IPSiO SP C241(販売終了しました)
こちらでは販売終了品に関する主な情報を掲載しています。
掲載内容は、販売当時のものであり、記載内容が変更になっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※ 最新の製品については、製品一覧をご覧ください。
※ 消耗品や保守サービスの料金については、2024年4月現在の情報に更新しています。
仕様
- *1 画像調整のため、連続プリントを中断することがあります。
- *2 データ処理終了から排紙完了までの時間。
- *3 ()内は推奨紙です。用紙の種類によってはうまく印刷されない場合があります。用紙はタテ目のものをご利用いただくことをお奨めします。OHP用紙/インクジェット専用紙は絶対にご使用にならないようお願いいたします。プリンター故障の原因となります。
- *4 インクジェットプリンター用はがき、私製はがきはご使用になれません。また絵入りのはがきなどを給紙すると、絵柄裏写り防止用の粉が給紙ローラーに付着し、給紙できなくなる場合があります。
- *5 給紙トレイからの印刷時には、同梱の「はがきアダプター」を使用します。
- *6 推奨封筒以外または推奨封筒でも環境によって、シワが発生する場合があります。
- *7 80g/m2紙使用時。
- *8 両面印刷可能なサイズはA4、B5、LT、LG。用紙厚は60~90g/m2(52~77kg)。
- *9 プリンターの使用環境によっては、上記より時間のかかる場合があります。
- *10 ISO7779に基づく実測値であり、記載はバイスタンダ(近在者)位置の音圧レベル。
- *11 Dynamic Data Stream Technologyの略。
- *12 USBインターフェースは各対応機器すべての動作を保証するものではありません。
- *13 対応OSの最新情報は、リコーホームページにてご確認下さい。
- *14 IntelMac対応。PostScriptには対応しておりません。
- *15 使用時直前の環境の温度、湿度、マシン内部が設置環境になじむまで、使用される用紙の品質によっては印字品質の低下を招く場合があります。
- *16 A4サイズ縦送りにて5%原稿を連続印刷した場合の目安です。実際の交換サイクルは用紙サイズ・種類、用紙方向、原稿の内容、1ジョブあたりの連続印刷ページ数、印刷品質を維持するための調整動作など、使用条件により異なります。
プリンティングソリューションやユーティリティーのご紹介です。