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RICOH Desk Navi 特長4 情報を簡単にインプット

特長4 情報を簡単にインプット

連携機器等を監視してドキュメントを自動で引き取る「RICOH Desk Navi通知プログラム」

RICOH Desk Navi通知プログラムが、リコー複合機のドキュメントボックス、ネットワークフォルダー、ドキュメント管理システム「Ridoc Smart Navigator V2」(別売)など、連携する機器やアプリケーションの中のフォルダーを監視。ドキュメントが新たに登録されると画面上のポップアップでお知らせします。

①監視先を設定できます。

画像:①監視先を設定できます。

②ポップアップでお知らせします。

画像:②ポップアップでお知らせします。


リコー複合機のドキュメントボックスに蓄積されたドキュメントを活用

リコー複合機のHDDに蓄積された各種ドキュメントのデータを引き取って、RICOH Desk Naviで活用できます。

  • 機種により、蓄積できるデータや操作可能な機能が異なります。
  • 機種により、接続に時間がかかる場合があります。

ペーパーレスFAX環境を実現する「受信ファクスの電子引き取り」

RICOH Desk Naviの再配信機能と、ドキュメント管理システム「Ridoc Smart Navigator V2」(別売)の受信トレイ管理機能を組み合わせれば、複数人で利用できる本格的なペーパーレスFAX環境を構築できます。

  • リコー複合機の機種により、ファクス受信できないものもあります。詳しくは販売担当者にご確認ください。

●受信したファクスの処理状況も一目で確認可能です

RICOH Desk Naviの画面上でファイルを開いて確認したドキュメントと、未確認のドキュメントが色分けされて表示されるので、書類の状況を一目で判別できます。

画像:受信したファクスの処理状況も一目で確認可能です

●フォルダー内の文書数を表示

ファイル型キャビネットのフォルダーを監視先に設定した場合エクスプローラーのツリーエリアにフォルダー内のファイル数を表示できます。ファイル数を表示することで、作業対象のファイルが存在することに気が付きやすくなります。

画像:フォルダー内の文書数を表示