お知らせ
RICOH e-Sharing Boxは2023年1月31日をもって販売終了となりました。永らくのご愛顧ありがとうございました。
オンプレミスに加えてクラウドにも対応したハイブリッドな後継商品「RICOH e-Sharing サービス」の販売を開始しましたので、
どうぞご利用よろしくお願いいたします。
スマートデバイスで撮影した工事現場の写真やスマートデバイス上の他のアプリケーションで利用しているデータなどを、RICOH e-Sharing Boxにアップロードすることができます。
カラー広幅機でスキャンしたPDF/Tiffファイルやパソコンで作成したCADファイル*など、大判サイズ(A0~A2)の図面データを閲覧することができます。
DocsConnectで閲覧しているデータを社内の複合機から印刷できます。スマートデバイスがWi-Fi環境はもちろん、クラウドリレーサービスを経由することで、4G回線などでもプリントアウトが可能。
ファイルを閲覧しやすい形式に自動的に変換して表示します。また、編集したいときは変換せずにダウンロードして他のアプリに渡すことも可能です。目的に応じてダウンロード方法の使い分けができます。
リコー インタラクティブ ホワイトボード D5500に表示した画面に書き込みを行ない、その結果をRICOH e-SharingBoxに保存が可能です。また、RICOH e-Sharing Boxに保存しているデータをD5500から直接読み込みできます。