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デジタルサイネージ(電子看板)導入の4つのメリット

紙のポスターや掲示板に代わって、駅やお店など、街中でも見かけることが多くなってきたデジタルサイネージ。電子看板、あるいはデジタル看板とも呼ばれる、ディスプレイやプロジェクターを使った情報発信システムです。デジタルサイネージは、映像を使ってより多くの情報を手軽に、そしてタイムリーに発信可能。新しいコミュニケーションツールとして、いま大きな注目を集めています。

デジタルサイネージ(電子看板)導入の4つのメリット

画像:映像で伝達力をアップ

映像で伝達力をアップ

映像は静止画に比べて伝わりやすく、人を惹き付ける力があります。動画や音声を使ったデジタルサイネージを活用してお客様の目を引く情報をタイムリーにディスプレイに表示することで、店舗では価格などの商品情報の訴求を強めて販促に活かしたり、オフィスでは、社内の掲示板に貼るだけでは目に入りにくかった情報を、ぐっと伝わりやすくすることができます。

画像:配布の手間・コストの削減

配布の手間・コストの削減

ポスターや看板を活用する場合、大量の印刷や送付、貼りつけや廃棄の作業に手間やコストがかかります。また、配信できる情報も限られます。クラウド型のデジタルサイネージを活用すれば、クラウドに登録したコンテンツが自動配信されるので、配布の手間やコストを削減できます。また、クラウド配信型なら、離れた拠点で簡単にコンテンツの運用・配信を行うことができます。店舗においてはそれぞれの店に適した販促用コンテンツを表示させたり、オフィスにおいては、会社の最新情報の共有やイベント情報などを掲載することで、すべての社員に同じタイミングで必要な情報を提供することが可能となります。

クラウド型サイネージの特長~配信パターン別メリット比較

画像:タイムリーな情報共有

タイムリーな情報共有

例えば飲食店なら朝はモーニングメニュー、昼はランチメニューとターゲットにあわせてタイムリーなコンテンツを配信できます。また、複数拠点にも、同じ情報をお店ごとに配信できるので、全国の離れた拠点ともリアルタイムに情報共有ができます。 最近では、災害情報をタイムリーに配信する手段としてデジタルサイネージを活用することもできるようになっています。リコーでも減災支援として、防災・災害情報コンテンツの配信サービスを開始しました。

デジタルサイネージ 防災・災害情報コンテンツ

画像:インバウンド対応

インバウンド対応

訪日外国人が急増している今、接客や応対でのコミュニケーションにお困りではありませんか?施設やサービスの案内などを多言語で用意し、 スタンドタイプのタッチパネル式ディスプレイを使って表示言語を切り替えることで情報提供ができます。また、屋外の街頭ビジョンや屋内の大型の LED ディスプレイに案内表示させるなど様々な電子看板としての活用も進んでおり、インバウンド客が増加する中で、スタッフの負荷軽減にも繋がります。

デジタルサイネージ ディスプレイ選定情報

デジタルサイネージ(電子看板)の業種別活用

店舗からホテル、病院、銀行、学校、オフィスまで、デジタルサイネージ(電子看板)の業種・業態別のソリューションをご紹介します。

デジタルサイネージまるわかりガイド

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デジタルサイネージの特長や活用目的、実際に導入されたお客様の声などを
わかりやすくまとめた “デジタルサイネージ まるわかりガイド” を
ご用意いたしました。ぜひご一読ください!

以下のような内容を掲載しています。

  • デジタルサイネージとは
  • コンテンツ配信の3つのパターン
  • 4つの活用法
  • 業種・業態別活用例
  • リコーのデジタルサイネージのご紹介
    (特長、導入に必要なもの、コンテンツ配信の流れ、機能紹介)
  • お客様の声~こんな活用をしています!
  • その他無料ダウンロード資料のご案内

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