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Ridoc Document System 画像ログオプション Version1(本製品は販売終了しております)

解決シナリオ

プリント、コピー、スキャニング、FAX送信など、
紙文書からの情報漏えい対策は万全ですか?

ITにより、さまざまな情報が電子文書で保管・共有化され、業務のスピードアップ・効率化がますます進む現在。個人情報保護法やeー文書法の施行を受け、それぞれの企業や自治体でも情報漏えい対策が信用問題、社会的責任として強く認識され、社内のデジタルネットワークのセキュリティは充実したものとなってきています。しかし、オンラインのネットワークセキュリティ対策だけで十分でしょうか?

実は、“紙文書”の管理が盲点になっているのです。

実は、“紙文書”の管理が盲点になっているのです。

顧客名簿や、契約書、新製品の設計図、医療カルテなど、機密文書をコピー、スキャニング、FAX送信したり、電子文書からプリントするなど…。紙文書から直接、情報を持ち出される場合には、なかなか管理の目が届かない現状です。
 

悩み1

悩み1

プリント、コピー、スキャニングなど、紙文書の扱いに関する管理意識を高め、情報漏えいを抑止したい。

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悩み2

悩み2

情報漏えいを早期に発見したい。また、いつ、どこから流出したのか、追跡調査を行ないたい。
 

悩み3

悩み3

紙文書に関するセキュリティは強化したいが、管理コストや管理者に負担がかかるのでは困る。