A可能です。
また、弊社担当セールスによるご説明も可能です。
A利用可能です。
A組織変更機能を利用します。
画面による操作及び、ファイルによる一括変更が可能です。
Aインストールするものはありません。
インポートツールなど管理機能を使うにあたっては、必要となる場合があります。
A一括登録機能により可能です。
Aデータインポートツールについて、CSVファイルの監視連携が可能です。
A可能です。詳細については導入前にご相談ください。
A可能です。無償のインポートツールをご提供します。
また有償による弊社作業も実施可能です。
Aいつでも解約が可能です。
解約の際は、当月1ヶ月分までの請求となります。
契約の解除については、解約希望月の23日までにお申し出頂ければ解約可能です。
A利用者の範囲のみの購入となります。
A電子契約連携機能は「RICOH RICOH Contract Workflow Service」の標準機能です。追加のお申込みや料金は不要です。
ただし、電子契約サービス(外部サービス)のご利用料金は別途かかります。
ARICOH RICOH Contract Workflow Service」と「クラウドサイン」または「DocuSign」2つのサービスのご利用契約が必要です。
※リコージャパンでクラウドサインのご契約も可能です。詳細はお問合せ先フォームよりご連絡ください。
Aシステムを切り替えることなく、「RICOH RICOH Contract Workflow Service」の画面から直接電子契約の依頼が可能です。
また、電子契約サービスで締結後は、自動的に「契約管理」に契約書PDFが登録されるため、登録業務を省略することができます。
A電子契約連携でご利用頂ける電子契約サービスは以下となります。
・クラウドサイン(Corporate、Business、Enterprise のいずれか)
・DocuSign(Business Pro・Enterprise Proのいずれか※)
※ Webより直接お申込みしたPersonal, StandardおよびBusiness Proとは連携できません。
※ 現在Web経由もしくはStandardをご契約で、CWSとの連携を希望される場合、買い替えが必要になります。
※ ライフサイエンス業界向けのDocuSign Part 11モジュールや取締役会議事録などのユースケースは、CWS連携の対象外になります。
(ドキュサインワークフローの受信者情報の事前登録が必要なケース)
A連携では以下のご利用制限があります。
■クラウドサインでご利用頂けない機能
1.自社側の複数の署名者設定
2.クラウドサインのテンプレート、一括送信テンプレートのご利用はできません。
3.PDFへのフリーテキスト、チェックボックス、押印の入力フィールド設定は、ご利用できません。
A連携では以下のご利用制限があります。
■DocuSignではご利用いただけない機能
1.エンベロープの送信時PDFファイルのみとなります
2.エンベロープに添付するファイルは1ファイルあたり9MBまでとなります
3.エンベロープの受信者ワークフローは直列のみとなります
4.エンベロープの署名者の数は2名以上となります(最初の署名者は自社署名責任者)
5.エンベロープの相手先受信者指定はアドレス帳からの引用はご利用いただけません
6.エンベロープの受信設定の本人認証、手書き署名はご利用いただけません
7.CWSの電子契約文書のリマインド機能は「署名が必要」の受信者のみ使用が可能です
A国内のデータセンターに保管されます。さらに添付ファイルは米国のファイルサーバーにバックアップされます。
Aクライアントサーバー間はSSLによる通信暗号化を行っています。
A稼働保証は平日9:00~17:30となります。
※リコー休業日を除く
ASLAではなくSLOを規定しています。
Aサービス解約から1ヶ月以内に全データを削除します。
A製品の使用に関してのご質問を電話、メールでお受けし、当社サポート担当者が対応いたします。
・電話受付:月曜~金曜/9:00~17:00※リコー休業日を除く
・メール受付:24時間365日※電話受付時間外については翌営業日にご連絡いたします。
商品をご利用のお客様へ
ご質問・お問い合わせはこちらから受け付けています。お気軽にご相談ください。