情報伝達率が向上します。会社から社員へ情報を伝える際には、メールなどが一般的ですが、日々の大量なメールを受け取る社員の目にはなかなか止まらないものです。その点、出社すれば必ずと言っていいほど目に留まる位置にデジタルサイネージを設置し、必要な情報を掲出すれば、情報がより伝わりやすくなります。
オフィスのデジタルサイネージで社内活動などを紹介すれば、他部署がどのようなことをしているのかを知ることができ、社内のコミュニケーションが活性化します。
ポスターなどで掲出すると、印刷や張替えの作業が発生しますが、デジタルサイネージであればPCから遠隔でコンテンツを入れ替えることができるので、手間が大幅に軽減します。
災害時に社員に周知すべき情報を発信するほか、平常時の防災に関する啓蒙についても、メールのようにPull(プル)ではなく、Push(プッシュ)で情報発信できるので、より伝達しやすいところがあります。さらに、繰り返し配信できるので、重要な事柄の刷り込みや注意喚起にもつながります。
オフィスへのデジタルサイネージ(以下、オフィスサイネージ)導入を検討する場合には、ぜひリコーへご相談ください。それぞれのオフィス事情に合わせて最適な機材とサービスをご提案いたします。
リコーはすでに多くの企業様のオフィスにデジタルサイネージを導入してきました。さらに、自社内でも2010年からデジタルサイネージを活用して改良を繰り返してきた実績があるため、オフィスサイネージに必要な機能が揃っており、オフィスサイネージ用のコンテンツ例のご紹介も可能です。
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