コミュニケーションが進化する。 インタラクティブホワイトボード(電子黒板)

RICOH Interactive Whiteboard(電子黒板)

利用シーンにあわせた2つのシリーズ。
オフィスや教育現場など、誰でも簡単に使える直感的なインターフェイスで、
コミュニケーションやコラボレーションを促進します。

画像:新時代の働き方をデザインする、コラボレーションボード誕生。画像:新時代の働き方をデザインする、コラボレーションボード誕生。

コラボレーションボード新時代の働き方をデザインする、コラボレーションボード誕生。

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画像:子どもがもっと夢中になれる授業へ。

電子黒板・タッチディスプレイ子どもがもっと夢中になれる授業へ。

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インタラクティブホワイトボード(電子黒板)とは?

インタラクティブホワイトボード(電子黒板)とは、デジタル化されたホワイトボードのことで、企業や教育現場で新たなコミュニケーションの方法として注目されています。
企業では、会議や情報共有として使用することが多く、パソコンやお使いの端末をディスプレイに表示したり、画像に直接手書きで書き込みが出来るほか、ディスプレイに映された内容をデータとして保存できるなど、様々な用途に合わせた活用方法があります。
教育現場では、PC画面や電子教科書、WEB/クラウドの画像や動画など、様々なコンテンツをインタラクティブホワイトボードに投影、板書ができ、学びの質を高める効果が期待できます。

インタラクティブホワイトボード(電子黒板)新着情報

2024年11月27日
RICOH Interactive Whiteboard A6500-Edu/A7500-Eduのファームウェアをアップデートしました。ダウンロードはこちら
2024年11月25日
RICOH Collaboration Board W5500/W6500/W7500にてご利用いただける「RICOH Collaboration Board Cloud」に関しましてメンテナンスに伴いサービスを計画停止いたします。(停止期間:2024年12月1日(日)17時00分~22時00分)お客様へはご不便をお掛けしますが、何卒ご理解いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。 別ウィンドウで開く 詳細はこちら
2024年11月18日
RICOH Collaboration Board W5500/W6500/W7500のファームウェアのファームウェアをアップデートしました。ダウンロードはこちら
2024年11月18日
RICOH Collaboration Board Cloud Client for Windowsをアップデートしました。ダウンロードはこちら
2024年11月18日
RICOH Cloud Whiteboard Service をアップデートしました。
クライアントアプリケーションは自動アップデートのためお客様作業は不要ですが、RICOH IWBから使用するにはRICOH Interactive Whiteboard Contoller Type3/Type3aのファームウェアを最新にする必要があります。最新のファームウェアダウンロードはこちら
2024年10月16日
RICOH Collaboration Board W5500/W6500/W7500が、2024年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。 別ウィンドウで開く 詳細はこちら
2024年9月12日
新製品 RICOH Collaboration Board W5500/W6500/W7500を発売しました。詳細はこちら
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インタラクティブホワイトボード(電子黒板)お役立ちコラム

"はたらく"に歓びを

“はたらく”に寄り添い変革を起こしつづけることで、人ならではの創造力の発揮を支え、
持続可能な未来の社会をつくります。

遡ること1977年、リコーが提唱したOA(オフィスオートメーション)。そこには「機械にできることは機械に任せ、人はより創造的な仕事をするべきだ」という想いが込められていました。人間にしかできない創造的な仕事を通して、生み出される付加価値を増幅することに、はたらく歓びがあるのだという考え方です。

リコーの使命は、“はたらく”に寄り添い、変革を起こし続けること。 その先に見据える未来は、人ならではの創造力が発揮され、働きがいと経済成長が両立する持続可能な社会。

そんな想いが、2023年に新たに制定した使命と目指す姿「“はたらく”に歓びを」に込められています。

"はたらく"に歓びを

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