カット&ペースト、またはファイル経由でCADソフト等、他のアプリケーションから種々のファイル形式(DIB、WMF、TIFF、JPEG等)でデータを取り込み、アルバムレイアウト上に貼り付けが可能です。さらに、OLE機能により、Microsoft® Word/Excel等のOLEサーバ機能を持つアプリケーションを呼び出し、編集・データの貼り付けが可能です。また、ダブルクリックで再編集も可能です。
写真をドラッグ&ドロップするだけで、その写真に付随する情報(撮影日と保存先フォルダ)を自動的にテキスト領域に出力することができます。
土木、建築、上下水道、設備、電気、電力、ガス等の業種ごとに分類された用語辞書を搭載。テキスト入力も簡単におこなえます。また、オリジナル用語辞書の作成も可能です。
ネットワークドライブでデータを管理することで、複数マシンでのデータ共有が可能です。