取引先などからのファクス文書を複合機で受信し、自動で送信元ごとにクラウド上のフォルダーへ電子化・仕分け。それぞれの担当者へすぐに自動メール通知し、どこにいても、いつでもモバイルデバイスで閲覧できます。ファクス文書の仕分け作業の手間や文書閲覧の場所・時間の制約を一挙に解消して、ファクス活用業務を大幅に効率化することで、働き方改革に貢献します。
「EMPOWERING DIGITAL WORKPLACES プラットフォーム」によって、クラウドストレージへのファクス仕分けが簡単になりました。
クラウドだから、モバイルデバイスで外出先や他部署などでも、ファクス文書をすぐに確認できます。
複合機の操作は一切不要で、自動で仕分け。スピーディーに担当者にメールで通知します。
RICOH Drive、Box、Google ドライブ、OneDrive for Business、SharePoint Online、Dropboxなどさまざまなクラウドストレージに対応。新たな機器への投資は不要です。
送信元・目的に合わせ、フォルダー仕分けと紙出力を選択できます。今まで紙出力で行なっていたファクス業務手順もそのままで、外出先でのファクス文書の確認が可能になります。
業務規模やファクス受信のフローなどに応じて、クラウドストレージへのフォルダー仕分け・メール通知先を柔軟に設定・変更できます。設定作業は、 Microsoft Excelの「ファクス仕分け定義表」への記入と設定リストからの選択式で簡単に行なえます。
※ファクス仕分けには、ナンバー・ディスプレイ契約が必要となります。
RICOH カンタンファクス仕分け for Cloudのお客様事例をご紹介します。
予期せぬ二度目の災害でも、BCP対策をとっておいたおかげで短期間で業務再開を実現new
A-TECH株式会社 様
近年全国各地で地震や水害による自然災害が多く発生しています。2019年に水害で被災。その際にリコージャパンの提案によりすべての紙書類とファクス文書をクラウドストレージに保存する運用に変更しました。2021年に再び水害で被災。BCP対策をとっておいたおかげで短期間で業務再開を実現できました。
販路拡大で増えた受注を効率化。特急対応のレスポンスも向上し、売り上げ増に貢献。new
株式会社帯刀ギヤー製作所 様
RICOH カンタンファクス仕分け for Cloudを使うことで、受信したファクスを送信元別に自動でフォルダ分けでき、同時にメールでも通知を受け取れるようになったことで、特急対応へのレスポンスを短縮でき、受注率の向上に繋がりました。
書類の電子化ツール紹介資料
本資料では、テレワークを開始、定着する上で多くの企業が抱えている課題に対して書類の電子化を通じて解決できる方法をご紹介しております。
テレワークに関するお悩みをお持ちの方のみならず、書類の電子化をスムーズに開始したい方にもご一読頂きたい資料となっております。ぜひお気軽にお申し込み下さい。
電子帳簿保存法と書類の電子化ツール紹介資料
本資料では、電子帳簿保存法改正に関する概要と書類を簡単に電子化できるツールをご紹介します。
今回の改正に合わせて書類を電子化したいとお考えの方だけではなく、既に弊社の電子化ツール(EDWアプリケーション)をご利用頂いている方にもおすすめの資料です。ぜひお気軽にお申し込み下さい。
お客様導入事例集
本資料では、本商品をご導入頂いたお客様の導入の経緯や効果などをご紹介しております。現在、商品をご検討中の方のみならず、既に商品をご導入頂いている方にもご一読頂きたい資料となっております。ぜひお気軽にお申し込み下さい。
ご利用中のお客様への情報提供