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お客様事例 社会福祉法人敬愛会 様

ご利用者様の安心と職員の業務負荷軽減のために使い勝手を最優先!

特別養護老人ホーム 敬愛ホーム 様
特別養護老人ホーム ほゝえみ 様

敬愛会様は、東京都立川市を中心として介護・保育事業を展開されており、特別養護老人ホーム「敬愛ホーム」「ほゝえみ」をはじめとした介護・保育施設を運営する社会福祉法人です。高齢化する地域社会への貢献に積極的に取り組まれており、重度の介護を必要としているかたがたが安心して生活できる環境を提供するため、ご利用者様と介護職員とのコミュニケーションを大切にされています。入居希望者も順番待ちの状態となっており、よりいっそうの施設内の設備増強・維持が必須となっている今、敬愛会様では「敬愛ホーム」「ほゝえみ」のふたつの施設のビジネスホン/ナースコールのシステムを刷新しました。実際にシステムを活用して、ケア業務をされている職員責任者のかたがたに、使い勝手と導入の効果などをお伺いしました。
敬愛ホーム  施設長   川越  悟 様
敬愛ホーム  介護主任  小島  宣央 様(インタビュー実施)
ほゝえみ   施設長   須崎  義男 様(インタビュー実施)

課題

  • システムの老朽化により早期更新が必要
  • 職員同士の連絡手段を効率化したい

効果

  • シンプルな構成で、ご利用者様と職員が使いやすく・長耐用年数
  • 内線PHSの導入でコミュニケーションを効率化
社会福祉法人敬愛会
特別養護老人ホーム 敬愛ホーム
介護主任 小島 宣央 様
社会福祉法人敬愛会
特別養護老人ホーム ほゝえみ
施設長  須崎 義男 様

導入の背景

老朽化し部品供給終了。職務の性質上、すべての機能を使いこなせない。

ナースコールは、ご利用者様に安心して生活いただくための大切な連絡手段であり、職員にとっても十分なケアをご提供するための重要なツールです。「敬愛ホーム」様では、1998年の開設時にナースコールシステムを導入して以来、長年、活用してこられましたが、老朽化が目立つようになっていました。しかし、すでにメーカーが製造を終了し部品供給期間も過ぎて、修理・交換が困難な状況となっており、早期のシステムの更新が必要な状況でした。
「例えば、老朽化によって呼び出しボタンの接触が悪いときなど、あらかじめ別に用意した「呼び鈴」を併設して対応していたこともありました。(小島様)」一方で、「ほゝえみ」様では、2011年の開設時に、当時最新の高機能なシステムを導入しました。ネットワークカメラなどの多くの機能がありましたが、ご利用者様からの呼び出し機能と、出入り口の来客確認・ドア解錠機能を主に利用されていたとのことです。
「ご利用者様ケアが最優先である職務の性質上、システムに完全に頼ってしまうことができなかったことが、多くの機能を活用しきれなかった理由かもしれません。(須崎様)」
そのような折に、サーバーの耐用年数が到来し更新時期を迎えました。
こうして「敬愛ホーム」と「ほゝえみ」の両施設の切替えを検討することとなりました。

選定のポイント

ご利用者様も職員も使いやすくてシンプルなものを

システム更新の検討を開始した際に、プリンターやパソコンなどのメンテナンスで日頃から取引いただいているリコーへご相談をいただきました。
「日頃からのリコー担当者の丁寧で迅速な対応を評価し、ご相談させていただきました。(小島様)」
同時期に更新が必要となった「ほゝえみ」様のシステムの課題もクローズアップされ、両施設の状況調査と、要望ヒアリングを実施した結果、リコーからの提案は次のようなものでした。

  • 使いやすさと耐用年数を重視。シンプルでわかりやすく無駄のない構成
  • 内線PHSの導入により施設内の職員同士の内線通話を可能に

また、ふたつの施設のシステムを同一メーカーにすることで、操作性の統一感をもたせることができ、呼び出し子機やマットセンサーも共用できるといった提案もありました。
両施設の状況を踏まえたうえで、要望と課題を解決できる提案内容であったことと、安心のアフターケア契約も可能ということから、リコーの提案を採用することになりました。

導入の効果

シンプルな構成で、新任職員にも呼び出し後の対応が即座に判断できて操作もわかりやすい


2017年7月「敬愛ホーム」様、8月「ほゝえみ」様で導入作業が行なわれました。
「それぞれ1日で、居室ごとに作業ローテーションを組みながらの作業でしたが、ご利用者様や職員のストレスを感じさせることもなく、臨機応変にスムーズなシステム更新ができました(小島様)」
「新しいビジネスホン/ナースコールシステムは、新任職員でもすぐに使いこなせています。ご利用者様への対応中に、他のご利用者様から呼び出しを受けた際は、呼び出し場所からなるべく近くの職員が駆けつける、といったその時々の瞬時の判断を要することがあるため、呼び出ししている部屋がすぐに確実にわかるよう正しく作動してもらいたい。そういった点も、新システムは信頼できて安心して使えています。やはり、みんなが使えるシンプルさが一番です。(須崎様)」

内線PHSで連絡効率化。ご利用者様に的確に対応

「施設内で夜間など職員が離れた場所や別のフロアで勤務する際には内線PHSが役立っています。日中よりも少人数となる夜間勤務時は、職員同士のコミュニケーションが必須となります。夜間に巡回中の職員ともすぐに連絡がとれ、適切な対応ができるようになりました。新システム導入以降、修理を要するトラブルは一度もなく利用できています。一度だけ訪問故障対応を依頼したことがありますが、電源が抜けていただけで、故障ではありませんでした。その後は当番の職員により各部屋の電源確認・動作確認を毎日欠かさず実施しています。2年間何もトラブルはありませんが、リコージャパンのアフターケアがついている安心感がありますね。(須崎様)」

今後の展望

現場で本当に使えるものをケアの質向上に役立てたい

新しいビジネスホン/ナールコールシステムには満足していて、安心のアフターケアによって、これからも長く活用していきたいとおっしゃる「敬愛ホーム」様・「ほゝえみ」様。
さらなる高齢化社会に向けて、介護施設の役割はますます重要になっていきます。ケアの質向上・ご利用者様の安全安心と職員の負担軽減へ向けて、「介護の現場の視点に立って、さらに使いやすく役立つ商品やサービスがあれば、紹介・提案して欲しい(小島様)」というお話をうかがいました。
リコーは、これからもお客様のニーズに的確にお応えし、お客様に常に寄り添い、お客様の働き方改革に貢献してまいります。

お客様プロフィールと導入製品

社会福祉法人敬愛会

特別養護老人ホーム 敬愛ホーム
■所在地:東京都立川市上砂町2-14-1
■開設:1998年4月1日

URL:http://www.keiaikai.org/home/

特別養護老人ホーム ほゝえみ
■所在地:東京都立川市上砂町2- 3-10
■開設:2011年8月1日

URL:http://www.keiaikai.org/hohoemi/

導入製品

製品構成
ビジネスホン/PBX

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製品構成
ナースコールシステム連携

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PBX (Private Branch eXchange) :社内に設置し、電話機で内線電話を提供する機能と外線を通信事業者に接続する機能を持つ装置