重要なお知らせ
RICOH Conference Centerは、2022年9月末日をもって販売を終了いたしました。有償保守は2026年9月まで継続いたします。
iOSアプリケーションRICOH Smart Presenter(無償版)の公開は2026年8月末までとなります。
iOSアップデートへの対応、およびコールセンターでのお問い合わせ受付は公開終了まで継続いたします。
12月19日にRICOH Smart Presenter V1.8.7を公開します。iOS 16(iPadOS含む)に対応し、対応OS・機種を見直しました。
iPadOS/iOS 16をiPhoneで利用する場合、RICOH Smart Presenterの動作の一部に制限があります。
・手書きメモを利用中に端末を回転させるとメモが書けないことがあります。(iPadOS/iOS 16)
・メモ保存時に端末を回転させると一部のページが表示されないことがあります。(iPhoneのみ)
メモモードの解除、あるいはページ表示を閉じてから、再操作することで現象は解消されます。iOS 15.7(iPadOS含む)では動作確認ができましたのでこちらをご利用ください。対応予定は決まり次第お知らせします。
5月27日にRICOH Smart Presenter V1.8.6を公開します。いくつかの不具合を修正し、iOS 15.4、15.5(iPadOS含む)に対応、対応機種にiPadAir5を追加しました。
3月11日にRICOH Smart Presenter V1.8.5を公開します。iOS 15(iPadOS含む)に対応し、対応OS・機種を見直しました。下記の点にご注意の上ご利用ください。
・参加者端末でポインターが表示されなかったり表示が残ってしまったりすることがあります。問題が起きた端末で共有モード/個人モードを切り替えることで現象は解消されます。
iOS 15ではRICOH Smart Presenterは正しく動作しません。会議の開催/参加はできますが「資料閲覧時にピンチイン/ピンチアウト操作をしても表示が拡大縮小されないことがある」問題があります。iOS 14.8では動作確認できましたので、対応版のリリースまでこちらでご利用いただくようお願いいたします。
6月7日にRICOH Conference Center V1.5.4をリリースしました。資料の登録時にドラッグ&ドロップができるようになります。同時にRICOH Smart Presenter V1.8.4を公開し、動作確認OSにiOS14.6を追加しました。アップデートモジュールは「こちら」よりダウンロードいただけます。
12月11日にRICOH Smart Presenter V1.8.3を公開しました。iOS 14.2(iPadOS含む)に対応し、対応OS・機種を見直しました。下記の点にご注意の上ご利用ください。
・参加者端末でポインターが表示されなかったり表示が残ってしまったりすることがあります。問題が起きた端末で共有モード/個人モードを切り替えることで現象は解消されます。
12月11日にRICOH Smart Presenter V1.8.1を公開しました。iOS 13.1、13.2(iPadOS含む)に対応し、2019年9月発売の機種もご利用いただけるようになりました。
10月11日にRICOH Smart Presenter V1.8を公開しました。軽微な不具合を修正したほか、近日リリース予定のRICOH Conference Center V1.5と接続してご利用いただけます。(iOS 13およびiPadOS 13への対応予定は決まり次第お知らせします)
iOS 13ではRICOH Smart Presenterは正しく動作しません。対応版のリリースまでiOS 13へのアップデートはお控えくださいますようお願いいたします。
RICOH Conference Center V1.3.5~1.4.1をご利用のお客様へ
内部で利用している証明書の有効期限を2029年に延長するツールを公開しました。
イベント・セミナーページに第72回オンライン体験セミナーの情報を掲載しました。12月20日、2020年1月10日の体験セミナー情報もあわせて掲載しています。(新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため2020年3月以降休止)
5月31日にRICOH Smart Presenter V1.7.11を公開しました。2018年11月発売の機種と2019年3月発売の機種に対応し、対応OSの一部を見直しました。
iOS 12に関する情報を整理しました。iOS 12では、iOS 12.4~12.1をご利用ください。スキャンして作成したPDFをご利用の場合には、下記の点にもご注意の上ご利用ください。
・iOS 11に比べてメモリを多く消費するため会議が終了する度にRICOH Smart Presenterを終了させてください
・iPad Air, mini 2, mini 3の場合は、iOS 11以下でご利用ください
iOS 12ではRICOH Smart Presenterの動作の一部に制限があります。iOS11で運用が可能なお客様は、現環境でのご利用もご検討ください。スキャンして作成したPDFを登録し利用した場合、アプリのメモリ使用量が多くなることがあります。会議が終了するたびに、RICOH Smart Presenterを終了させるか、iPadの電源をOFFしてください。
現在、iOS 12におけるRICOH Smart Presenterの動作確認中です。確認が終了するまでiOS 12へのアップデートはお控えくださいますようお願いいたします。
イベント・セミナーページに第12回オンライン体験セミナーの情報(10月18日)を掲載しました。10月12日、10月26日の体験セミナー情報もあわせて掲載しています。
【事例紹介】株式会社DNPファシリティサービス 様
「働き方の変革」の実現に向けて、ペーパーレス会議を導入。出力コストの削減だけでなく、会議の準備時間短縮や会議の効率化を実現、大きな成果を挙げられています。
bouncy/バウンシーのProducts紹介に「会議が無駄なくスマートに変わる?簡単に会議をペーパーレス化してくれるRICOH Smart Presenter」と掲載されました。
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