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お客様事例 いばらきのケア 様

「やりがい」と「支え合い」が生むノベルティ内製化

ご担当 大森 様、代表取締役 石川 様、ご担当 木村 様

ご担当 大森 様、代表取締役 石川 様、ご担当 木村 様

導入の背景

株式会社いばらきのケアは、「地域に根差して共に育つ」をモットーに居宅介護支援事業所、子供向けの放課後等デイサービス、運動教室、移動販売等と事業を拡大してきた会社である。常陸太田市を中心にサービス展開してきたが、2019年2月に多機能型生活支援センターを隣町する“日立市”にオープンした。多機能型生活支援センターでは、『就労支援B型』と『生活介護』の2つの事業を展開している。同施設を開業するにあたり、グループ会社が外注していた仕事の内製化を検討していた。そんな中リコージャパン茨城支社のViCreAにて、名刺、チラシを作成できるRICOH Pro C5210Sとトートバック等の布地に印刷できるRICOH Ri 100を提案された。

導入の効果

名刺・ノベルティの内製化

「施設利用者がマニュアルを読んで一人で作業が行えるように挑戦していますが、今の所問題なく対応できています」と笑顔で語る施設スタッフ。

現在ではデータ作成、印刷、梱包、発送まで同施設で完結できている。例えば名刺作成に関しては、名刺用のデータを作成できるソフト、印刷はRICOH Pro C5210Sそして断裁機はプロスカットと作業に必要な機材とソフトを両面からサポートできた事で導入・稼働をスムーズに実施できている。「Ri 100は施設利用者でも扱える安全性に加え作業が簡単である事が購入の決め手です」「布地への印刷はハードルが高いと思っていただけに嬉しいです」と語る施設スタッフ。

名刺・ノベルティの内製化

お客様からの受注も順調

グループ会社の介護支援施設がオープンする際、入居者全員にトートバックを同施設で受注・作成した。従来外注していたノベルティを同施設で作成する事で、発注側は『早い』『手軽』『適正な価格』のメリットを、同施設は施設使用者にお仕事を提供する事ができ、お互いにとって良い関係が築けている。今後は施設毎に作成しているスタッフTシャツの内製化、そして外部からの注文も受けていきたいと意気込む。

お客様からの受注も順調

お客様の声

同社は、「地域に根ざして共に育つ」そんな会社であり続けたいと考えており、様々な地域のイベントで来場者に喜んで頂けるそんなサービスが展開できるようRICOH Pro C5210S、RICOH Ri 100を活用していきたいと思っている。

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お客様プロフィールと導入製品

お客様情報

■お客様会社名称:いばらきのケア
■本社所在地:
■創業:
■URL:

導入製品

■ガーメントプリンター RICOH Ri 100

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