
Workplace Design
働き方改革をカタチにするワークプレイスデザイン
Workplace Design
働き方改革をカタチにするワークプレイスデザイン
いつでも、どこでも、だれでも、だれとでも、必要な時に速やかにメンバーが集まってミーティングができ、迅速に意思決定を行うコミュニケーションスタイルが「Huddle Concept(ハドルコンセプト)」です。
多様なコミュニケーションシーン対応できる環境を、ビジュアルコミュニケーションとクリエイティブな空間要素を融合させて構築したのが「Huddle Workplace(ハドルワークプレイス)」です。コミュニケーションごとに、様々なスタイルをデザインします。
[Open type]
[ハイブリッド・ブレインストーミング・オープン]
すぐに集まって、情報を共有し問題解決できるコミュニケーション空間
[Box type]
[ハイブリッド・ブレインストーミング・ボックス]
各自が発想したアイデアを使いやすいツールとメディアで表現できる空間
[ワン・テーブル]
すぐにつないで、離れていても、まるでひとつのテーブルにいるような遠隔コミュニケーション
[ワン・ルーム]
同じ部屋にいるような、等身大で臨場感のある遠隔コミュニケーション
[コピー・バー]
様々な目的の人が集まり、コピーや作業、気分転換をしながら偶発的なコミュニケーションを促す空間
[ショート・ショート]
コピー・バーの中やちょっとしたスペースで、短時間のコミュニケーションをする空間
[キャンプ・ライク]
企画やアイデアを発想するため、オフィスとは違う雰囲気の緑に囲まれた空間やフィットネスコーナー
[メイク・ベース]
オフィス外でも自分の仕事場(ベース)を作れる環境