EMPOWERING DIGITAL WORKPLACES アプリケーション アップデート情報

2023

2023年4月

1.[Scan to My Box/Print from My Box]複合機の画面で初期フォルダ―を設定できるようになりました。

2.[Scan to My Box/Print from My Box]アプリごとにユーザーやグループの利用制限を設定できるようになりました。

3.エラーメール内にある“サービス稼働状況”のURLを最新のURLに更新しました。

4.[Scan to My Box] 管理者が設定した辞書を一般ユーザーが常に利用するように設定できるようになりました。

2021年11月

1.[Scan to Box/Scan to My Box] マルチページTiffの出力できるようになりました。

2.[Scan to Box/Scan to My Box] シングルページPDFの出力できるようになりました。

3.[Scan to Box/Scan to My Box] OCR言語が日本語固定になりました。

2021年6月

1.[Scan to Box/Scan to My Box]エラーメールにスキャン画像を添付しない設定ができるようになりました。

2.[Scan to Box/Scan to My Box] 対象フォーマットとしてPDF(テキスト付)もしくはTXTを指定時に傾き補正およびノイズ除去を実行しない設定ができるようになりました。

3.[Scan to Box/Scan to My Box]スキャン時に出力フォーマットをOCR言語設定より先に選択できるようになりました。

2021年3月

1.[Print/My Print] ファイル選択画面にてファイルのプレビューができるようになりました。

2.アプリ設定(管理者)およびアプリ設定(一般ユーザー)画面レイアウト改善しました。改善は以下2点。

・マニュアルリンクが画面上部に移動しました。

・使用頻度の低い設定項目をセクションで折り畳みました。

2020年6月

1.ユーザーサイトからフォルダを選択する画面にて、フォルダ検索ができるようになりました。

2.複合機またはユーザーサイトからフォルダ/ファイルを選択する画面にて、100件以上のフォルダ/ファイルを表示可能になりました。

2020年5月

1.アプリ設定画面にマニュアルページのURLを追加しました。

2020年1月

1.[Scan/MyScan] OCRを行わないファイルフォーマットとして、「PDF(テキスト無し)」を選択できるようにしました。

2.[Scan/MyScan] スキャンしたファイル名の初期値に、スキャン時刻を追加できるようになりました。

2023

2023年4月

1.[My Scan/My Print]複合機の画面で初期フォルダ―を設定できるようになりました。

2.[My Scan/My Print]アプリごとにユーザーやグループの利用制限を設定できるようになりました。

3.エラーメール内にある“サービス稼働状況”のURLを最新のURLに更新しました。

4.[My Scan]管理者が設定した辞書を一般ユーザーが常に利用するように設定できるようになりました。

2021年11月

1.[Scan/My Scan]マルチページTiffの出力できるようになりました。

2.[Scan/My Scan]シングルページPDFの出力できるようになりました。

3.[Scan/My Scan]OCR言語が日本語固定になりました。

4.[Print/My Print]ファイル選択画面にてファイルのプレビューができるようになりました。

2021年6月

1.[Scan/My Scan]エラーメールにスキャン画像を添付しない設定ができるようになりました。

2.[Scan/My Scan]対象フォーマットとしてPDF(テキスト付)もしくはTXTを指定時に傾き補正およびノイズ除去を実行しない設定ができるようになりました。

3.[Scan/My Scan]スキャン時に出力フォーマットをOCR言語設定より先に選択できるようになりました。

2021年3月

1.アプリ設定(管理者)およびアプリ設定(一般ユーザー)画面レイアウト改善しました。改善は以下2点。

・マニュアルリンクが画面上部に移動しました。

・使用頻度の低い設定項目をセクションで折り畳みました。

2023

2023年4月

1.[My Scan/My Print]複合機の画面で初期フォルダ―を設定できるようになりました。

2.[My Scan/My Print]アプリごとにユーザーやグループの利用制限を設定できるようになりました。

3.エラーメール内にある“サービス稼働状況”のURLを最新のURLに更新しました。

4.[My Scan]管理者が設定した辞書を一般ユーザーが常に利用するように設定できるようになりました。

5.アプリアイコンを変更しました。

2021年11月

1.[Scan/My Scan]マルチページTiffの出力できるようになりました。

2.[Scan/My Scan]シングルページPDFの出力できるようになりました。

3.[Scan/My Scan]OCR言語が日本語固定になりました。

2021年6月

1.[Scan/My Scan]エラーメールにスキャン画像を添付しない設定ができるようになりました。

2.[Scan/My Scan]対象フォーマットとしてPDF(テキスト付)もしくはTXTを指定時に傾き補正およびノイズ除去を実行しない設定ができるようになりました。

3.[Scan/My Scan]スキャン時に出力フォーマットをOCR言語設定より先に選択できるようになりました。

2021年3月

1.[Print/My Print] ファイル選択画面にてファイルのプレビューができるようになりました。

2.アプリ設定(管理者)およびアプリ設定(一般ユーザー)画面レイアウト改善しました。改善は以下2点。

・マニュアルリンクが画面上部に移動しました。

・使用頻度の低い設定項目をセクションで折り畳みました。

2020年6月

1.ユーザーサイトからフォルダを選択する画面にて、フォルダ検索ができるようになりました。

2.複合機またはユーザーサイトからフォルダ/ファイルを選択する画面にて、100件以上のフォルダ/ファイルを表示可能になりました。

3.[Scan/MyScan] Dropboxのチームフォルダにスキャンしたファイルを格納できるようになりました。

4.[Print/MyPrint] Dropboxのチームフォルダの文書を印刷できるようになりました。

2020年5月

1.アプリ設定画面にマニュアルページのURLを追加しました。

2020年1月

1.[Scan/MyScan] OCRを行わないファイルフォーマットとして、「PDF(テキスト無し)」を選択できるようにしました。

2.[Scan/MyScan] スキャンしたファイル名の初期値に、スキャン時刻を追加できるようになりました。

2023

2023年4月

1.[My Scan/Team Scan/My Print/Team Print]複合機の画面で初期フォルダ―を設定できるようになりました。

2.[My Scan/Team Scan/My Print/Team Print]アプリごとにユーザーやグループの利用制限を設定できるようになりました。

3.エラーメール内にある“サービス稼働状況”のURLを最新のURLに更新しました。

4.[My Scan/Team Scan]管理者が設定した辞書を一般ユーザーが常に利用するように設定できるようになりました。

2021年11月

1.[Scan/My Scan/Team Scan] マルチページTiffの出力できるようになりました。

2.[Scan/My Scan/Team Scan] シングルページPDFの出力できるようになりました。

3.[Scan/My Scan/Team Scan] OCR言語が日本語固定になりました。

2021年6月

1.[Scan/My Scan/Team Scan]エラーメールにスキャン画像を添付しない設定ができるようになりました。

2.[Scan/My Scan/Team Scan]対象フォーマットとしてPDF(テキスト付)もしくはTXTを指定時に傾き補正およびノイズ除去を実行しない設定ができるようになりました。

3.[Scan/My Scan/Team Scan]スキャン時に出力フォーマットをOCR言語設定より先に選択できるようになりました。

2021年3月

1.[Print/My Print/Team Print] Googleドキュメント(gdoc,gsheet,gslides)が印刷できるようになりました。

2.[Print/My Print/Team Print] ファイル選択画面にてファイルのプレビューができるようになりました。

3.アプリ設定(管理者)およびアプリ設定(一般ユーザー)画面レイアウト改善しました。改善は以下2点。

・マニュアルリンクが画面上部に移動しました。

・使用頻度の低い設定項目をセクションで折り畳みました。

2020年6月

1.ユーザーサイトからフォルダを選択する画面にて、フォルダ検索ができるようになりました。

2.複合機またはユーザーサイトからフォルダ/ファイルを選択する画面にて、100件以上のフォルダ/ファイルを表示可能になりました。

3.[TeamScan] Googleドライブの共有ドライブにスキャンしたファイルを格納するTeamScanアプリを追加しました。

4.[TeamPrint] Googleドライブの共有ドライブの文書を印刷するTeamPrintアプリを追加しました。

5.[Scan/MyScan] Googleドライブの共有アイテムにスキャンフしたァイルを格納できるようになりました。

6.[Print/MyPrint] Googleドライブの共有アイテムの文書を印刷できるようになりました。

2020年5月

1.アプリ設定画面にマニュアルページのURLを追加しました。

2020年1月

1.[Scan/MyScan] OCRを行わないファイルフォーマットとして、「PDF(テキスト無し)」を選択できるようにしました。

2.[Scan/MyScan] スキャンしたファイル名の初期値に、スキャン時刻を追加できるようになりました。

2023

2023年4月

1.[Scan/My Scan/Team Scan/Print/My Print/Team Print]複合機の画面で初期フォルダ―を設定できるようになりました。

2.[Scan/My Scan/Team Scan/Print/My Print/Team Print]アプリごとにユーザーやグループの利用制限を設定できるようになりました。

3.エラーメール内にある“サービス稼働状況”のURLを最新のURLに更新しました。

4.[Scan/My Scan/Team Scan] 管理者が設定した辞書を一般ユーザーが常に利用するように設定できるようになりました。

5.アプリアイコンを変更しました。

2021年11月

1.[Scan/My Scan/Team Scan] マルチページTiffの出力できるようになりました。

2.[Scan/My Scan/Team Scan] シングルページPDFの出力できるようになりました。

3.[Scan/My Scan/Team Scan] OCR言語が日本語固定になりました。

2021年6月

1.[Scan/My Scan/Team Scan]エラーメールにスキャン画像を添付しない設定ができるようになりました。

2.[Team Scan/Team Print]フォルダーやファイル選択時に、フォロー中のサイトや管理者が設定したサイト一覧から選択ができるようになりました。

3.[Scan/My Scan/Team Scan]対象フォーマットとしてPDF(テキスト付)もしくはTXTを指定時に傾き補正およびノイズ除去を実行しない設定ができるようになりました。

4.[Scan/My Scan/Team Scan]スキャン時に出力フォーマットをOCR言語設定より先に選択できるようになりました。

2021年3月

1.[Print/My Print/Team Print] ファイル選択画面にてファイルのプレビューができるようになりました。

2.アプリ設定(管理者)およびアプリ設定(一般ユーザー)画面レイアウト改善しました。改善は以下2点。

・マニュアルリンクが画面上部に移動しました。

・使用頻度の低い設定項目をセクションで折り畳みました。

2020年6月

1.ユーザーサイトからフォルダを選択する画面にて、フォルダ検索ができるようになりました。

2.複合機またはユーザーサイトからフォルダ/ファイルを選択する画面にて、100件以上のフォルダ/ファイルを表示可能になりました。

2020年5月

1.アプリ設定画面にマニュアルページのURLを追加しました。

2020年1月

1.[TeamScan] スキャンしたデータをSharePoint Onlineに格納するTeamScanアプリを追加しました。

2.[TeamPrint]SharePoint Online上のデータを印刷するTeamPrintアプリを追加しました。

3.[Scan/MyScan] OCRを行わないファイルフォーマットとして、「PDF(テキスト無し)」を選択できるようにしました。

4.[Scan/MyScan] スキャンしたファイル名の初期値に、スキャン時刻を追加できるようになりました。

2019年8月

1.[Scan] スキャンしたデータを、個人アカウントの共有フォルダーに格納するようになりました。

2.[Print] 個人アカウントの共有フォルダーにあるドキュメントをするようになりました。

3.[Scan/MyScan] ファイル名の最大文字数を250文字から80文字に変更します。

2024

2024年6月

1.管理者にて登録済みの辞書を一般ユーザーが利用できるようになりました。

2.複合機パネル上にて辞書の検索ができるようになりました。

2023年12月

1.アプリごとにユーザーやグループの利用制限を設定できるようになりました。

2022年7月

1.管理者がアプリ設定(管理者)で設定したkintoneアプリの設定情報をアプリ設定(一般ユーザー)で変更できないようになりました。

→これにより、意図しない利用者の保存先フォールドコードの変更などの誤操作の防止と管理者による一元管理を実現することが可能です。

2.エラーメール内にある“サービス稼働状況”のURLを変更しました。

2021年3月

1.アプリ設定(管理者)およびアプリ設定(一般ユーザー)画面レイアウトを改善しました。

・マニュアルリンクを画面上部に移動しました。

・使用頻度の低い設定項目をセクションで折り畳み操作性を向上しました。

2.エラー通知メールにスキャン画像を添付しない設定ができるようになりました。

2024

2024年6月

1.IP-ファクス回線のファクス受信に対応しました。

2023年10月

1.有償ライセンスをRICOH kintone plusへのライセンス切り替えに対応しました。

2023年3月

1.複合機と接続するEDWのファクス受信アプリをお客様にて変更を可能としました。

2.EDWテナントに登録されているEDWのファクス受信アプリを複合機上で参照できるようにしました。

2022年7月

1.ファクス受信アプリを追加できるようになり、複数のkintoneアプリを使い分けることができるようになりました。

2.エラーメールにファクス受信アプリの名称を表示するようにしました。

3.エラーメールのサービス稼働状況URLを最新のものに更新しました。

4.エラーメールにはジョブIDが表示されていましたが、ジョブコードに変更しました。

2020年9月

1.kintoneへの登録情報に機器情報を追加しました。

2.アップロード完了通知メールにkintone保存先URLを追加しました。

2020年5月

1.アプリ設定画面にマニュアルページのURLを追加しました。

2020年4月

1.定期再配信機能の追加に伴い、エラーメールの文面を修正しました。

2023

2023年12月

1.アプリごとにユーザーやグループの利用制限を設定できるようになりました。

2021年7月

1.アプリ設定(一般ユーザー)にて外部サービスとしてSharePoint Online選択時の保存先フォルダーおよび、エラー時の保存先フォルダーとしてフォロー中のサイトを選択できるようになりました。

2.アプリ設定(一般ユーザー)画面のレイアウトを改善しました。改善は以下2点。

・マニュアルリンクを画面上部に移動しました。

・使用頻度の低い設定項目をセクションで折り畳みました。

3.ユーザー操作に起因する発生頻度の低いエラーの通知メール文面を改善しました。

2020年6月

1.複合機またはユーザーサイトからフォルダーを選択する画面にて、100件以上のフォルダー/ファイルを表示することができるようになりました。

2.スキャンしたファイルからカバーシートのページを除去できるようになりました。

2020年5月

1.アプリ設定画面にマニュアルページのURLを追加しました。

2019年10月

1.ユーザーサイトで、保存先フォルダー/エラー時の保存先フォルダーを選択するときにフォルダー検索ができるようになりました。

2019年8月

1.管理者がスキャンデータの保存先としてSharePoint Onlineを選択できるようになりました。

2.外部サービスとしてOneDrive for Businessを選択した場合、保存先フォルダー/エラー時の保存先フォルダーに共有フォルダーを選択できるようになりました。

3.「フォルダ振り分け」機能にて、スキャンしたファイル名の最大文字数を250文字から80文字に変更しました。

2023

2023年12月

1.[My Scan]アプリごとにユーザーやグループの利用制限を設定できるようになりました。

2021年3月

1.アプリ設定(管理者)およびアプリ設定(一般ユーザー)画面レイアウト改善しました。改善は以下2点。

・マニュアルリンクが画面上部に移動しました。

・使用頻度の低い設定項目をセクションで折り畳みました。

2.エラー通知メールにスキャン画像を添付しない設定ができるようになりました。

3.ANDPAD社の社名変更に伴いアプリアイコンを変更しました。

2020年5月

1.アプリ設定画面にマニュアルページのURLを追加しました。

2024

2024年9月

1.連携先サービスの新APIに対応し、PHONE APPLI PEOPLEをSAML連携でご使用の環境でもご利用いただけるようになりました。

2023年1月

1.名刺サイズに対応した原稿自動送り装置を利用して、名刺を読み取りできるようになりました。

2.連携先サービスの製品名を「連絡とれるくん」から「PHONE APPLI PEOPLE」に変更しました。

3.エラーメールへ読み取り画像を添付するかどうかを設定できるようになりました。

4.エラーメール内にある“サービス稼働状況”のURLを最新のURLに更新しました。

2020年7月

1.英語名刺読み取りに対応しました。

2.エラーメール文面に対しリコージャパン製品としての統一感向上の変更を行いました。

3.データキャッシュをアプリケーションキャッシュからHTTPキャシュに変更しました。

4.WebViewバージョンアップに対応しました。

2018年9月

1.名刺スキャン結果のアップロード中に、進捗中アイコンが表示されるようになりました。

2.次原稿待ち画面で、「原稿枚数:」のコロンが半角から全角に変更になりました。

3.SI-Cloudセキュリティ強化に伴うAPI呼び出しインタフェースの変更に対応しました。

2022

2022年12月

1.テキスト付PDFを出力できるようになりました。(保存先:Boxのみ)

2.出力ファイル名のスキャン日時情報を付与しない設定ができるようになりました。(保存先:Boxのみ)

3.ファイル名の区切り文字が選択できるようになりました。

4.スキャン実行ユーザーへの保管完了メールを送信するか否かの選択ができるようになりました。

5.管理者が利用できるユーザー、グループを設定できるようになりました。

2022年3月

1.eValue V Airに登録した文書を「日付」・「金額」で範囲指定検索できるようになりました。

2.eValue V Airの制限長(文書のタイトルおよび各属性値など)を越えても、文書を登録できるようになりました。

2022年2月

1.文書の保存先として”Box” ”eValue V Air”を選択できるようになりました。

2.ファイル名として抜き出せる指定領域の数を増やしました。(変更前:3箇所→変更後:4箇所)

3.スキャン設定を管理者により固定できるようになりました。

4.エラー原稿のページ数と内容がエラー通知メールから確認できるようになりました。

5.ユーザーサイトのアプリ実行履歴でエラー内容が確認できるようになりました。

2024

2024年9月

1.TIFFファイルをファクス送信できるようになりました。

2024年6月

1.複合機からのファクス送信画面にてアドレス帳(送信先辞書)内の検索ができるようになりました。

2023年6月

1.PCブラウザ版で同報送信(同時に複数の宛先に送信)できるようになりました。

2023年1月

1.PCブラウザ版でOffice製品(Word、Excel、PowerPoint)のファイルが送信できるようになりました。

2.発信者番号情報を非通知(184)で送信できるようになりました。

2022年5月

1.RICOH Desk Naviから利用できるようになりました。

2.Google Chromeに対応しました。

2024

2024年3月

1.IPファクスの受信振り分けに対応しました。

2023年5月

1.配信先ストレージとしてRICOH Driveを選択できるようになりました。

2023年1月

1.配信先ストレージとしてGoogleドライブを選択できるようになりました。

2022年4月

1.ファクス仕分けアプリを20個まで追加できるようになりました。

2021年6月

1.送信元ファクス番号ではなく、受信年月でフォルダーに仕分けることができるようになりました

2020年9月

1.配信先ストレージとしてSharePointを選択できるようにしました。

2024

2024年8月

1.AE2連携モデルにて管理サイトに印刷用アイコン「RICOH カンタンセキュアプリント for Cloud」を追加表示しました。

2024年6月

1.[認証] ICカード+PINまたはパスワードによる多要素認証に対応しました。

2.[レポート] 機器×ユーザー別、部門×ユーザー別の集計・レポート作成に対応しました。

2024年5月

1.[プリント] モノクロデフォルト、カラーデフォルトのプリンタードライバーがダウンロードできるようになりました。

2023年11月

1.[プリント] macOS用プリンタードライバーのデフォルトカラー設定をカラーに変更しました。

2023年10月

1.[プリント] Web上で印刷ジョブの混雑状況の確認ができるようになりました。

2.[プリント] Windows環境において、プリンタードライバーの認証情報を保存するか選択ができるようになりました。

2023年9月

1.[認証] 機器パネル上で認証方式の切り替えができるようになりました。

2.[プリント] プリンタードライバーのダウンロードページで、対応WindowsOSエディション/macOSバージョンが確認できるようになりました。

2023年4月

1.[プリント] 印刷後のジョブ削除有無のデフォルト値をWeb上で選択できるようになりました。

2022年9月

1.[認証] 複合機の認証機能とのシングルサインオンができるようになりました。

2022年8月

1.[レポート] レポート出力時にプリント1面当たりの目安の金額を設定して集計できるようになりました。

2022年6月

1.印刷時のパフォーマンスを改善した「クラウドLFプリント」アプリを追加しました。

2022年2月

1.「RICOH カンタンセキュアプリント for Cloud (AE2連携モデル)」をリリースしました。

2022年1月

1.[プリント] Webブラウザや電子メール経由でプリントデータのアップロードを行う際の画面を改善しました。

2021年12月

1.[機器管理] 分類コードを使用した集計・レポート作成に対応しました。

2021年9月

1.[プリント] 登録できる印刷ジョブ数の最大値を50から100に変更しました。

2021年7月

1.[認証] 機器認証時、Microsoft 365アカウントの二段階認証や多要素認証に対応しました。

2021年4月

1.[プリント] Web上でmacOS用のプリンタードライバーをダウンロードできるようになりました。

2.[機器管理] 機器ログのダウンロードに対応しました。

2020年11月

1.[機器管理] 定期レポートが作成されたタイミングでの管理者へのメール通知に対応しました。

2020年10月

1.[プリント] Webブラウザ・電子メール経由でのプリントデータのアップロードに対応しました。

2020年8月

1.[認証] Microsoft 365アカウントを利用した認証に対応しました。

2020年2月

1.「RICOH カンタンセキュアプリント for Cloud」をリリースしました。

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