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導入企業
RICOH Contract Workflow Serviceは多くの企業様に導入いただいています。
導入企業（一部）※五十音順
RICOH Contract Workflow Serviceとは
契約に関する相談から締結後の契約書管理までをワンストップで対応するクラウドサービスです。
リコーグループが実践してきた法務と契約のライフサイクル管理を実現するクラウドサービスです。
リコーグループで
25年以上の
運用実績
契約に関する業務を
ワンストップ対応！
選ばれる理由
法務部の対応時間を大幅削減
- 法務相談の自動回答で対応件数の90%削減の実績。
- 案件情報の共有によりナレッジが可能、回答レベルの向上と所要時間削減ができます。
- 効率化により重要な案件に注力できる。
コンプライアンスのリスクヘッジを実現
- 100%の法務チェックを実現できます。
- 締結に至るまでの全過程を記録し検索閲覧も容易にできます。
- 内部統制の強化を実現します。
- 決裁された契約書を電子契約で締結することができます。
電子契約への移行がスムーズ
- 電子契約サービスにログインすることなくシームレスに連携できる為早期の社内展開が実現できます。
- 4カ月という短期間で50%が電子契約へ移行の実績。
- 紙で契約された文書と同様に電子契約も一元管理ができます。
- 決裁された契約書を電子契約で締結することができます。
RICOH Contract Workflow Serviceの特徴
RICOH Contract Workflow Serviceは、契約に関するナレッジと履行を一元管理し、法務部門の業務を効率化します。
具体的には、契約の相談、契約のレビューから、承認、締結、契約管理までの全過程をサポートします。
新制度・法改正にも対応
電子帳簿保存法
『電子帳簿保存法』に法準拠した保存
公益社団法人日本文書情報マネジメント協会の令和3年度改正に対応した
「電子取引ソフト法的要件認証」を取得しました。
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※本認証ロゴは公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会によりライセンスされています。
カスタマーサクセス
RICOH Contract Workflow Service（RICOH CWS）では、お客様の法務業務をサポートするだけでなく、
業務運用設計から円滑な運用定着まで様々な細部にわたる支援をカスタマーサクセスとして提供しています。
ご契約からの流れ
STEP1 全体運用方針の確認
- 運用方針・フローの確認
- 初期設定の確認
STEP2 運用設定
- 運用・フローの設定
- 各種パラメータ設定
- テスト稼働開始
STEP3 最終確認
- テスト稼働後の確認
- 運用立上げ
よくあるご質問
A契約管理システムの価格は、ユーザー数や保存容量によって変動します。登録件数は考慮しません。多くのSaaS型サービスでは、中小企業向けで数千円〜数十万円、大企業向けでは数万円〜数十万円の範囲で提供されているケースが多く見られます。
RICOH Contract Workflow Serviceは、お客様の契約管理業務のご利用規模やご要望に応じて、個別にお見積りを行います。具体的な料金体系は公開しておらず、詳細はリコージャパンまでお問い合わせください。
A多くの契約管理システムや法務相談サービスでは、導入前に操作性や機能を確認できるよう、無料トライアル期間を設けているケースがあります。これにより、業務フローとの適合性や運用イメージを事前に検証でき、導入判断の材料になります。
RICOH Contract Workflow Serviceでは、トライアル開始日の翌月末までの試用が可能で、契約管理機能や法務相談機能を実際の業務に近い形でご体験いただけます。詳細はお問い合わせください。
A多くの契約管理システムや法務相談サービスでは、導入前に機能や操作性を確認できるよう、デモンストレーションの機会が提供されています。
RICOH Contract Workflow Serviceでは、法務相談や契約管理業務の流れや画面操作を具体的にご確認いただけるデモンストレーションのご案内が可能です。また、弊社担当セールスによる個別のご説明も承っております。詳しくはお問い合わせください。
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