インタラクティブ ホワイトボードは、あくまでオフィスユースを想定して作られた製品だ。しかし、その機能の根底には、書き心地とコミュニケーションという普遍的なテーマがあり、無限の可能性を秘めている。
2台のIWBを使用して行われたデモンストレーションで、見事にその機能を引き出してくれた大山康太郎氏と宮越あすか氏、そして製品の生みの親である2人を加えた4人に、それぞれの視点でIWBのポテンシャルについて語ってもらった。
リコーが2013年1月に発表した「リコー インタラクティブ ホワイトボード D5500」(以下、IWB)で、これまでのOA機器の常識を覆すユニークな挑戦をしました。2台のIWBを使用してひとつのグラフィックアートを描くという企画に挑戦してくれたのは、
新進気鋭のアーティスト、大山康太郎氏と宮越あすか氏。お互いの自由な発想が織りなすダイナミックな芸術性と、それを忠実に表現できるIWBの機能によって、今までにないコラボレーション作品に仕上がりました。
インタラクティブ ホワイトボードは、あくまでオフィスユースを想定して作られた製品だ。しかし、その機能の根底には、書き心地とコミュニケーションという普遍的なテーマがあり、無限の可能性を秘めている。
2台のIWBを使用して行われたデモンストレーションで、見事にその機能を引き出してくれた大山康太郎氏と宮越あすか氏、そして製品の生みの親である2人を加えた4人に、それぞれの視点でIWBのポテンシャルについて語ってもらった。