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お客様導入事例 公益社団法人 宮崎市観光協会 様

JR宮崎駅構内の観光案内所を、情報発信力の高い、より魅力的な空間へリニューアルするためデジタルサイネージを導入。
幅広い観光情報を動きのあるコンテンツでPRし各地への周遊を促進、地域全体の活性化へ。

画像:入口に設置したディスプレイは、興味を引き出すためのアイキャッチとして活用。
入口に設置したディスプレイは、興味を引き出すためのアイキャッチとして活用。

画像:リニューアル後、新たに開始したレンタサイクルサービスを、デジタルサイネージで案内。
リニューアル後、新たに開始したレンタサイクルサービスを、デジタルサイネージで案内。

宮崎市観光協会様では、JR宮崎駅周辺の再開発に伴い駅構内の観光案内所をリニューアルされました。
情報発信拠点として宮崎らしさを演出し、地域それぞれの魅力をより効果的にPRするためデジタルサイネージを導入。入口と案内所内に設置した2台のディスプレイから、観光情報やタイムリーなイベント、さらに新型コロナウイルス対策を分かりやすく発信。安心・安全に旅を楽しんでいただけるよう注意喚起を行うとともに、観光協会でも各観光地でも万全な感染対策に努めていることを発信しています。

入口に設置したディスプレイは案内所が営業していない時間も稼働させ、早朝や深夜に到着した観光客にも情報を発信し続けています。一方、案内所内のディスプレイは、待合スペースや併設のカフェからも見えやすい場所に設置。ディスプレイを眺めながらゆっくり情報収集をしていただけるようにしています。
動きのあるコンテンツに、観光客のほか地元の方々も注目。地域の賑わいにつながる効果的な情報発信を実現されています。

課題と効果

【導入前の課題】

  • 離れた事務所から駅構内の観光案内所へ、遠隔配信できる方法を探していた。
  • 駅を行き交う多くの人へ、幅広い情報を効果的にPRしたかった。
  • 早朝や深夜に到着した観光客、通勤通学の地元の方にも情報発信をしたかった。

【導入後の効果】

  • 事務所と観光案内所の双方から柔軟に情報更新ができるようになった。
  • 動きのあるコンテンツで訴求力がアップし、注目してもらえるようになった。
  • 動画などを用いることで、従来よりもたくさんの情報を発信できるようになった。
  • 観光案内所が営業していない時間も、早朝から深夜まで情報発信をし続けられるようになった。

選定のポイント

  • クラウド型なので遠隔配信が可能。
  • コストパフォーマンスの高さ。
  • 機材がコンパクトで、場所を選ばす設置できる手軽さ。

導入の背景と効果

--デジタルサイネージを導入された背景を教えてください。

JR宮崎駅周辺の再開発の一環で高架下商業エリアの改修が決まり、駅構内の宮崎市観光案内所もリニューアルオープンすることになりました。リニューアル後は、駅構内でも特に多くの人で賑わう立地となり、広さも約2倍となることを踏まえ、この好立地を生かしてこれまで以上にたくさんの人にご利用いただけるような魅力的な空間をつくりたいと思いました。
設計や新サービスのアイデアを詰めていく中で、今の時代に合った効果的な情報発信ツールとして取り入れたいと思ったのがデジタルサイネージです。動きのあるコンテンツで視線を集め、興味を持っていただいた方に案内所内で詳しい情報提供ができればと思いました。

画像:公益社団法人 宮崎市観光協会 企画総務課 係長 櫻木暢嗣 様公益社団法人 宮崎市観光協会
企画総務課 係長
櫻木暢嗣 様

--リコーのデジタルサイネージを採用いただいた決め手を教えてください。

クラウド型なので遠隔配信できることです。私を含めPRを担当するスタッフは、普段は観光案内所ではなく駅から離れた事務所に勤務しています。そのため遠隔でコントロールできる仕組みは、ぜひ利用してみたいと思いました。

--ディスプレイはどこに設置されていますか? それぞれどのように活用しているかも教えてください。

入口と観光案内所内に1台ずつ設置しています。入口のディスプレイは、案内所に注目してもらうアイキャッチとして活用しています。また、案内所の営業時間外も稼働させることで、早朝や深夜に到着する観光客や、通勤通学で駅を利用される地元の方にも情報発信ができるようにしています。
一方、案内所内のディスプレイは、自然と目に留まりやすいカウンター奥に設置しています。待合スペースや併設するカフェからもディスプレイが見えるように、チラシ等を並べる什器は低めにするなど、効果的な情報発信ができるよう空間全体をレイアウトしています。電車や高速バスの待ち時間に気軽に立ち寄っていただいたり、カフェでディスプレイを眺めながら、ゆっくり旅のプランを立てていただけたらと思っています。

画像:外からでもディスプレイが見えやすいように什器をレイアウト。
外からでもディスプレイが見えやすいように什器をレイアウト。

画像:カウンター奥のディスプレイは、お客様の視線の高さやスタッフの身長を考慮して設置。
カウンター奥のディスプレイは、お客様の視線の高さやスタッフの身長を考慮して設置。

--コンテンツ例を教えてください。

  • ・宮崎市内の観光地の紹介
  • ・宮崎県PR動画
  • ・イベントCM
  • ・観光案内所で提供しているサービスの案内(Wi-Fiレンタル、レンタサイクルなど)
  • ・協会会員事業者によるイベント情報
  • ・新型コロナウイルス対策関連の動画

デイリーコンテンツ

  • ・天気予報
  • ・ニュース
  • ・新型コロナウイルス関連情報コンテンツ

--コンテンツはどのように作成されていますか?

観光地や観光施設がポスターやチラシを作成している場合は、そのデータを提供してもらい、データを元にPowerPoint®ででコンテンツを作成しています。
協会会員事業者様主催のイベント案内等では、事業者様にてコンテンツを作成いただいているケースもあります。コンテンツの仕様をお伝えして、事業者様で作ったコンテンツを納品いただくことでよりタイムリーな情報発信につなげています。

各種クーポンの販売、Wi-Fiレンタルなど、観光案内所で取り扱っているサービスについては、コンテンツ展開にも工夫をしています。例えば、Wi-Fiレンタルサービスは、事業者様のCM動画の直後に、この案内所ですぐにレンタル可能なことを紹介するオリジナルコンテンツを挿入。気軽にお声掛けいただける流れをつくり、利用促進につなげています。

画像:案内所で提供しているサービスを、訴求力の高いデジタルサイネージでPR。
案内所で提供しているサービスを、訴求力の高いデジタルサイネージでPR。

画像:四季折々の魅力を取り上げたカレンダーを、動きのあるコンテンツで紹介し販売を促進。
四季折々の魅力を取り上げたカレンダーを、動きのあるコンテンツで紹介し販売を促進。

--日々の運営はどのようにされていますか?

基本的には事務所でコンテンツ管理を行い、観光案内所のディスプレイへ遠隔配信しています。コンテンツ作りは案内所のスタッフにも協力してもらっていますので、案内所のPCにもアカウントを設定し、状況に応じて双方から柔軟に操作できるようにしています。

--新型コロナウイルス対策に、デジタルサイネージが役立っていることはありますか?

デイリーコンテンツに加えて、観光案内所での取り組みを紹介するオリジナルコンテンツも作成し、繰り返し流すことで注意喚起につなげています。また、県内観光業界が取り組む感染対策を動画で紹介。安心して旅を楽しんでいただけるように、万全の対策で皆様をお待ちしていることを広く知っていただけるようにしています。

画像:デイリーコンテンツの新型コロナ関連情報コンテンツ。
デイリーコンテンツの新型コロナ関連情報コンテンツ。

画像:営業時間の変更をタイムリーにお知らせ。
営業時間の変更をタイムリーにお知らせ。

--導入の効果を教えてください。

これまで以上に情報発信力が高い観光案内所へ、リニューアルすることができました。
何よりも情報発信量が違います。以前は掲示スペースに限りがありましたが、今は紙の代わりにデータを提供いただくことで、よりたくさんの情報を発信できるようになりました。例えば、県下最大の大祭、宮崎神宮の御神幸祭で地元の学生がポスターを制作した時には、20点以上の作品を全てデジタルサイネージで紹介させていただきました。主催者の方にとても喜んでいただけましたし、学生の皆さんも自分の作品が表示されるのを見に来てくれたようです。
こうして地元の取り組みも含めて、幅広い情報を発信できるようになったことで、観光客に限らず地元の方にも注目いただけています。

情報の量だけではなく伝わりやすさも向上していると感じます。静止画に加えて動画でPRできるようになった効果は大きいですね。視線が集まりますし、情報を分かりやすく伝えられます。ディスプレイに気付いて振り返ったり、立ち止まって眺めたりする方もいて導入の効果を実感しています。

--今後はどのような活用を予定されていますか?

もっとコンテンツを充実させていきたいです。特に日々状況の変わるイベントについては、現地まで行かなくても駅で当日の混雑状況などが分かるように、タイムリーに発信していきたいと思っています。
また、コロナ終息後を見据えインバウンド対応の強化を進めています。特にアジアの国々から来られる方が多いので、英語に加えて中国語や韓国語のコンテンツも展開していく予定です。

宮崎市内の情報だけではなく、より広域な観光情報を発信していくことも検討しています。どの地域もコロナの影響を受けている中、自治体同士、観光協会同士が連携して地域全体を盛り上げていこうという取り組みが始まっています。JR宮崎駅は今回のリニューアルで交通アクセスがますます便利になり、旅の起点としての機能が高まりましたので、その駅にある観光案内所として、他の地域のPRにもぜひ協力していきたいと思っています。宮崎市観光案内所から県内各地の幅広い魅力を発信し、ここを起点に周遊いただけると嬉しいですね。

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お客様プロフィールと導入商品

お客様情報

■お客様名称:公益社団法人 宮崎市観光協会 様

■URL:https://www.miyazaki-city.tourism.or.jp/

画像:公益社団法人 宮崎市観光協会 様

導入製品

製品構成:リコーデジタルサイネージクラウドサービスおよびRICOH Digital Signage STB Type1 1台


  • Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの商標です。
  • PowerPointは、米国 Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  • 本ページ記載の会社名および製品名は、それぞれ各社の商号、商標または登録商標です。
  • 本ページに掲載されている情報は、2021年1月現在のものです。

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