Ridoc Document System 画像ログオプション Version1(販売終了しました)
いつ・どこで・どんな紙文書が使用されたか?
紙文書の使用内容を“画像ログ”として自動取得。Ridoc Document Systemと連携し、紙文書からの情報漏えいを抑止します。万一の漏えい時にも、流出経路の追跡が可能になります。
「Ridoc Document System 画像ログオプション」は、複合機でユーザーが行なったプリント、コピー、スキャニング、FAX送信の内容を“画像ログ”(文書の画像、操作日時、ユーザー情報を含む)として収集サーバー、管理サーバーの連携により自動的にバックアップ。“いつ・どこで・どんな紙文書が使用されたか?”が正確に監視できます。また各拠点での画像ログを本拠地で一括管理でき、管理者の負担や日中のネットワーク負荷を大幅に抑えることが可能です。
システム概念図
- *1リコー製対象機(拡張データ変換ボードが必要)。
- *2PDFデータとして画像保管可能なのは、RPCSドライバーのみです。RPCSラスタードライバーは含みません。(RPCSドライバー以外の場合には、RAW/EMFデータとしての保管は可能です。)