インターネットで、P3500やさまざまな環境・デバイスからクラウド上の仮想会議室に接続し、目的・状況に合わせた会議を柔軟に開催できます。
また、アクセスポイントの海外展開により、グローバルなビジネスでの活用にも役立ちます。
ゲスト招待も思いのまま、同時100接続可能な
必要な時に必要な人・グループが、最大100接続まで仮想会議室に参加できます。アカウントを持たない相手先もゲスト招待により会議に参加できるので、目的に合わせてご活用いただけます。
様々な環境から会議に参加できる
Webブラウザーや専用アプリケーション・Skype® for Business・異なるテレビ会議システム・電話など様々な環境から仮想会議室に接続できます。パソコンやタブレット・スマートフォン・専用端末それぞれの特性や利用シーンに応じた使い分けもでき、状況に応じた運用が可能です。
海外拠点で高品質ビジュアルコミュニケーション
世界各地にアクセスポイント(POP*1)を展開し、各接続拠点に近いアクセスポイントから仮想会議室に接続できるので、安定した通信環境をご提供できます*2。グローバルなビジネスにおける高品質なビジュアルコミュニケーションに貢献します。
ユーザー管理・利用状況確認ができる
ユーザー管理(登録・変更・削除)やエンドポイント管理・利用状況確認*などができる、管理画面をご提供します。カンタン操作で、仮想会議室の運用・管理をサポートします。
会議内容を共有できる
会議の進行状況を、相手先を指定してライブ配信したり、録画して後から確認できます。会議内容の情報共有や保存・管理が可能になります。
音声オフでも参加者と会話ができる
会議の進行を妨げずに、途中参加・退室のあいさつをしたり、音が聞こえないなどのトラブルを伝えることもできます。資料共有とは別に、発音だけでなく正しい漢字やスペルなどを伝えたい時にも有効です。
外部ゲストを招待する際など、本来の会議室アドレスを公開したくない場合に、一時的なURLを発行することができます。
※使用するのは同一のルームとなり、本来の会議室アドレスと同時に使用することはできません
専用ドメインでわかりやすいアドレスに
仮想会議室のアドレスを、社名など自社独自のドメインに設定。覚えやすいアドレスで、会議への参加を容易にします。
[会議室名称]@ucsa.ricoh.com
(例1)[会議室名称]@[会社名].co.jp
(例2)[会議室名称]@[プロジェクト名].com
他社製テレビ会議システムを端末に
他社製テレビ会議システムに個別のアドレス(xxxx@ucsa.ricoh.com)を設定し、RICOH UCS Advancedに接続できます。
導入前に30日間、サービスを無料でご利用いただけます。ネットワーク環境や機器の接続テストのためにも、必ずお試しください。