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インタラクティブ ホワイトボード（電子黒板） よくあるご質問
RICOH Interactive Whiteboardに関する購入前のよくあるご質問をご紹介します。
A.専用ソフトウェアのインストールは不要です。ディスプレイケーブルで接続するだけで表示できます。
- ※お使いの端末に応じて、変換ケーブルが必要な場合があります。
オプションのコントローラーを搭載している場合
A.不要です。
オプションのコントローラー無しの場合
A.必要です。
ディスプレイに書き込む際は、別途RICOH Interactive Whiteboard Lt for Windows® または他社製のホワイトボード機能ソフトウェアを搭載したパソコンが必要になります。
A.不要です。
オプションのコントローラー無しの場合
A.必要です。
ディスプレイに書き込む際は、別途RICOH Interactive Whiteboard Lt for Windows® または他社製のホワイトボード機能ソフトウェアを搭載したパソコンが必要になります。
A.オプションのコントローラーをつけることで無線LANに対応します。
A.屋外での使用はできません。
A.可能です。
外部映像出力端子とプロジェクターを接続することで、インタラクティブ ホワイトボードの画面をプロジェクターで表示させることができます。
外部映像出力端子とプロジェクターを接続することで、インタラクティブ ホワイトボードの画面をプロジェクターで表示させることができます。
A.可能です。
選択削除モードで書き込み内容の一部、全部を選択して削除することができます。
選択削除モードで書き込み内容の一部、全部を選択して削除することができます。
- ※ご利用の際は別途オプションコントローラーが必要です。
A.PDF形式です。表示・書き込みしたページをまとめて1つのファイルとして保存します。
- ※ご利用の際は別途オプションコントローラーが必要です。
A.イントラネットを経由することで最大20台まで、同時に閲覧・書き込み可能です。
- ※別途オプションコントローラとリモートライセンスが必要です。
A.＜専用アプリ（無償）をインストールした場合＞
イントラネットを経由することで、パソコンやタブレット端末から閲覧したり、直接書き込むことができます。インタラクティブ ホワイトボード1台につき、50台の端末で同時に閲覧・書き込み可能です。
（参考）RICOH Interactive Whiteboard Client for iPad / Android™ / Windows®
https://www.ricoh.co.jp/iwb/software/client.html
＜Webブラウザから閲覧する場合＞
イントラネットを経由することで、Webブラウザからインタラクティブ ホワイトボードの画面を閲覧することができます。インタラクティブ ホワイトボード1台につき、20台のブラウザで同時閲覧可能です。
イントラネットを経由することで、パソコンやタブレット端末から閲覧したり、直接書き込むことができます。インタラクティブ ホワイトボード1台につき、50台の端末で同時に閲覧・書き込み可能です。
（参考）RICOH Interactive Whiteboard Client for iPad / Android™ / Windows®
https://www.ricoh.co.jp/iwb/software/client.html
＜Webブラウザから閲覧する場合＞
イントラネットを経由することで、Webブラウザからインタラクティブ ホワイトボードの画面を閲覧することができます。インタラクティブ ホワイトボード1台につき、20台のブラウザで同時閲覧可能です。
- ※別途オプションコントローラーとリモートライセンスが必要です。
A.テレビ会議・Web会議システムと組み合わせてご利用いただくことで、映像・音声・書き込みを共有することが可能です。
- ※別途オプションコントローラーとリモートライセンスが必要です。
A.イントラネットで接続されているインタラクティブ ホワイトボードであれば海外ともホワイトボード共有をすることができます。
- ※別途オプションコントローラーとリモートライセンスが必要です。
A.参加側の端末は途中参加、途中退出することができます。開催端末が遠隔共有を終了させるとすべての参加端末の接続が終了します。
- ※別途オプションコントローラーとリモートライセンスが必要です。
