リコーグループは目指すべき持続可能な社会の姿を、経済(Prosperity)、社会(People)、地球環境(Planet)のバランスが取れていることが必要と考えます。持続可能な社会の実現のため、SDGsを踏まえ7つのマテリアリティを定めています。その中の「事業を通じた社会課題解決」を目指す4つのマテリアリティに対して、製品での貢献も目指しています。
「GELJETテクノロジー」により、レーザー方式の複合機では実現できない圧倒的な低消費電力を実現。スリープモード時の消費電力は0.64W、最大消費電力も137Wと低減、環境負荷を下げると同時に電気代の節約にも効果を発揮します。
RICOH IM CW2200/CW1200の組み立て工場では、使用するすべての電力を再生可能エネルギー由来の電力で賄っています。
使用説明書は、検索機能を盛り込んだ使いやすいHTMLの電子マニュアルを採用しています。リコーは利用者の使いやすさを追求すると同時に、地球環境に配慮したものづくりを進めています。
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