし、imagio MP 1600/1300は対象外)
■操作フロー

1 自分のPCからプリント指示を出します。

自分のPCからプリント指示を出します。

2 利用者登録されたICカードを複合機側のICカードリーダーにかざし、認証します。

利用者登録されたICカードを複合機側のICカードリーダーにかざし、認証します。

3 保留印刷キーを押して出力したいジョブを選択し印刷ボタンを押します。

保留印刷キーを押して出力したいジョブを選択し印刷ボタンを押します。

4 プリントデータが出力されます。

プリントデータが出力されます。

こんなときに使えます!

大事な人事情報はICカードをかざして出力!
自分のプリントデータは自分のICカードで認証することにより出力されます。

今までは

imagio MPシリーズの認証機能と連携し、ICカードによる個人認証ができます。

これからは

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