
Workplace Design
働き方改革をカタチにするワークプレイスデザイン
Workplace Design
働き方改革をカタチにするワークプレイスデザイン
ABW(Activity Based Working)
ABW(Activity Based Working)に対応し、業務に応じて最適な場所を選択できる執務エリア
ユニバーサルレイアウト
固定席、グループアドレス、フリーアドレスといった多様な執務席の運用に対応できるユニバーサルレイアウト
集中作業・気分転換
体はリラックスし外の景色を見ながら集中作業ができるブース席と、ちょっとしたミーティングや休憩・食事に利用できるオープン席
テレビ会議・WEB会議 / 面談
小スペースでもガラスで圧迫感を軽減し、1~2人で参加するテレビ会議や電話、1to1(ワンツーワン)ミーティング等の面談もできる個室
Huddle Workplace
すぐに集まってデジタルとアナログのホワイトボードに書きこめるハドルのミーティングスペース
Huddle Workplace
スタンディングでも座っても状況に応じて変えられるハドルのミーティングスペース
Huddle Workplace
執務エリア内のオープンスペースで、すぐに利用できるハドルのミーティングスペース
Huddle Workplace
コピー機・コーヒーサーバー・備品・社内掲示等とミーティング・作業スペースを組合せ、多様なコミュニケーションを生み出すエリア
会議室
ガラス間仕切りで中の様子がわかり、利用状況や時間を意識することができる会議室
エントランス・ラウンジ
お客様や他拠点の社員がくつろいだり、仕事ができるラウンジエリア
電動昇降テーブルにより、業務や気分に応じて立ったり座ったりできるデスク。
導入により、座っているよりも声をかけやすく、コミュニケーションを活性化。
3週間の利用で腰痛の解消や、半年でウエストが細くなったり、体重が減ったりといった健康面の効果も出た。
人により、集中したい時、気分を変えたい時、眠い時、また数時間ごとなど、好きな高さで仕事ができる。
体格差や車いすといったダイバーシティ対応もできる。
ストレッチや健康意識を高めるアイテムを集めたスペース。コミュニケーションも行え、健康経営をカタチにしたエリア。