インターネットで、P3500やさまざまな環境・デバイスからクラウド上の仮想会議室に接続し、目的・状況に合わせた会議を柔軟に開催できます。
また、アクセスポイントの海外展開により、グローバルなビジネスでの活用にも役立ちます。
ゲスト招待も思いのまま、同時50接続可能な
必要な時に必要な人・グループが、最大50接続まで仮想会議室に参加できます。アカウントを持たない相手先もゲスト招待により会議に参加できるので、目的に合わせてご活用いただけます。
様々な環境から会議に参加できる
異なるテレビ会議システム環境やSkype® for Businessなどで仮想会議室に接続できるので、既存のシステムを有効活用いただけます。またテレビ会議システム・Web会議システム環境がなくても、Webブラウザーやスマートデバイスなど*で、どこからでも会議に参加。P3500のカンタン&手軽な操作性や、それぞれのデバイスのメリットを活かした運用が可能になります。
海外拠点で高品質ビジュアルコミュニケーション
世界各地にアクセスポイント(POP*1)を展開し、各接続拠点に近いアクセスポイントから仮想会議室に接続できるので、安定した通信環境をご提供できます*2。グローバルなビジネスにおける高品質なビジュアルコミュニケーションに貢献します。
ユーザー管理・利用状況確認ができる
ユーザー管理(登録・変更・削除)やエンドポイント管理・利用状況確認*などができる、管理者画面をご提供します。カンタン操作で、仮想会議室の運用・管理をサポートします。
会議内容を共有できる
会議の進行状況を、相手先を指定してライブ配信したり、録画して後から確認できます。会議内容の情報共有や保存・管理が可能になります。
専用ドメインでわかりやすいアドレスに
仮想会議室のアドレスを、社名など自社独自のドメインに設定。覚えやすいアドレスで、会議への参加を容易にします。
[会議室名称]@ucsa.ricoh.com
(例1)[会議室名称]@[会社名].co.jp
(例2)[会議室名称]@[プロジェクト名].com
他社製テレビ会議システムを端末に
他社製テレビ会議システムに個別のアドレス(xxxx@ucsa.ricoh.com)を設定し、RICOH UCS Advancedに接続できます。
導入前に30日間、サービスを無料でご利用いただけます。ネットワーク環境や機器の接続テストのためにも、必ずお試しください。