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RICOH IM CW2200/CW1200 保守サービス
RICOH IM CW2200/CW1200をご導入いただきますと、より快適にお使いいただくために、以下のようなサポートメニューをご用意しております。
サポートメニューは、RICOH New Technology Support(RNTS)としてカウンターパック保守契約と、スポット保守メニューのいずれかをお選びいただけます。
RNTSカウンターパック保守
- 1.「カウンターパック保守」を実施いたします。
- 「カウンターパック保守」とは、カスタマーエンジニアを派遣して、本製品を安定した状態でお使いいただくための保守サービス(点検・調整)を実施いたします。
また、万が一の故障時には、お客様のご要請に応じて修理いたします。
- 2.「カウンターパックチャージ」を申し受けます。
- リコーはカウンターパックの対価として、「カウンターパックチャージ」を申し受けます。
カウンターパックチャージは、カウンター数値により算出されます。
-
- ※カウンターパックチャージの請求は、1ヶ月単位となります。
- ※実際のご請求金額は、テスト、不良出力の控除として、月間使用モノカラーカウントの1%引き、フルカラーカウントの1%引きのカウント数で計算します。
- ★契約有効期間は5年間で、5年経過後は1年単位で自動更新させていただきます。6年目はカウンターパックチャージを8%アップします。7年目以降はカウンターパックチャージを12%アップします。
- ★お客様のご要請により故障の原因を調査した結果、本製品および同梱ソフトウェア以外に原因があると判明した場合、その調査に要した費用を別途請求させていただく場合があります。
- ★消耗品(インク・用紙・廃インクボックス)は保守サービスには含まれません。
- ★定期交換部品を含みます。
- 3.「リモートサービス」を提供いたします。
- リコーでは、より良好な状態で複合機をお使いいただくため、インターネット環境もしくは公衆回線を利用して遠隔定期診断を可能にした保守システムをご用意させていただいております。
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- ※環境によっては対応できないメニューもございます。詳しい内容につきましては、販売担当者にご確認ください。
「リモートサービス」の詳細はこちら
RICOH IM CW2200/CW1200のカウンターパックチャージ
下記(1)基本料金と(2)カウンター料金のどちらか高い金額をカウンターパックチャージとします。
- ※カウンター料金は、モノカラーカウンター料金とフルカラーカウンター料金の合算料金です。
(消費税別)
- ※カウンターはサイズ別に出力カウントが進みます(A4/A3/B4は1カウント、A2/B3は2カウント、A1/B2は3カウント、A0/B1は5カウント進みます)。
- ※不定形サイズについては印刷する幅や長さによって、カウントが進みます(A0サイズ〈5カウント〉の2倍の長さを印刷した場合は、10カウント進みます)。
- ※①モノカラーカウンターは、2色・単色・白黒モードおよび自動カラー選択で白黒判定された出力、またはCMYKの内2色以下を使用して出力する場合に進みます。
②フルカラーカウンターは、フルカラーモードおよび自動カラー選択でフルカラー判定された出力、またはCMYKの内3色以上を使用して出力する場合に進みます。
- ※オプションの種類によっては、別途拡張料金を申し受けます。
- ※詳しくは販売担当者またはカスタマーエンジニアにご確認ください。
「フルタイムサービス」について
リコーでは、「カウンターパック保守契約」のお客様に休日や夜間等の保守を有償にてご用意しております。
メニューと料金
[月額](消費税別)
- *1祝祭日・振替休日・年末年始(12月31日~翌1月3日)は対応致しません。
- *2祝祭日・振替休日・年末年始(12月31日~翌1月3日)も日曜日と同様に対応致します。
- ※地域によっては、本サービスを提供できない場合があります。あらかじめカスタマーエンジニアにお問い合わせください。
スポット保守メニュー
お客様のご要請に応じて、機械の修理または、部品等を交換します。
(消費税別)
(2)部品は、交換のつど代金を申し受けます。部品価格につきましては、カスタマーエンジニアにご確認ください。
定期交換部品について
(消費税別)
- *1上記価格には、カスタマーエンジニアによる交換作業・訪問料金が含まれております。
- *2ご使用方法や用紙サイズによって交換までの印字枚数が交換目安より早く交換が必要になる場合があります。
- ※メンテナンスキットの交換は、カスタマーエンジニアによる交換作業が必要です。
- ※メンテナンスキットの交換時期に達した場合、操作パネル上に「メンテナンスキットの交換時期です。」と表示されます。メンテナンスキットの交換時期以降に発生した故障は修理を受けることができない場合があります。
- ※サポート料金の詳しい内容につきましては、販売担当者またはカスタマーエンジニアにご確認ください。
- ※保守サービスのために必要な補修用性能部品の保有期間は本製品の製造中止後、7年間です。
- ※本体ご使用後に保守契約を締結していただく場合、本体の状態によってご加入いただけない場合がございます。(契約時に点検を実施させていただきます。その費用はお客様ご負担となります)
当社は、RICOH IM CW2200H/CW1200Hをご購入のお客様へ保守サービス証書を発行いたします。
保守サービス証書の提示により当社の指定するサービス実施会社から営業時間内で故障箇所の修理を受けることができます。
本製品の保守サービス実施期間は、ご購入より5年間となります。
なお、修理の際、保守サービス証書をご提示いただけない場合、有償修理となります。
- ※オプションの種類によっては、別途拡張料金を申し受けます。
- ★お客様のご要請により故障の原因を調査した結果、本製品および同梱ソフトウェア以外に原因があると判明した場合、その調査に要した費用を別途請求させていただく場合があります。
- ★消耗品(インク・用紙・廃インクボックス)は保守サービスには含まれません。
- ★保守サービス実施期間中であっても定期交換部品の交換は含みません。別途有償となります。
フルタイムサービスについて
リコーでは、RICOH IM CW2200H/CW1200Hをご購入いただいたお客様に休日や夜間等の保守を有償にてご用意しております。
(消費税別)
- *1祝祭日・振替休日・年末年始(12月31日〜翌1月3日)は対応致しません。
- *2祝祭日・振替休日・年末年始(12月31日〜翌1月3日)も日曜日と同様に対応致します。
- ※地域によっては、本サービスを提供できない場合があります。あらかじめカスタマーエンジニアにお問い合わせください。
定期交換部品について
(消費税別)
- *1左記価格には、カスタマーエンジニアによる交換作業・訪問料金が含まれています。
- *2ご使用方法や用紙サイズによって交換までの印字枚数が交換目安より早く交換が必要になる場合があります。
- ※メンテナンスキットの交換は、カスタマーエンジニアによる交換作業が必要です。
- ※メンテナンスキットの交換時期に達した場合、操作パネル上に「メンテナンスキットの交換時期です。」と表示されます。メンテナンスキットの交換時期以降に発生した故障は修理を受けることができない場合があります。
- ※保守サービス実施期間中であっても有償対応となります。
保守サービス実施期間終了後について
年間保守メニューとスポット保守(随時保守)メニューのどちらかを選択することができます。
(消費税別)
- ※保守料金には、故障時の派遣費用と部品費用が含まれております。
- ※定期交換部品は含みません。別途有償となります。
- ※保守メニューには、インク・用紙・廃インクボックスは含まれておりません。
- ※オプションの種類によっては、別途拡張料金を申し受けます。
- ※お客様の使用環境・機械の状態により保守契約を維持できない場合や保守契約料金が変動する場合があります。
■スポット保守(随時保守)メニュー
(1)基本料金と技術料金
(消費税別)
(2)部品は、交換のつど代金を申し受けます。部品価格につきましては、カスタマーエンジニアにご確認ください。
リモートサービスについて
リコーでは、より良好な状態で複合機をお使いいただくため、インターネット環境もしくは公衆回線を利用した保守システムをご用意させていただいております。
- ※環境によっては対応できないメニューもございます。詳しい内容につきましては、販売担当者にご確認ください。
- ※保守料金の詳しい内容につきましては、販売担当者またはカスタマーエンジニアにご確認ください。
- ※保守サービスのために必要な補修用性能部品の保有期間は本製品の製造中止後、7年間です。