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RICOH Contract Workflow Service アップデート情報

アップデート情報

2021年8月 アップデート

新規機能:DocuSign連携対応

  • CWSとDocuSignの連携ができるようになりました。*

    CWSで契約依頼を実施することで、 DocuSignの署名依頼を送信することができます。

    DocuSignと連携した契約状況の反映、リマインド、取消、転送等も対応しております。

    *DocuSign連携を行う場合は、ドキュサインの契約が別途必要になります。

    電子契約サービスは、契約依頼文書単位でドキュサイン 、クラウドサインと連携するかの選択も可能となります。**

    **別途クラウドサインまたはDocuSignのご契約が必要となります。

    DocuSign連携に必要な事前準備と設定は、CWS管理者マニュアルをご参照ください。

機能改善:クラウドサインの取消機能を追加

  • クラウドサイン連携の取消機能を追加しました。
    CWSの契約依頼文書からクラウドサインの署名依頼を取り消すことができるようになりました。

不具合対応

  • 法務相談:共同事案担当者にユーザーとグループの両方を指定するとユーザーのみタスク表示される不具合に対応しました。
  • 電子契約:電子契約締結後に契約管理文書の自動保管が行われていない不具合に対応し、電子契約締結後に契約管理文書の自動保管が行われていない場合に自動保管を再実行することで保管するように対応しました。
  • 原本保管:受付時に倉庫保管で保管担当が登録されていない不具合について

    保管先選択時の保管担当を自動セットするタイミングを見直し、本不具合に対応しました。
    この現象の影響に対して、保管担当が未登録状態の契約管理文書でも原本取出を実行可能にいたしました。
    なお、保管担当が登録されていない文書については本リリースとは別タイミングで復旧作業を実施予定です。